Microsoft は通常、パッケージとしては「永続的な利用権」と「特定日時までのサポート」を販売しています。
永続的な利用権があるのにアクティベーションがあるのはおかしいという話もあるかもしれませんが、Microsoft は XP の「最後の機能向上」として、サポート終了時点でアクティベーション機能を無効化する修正を提供することを昔から約束していますので、この点は (提供されれば) 問題ないでしょうね。
セキュリティー修正に関しては未来永劫提供するような契約にはなっておりませんので、「欲しければそのような契約を結べばいい」としか言いようがありません。
# なお、OEM 版等も含めて、Microsoft に固有の話はほとんどしていません。商用 OS 一般の話です。
納得いかない (スコア:2, すばらしい洞察)
サポート期限が切れるからとかなんなんだろうね。
車や物は摩耗等経年劣化するから買い換える必要に迫られる。
でもデジタル情報(OS)は買った時から劣化するわけじゃないでしょ。
何も壊れていない劣化していないのに買い替えを迫る意味がわからない。
無理くり金だせといってきて使いたいと欲しくも無い機能付きで買わされるとかおかしいじゃないか。
しかもお金を払う先が世界有数の金持ちだって?!バカバカしい。
こういう記事を何度も見るうちにしかたない買うかという気にさせられるのは騙されていると思う。
ビジネスモデル見直した方がいいよ。
Re: (スコア:0)
それを言ったらビジネスが回りませんがな。
Re: (スコア:2)
回るようなビジネスモデルに変えればいいでしょ。
だいたい、OSの媒体やパッケージに明示的にはっきりとXXXX年XX月XX日までが期限ですとも書いてないし、店からも説明無いし。そんな契約形態って詐欺じゃ?
レンタルDVDみたくはっきりとXXXX年XX月XX日までしか使えません。として、期限が過ぎたら使えなくすればいいんだよ。
それに、
仮に2015年1月13日が期限だとして、
2010年1月13日に買っても、
2014年1月13日に買っても値段が同じなんてのもおかしくない?
こんな商売で世界中から金巻上げてるなんて狂ってる。
Re: (スコア:1)
おかしいですね。明示的な保証期限は「最初のユーザーが本ソフトウェアを取得後 1 年間有効です」と EULA に記載されているのですが。
EULA に同意しないと Windows はプリインストールであっても利用できないし、同意できないなら EULA に従って返品が可能な筈です。
ところで、TV や PC などにも耐用年数や有効期限を付けるべきだという主張はされないのでしょうか。
そんな記述があるものは一度としてみたことはありませんが、現実的には修理部品の保持期限は決まっている訳で、それが書かれていたり、店から説明がなければ同様に詐欺ということになりませんか。
Re: (スコア:1)
その言い方だと、一年後以降にOSのバージョンアップが必要になるかもしれないということですね。しかし、普通の人はOSのバージョンアップはしません。購入時のOSを使い続けます。仮に、OSを最新にバージョンアップしたところで、それまで使えたソフトが使えなくなるかもしれないし、ハードウェアが古いことより何がしかのミスマッチが起きるリスクも有る。それでいてOS自身は有料です。したがって、運用中のPCのOSのバージョンアップを前提とするのは非現実的です。
最新OSなるものが、既存のOSに対してソフトウェア的にもハードウェア的にも相性問題がおきず
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
前のコメントで書いるのは、「一般商品としてのサポート期限」(要は無償修理期間とか) に対する保証規定としてのものですよ。
TV で保証が切れたら即買い替える人などほぼいないように、OS もその期限が切れた時点で即買い替える人などほぼいない、というだけですね。
そして、やはり TV なども保守期限 (補修用部品保持期間) があり、Windows などの場合にはこれがメインサポートフェイズ終了、または延長サポートフェイズ終了までの期間で、さらに料金には定期保守費用が含まれていると考えたら良いかと思います。
リリース後 3 年経ってから購入したユーザーは受けられるメリットが
Re:納得いかない (スコア:1)
もともとの話題が買ったときで受けられるサポートの期限が変わることなのに、全く別の期限を持ち出されていたのですね。不誠実ではないでしょうか。
>リリース後 3 年経ってから購入したユーザーは受けられるメリットが少ないかと言えばそうではなく、3 年間の間に行われた機能向上 (機能の追加、互換性の向上、セキュリティー修正等) を購入してすぐに受け取ることができるわけです。
それは発売時に購入したユーザも同じく受けるメリットです。単純に、最初の3年間がカットされただけのことです。
元コメントの主張は以下の通りですから、テレビといっしょにしてはダメでしょう。
>でもデジタル情報(OS)は買った時から劣化するわけじゃないでしょ。
>何も壊れていない劣化していないのに買い替えを迫る意味がわからない。
昔のソフトが動くことを社会的な責任としてあげておられますが、これは「動けばラッキー!」といった類のものであり何の保証もないのです。すでに動作実績のあるOSがあるならば、あえてそれを捨てる必然性は無いはずです。
OEM 版のサポートの責任がPCメーカーにあることを述べておられますが、これも議論のすり替えです。OEM 版といえどもセキュリティパッチを作るのはマイクロソフトの責任です。
繰り返しますが、マイクロソフトが契約を盾にサポート(セキュリティパッチの配布)を打ち切ったところで、一般のユーザはそのままPCを使い続けるはずです。それが原因になって、PCがクラックされたり、ウィルスの踏み台になって世界中にウィルスがばらまかれたとしたら、非難の一部はマイクロソフトにも向けられると思いますよ。
Re: (スコア:0)
Windowsを含む市販ソフトのアップグレードは実質的にはサポートと新機能の抱き合わせ販売で、単に機能だけが向上するだけではなくハードウェアの交換が必要になるほどメタボなこともあるんですよね。
欠陥を抱えたまま出荷されたのにリコールもまともな額の損害賠償にも応じないと言っているのだから、一定期間パッチを提供するのは当たり前だと思うんですけどね。
人によってはそれがユーザーが恩恵を受けているように映るのでしょうか。
数年間パッチが提供された後の選択肢がアップグレードしかないから不満が出やすいのでしょう。
Windows位普及していればパッチが提供されるプロダクトキーを発売したら結構売れそうな気がします。
Re:納得いかない (スコア:1)
ですから、販売価格が「1 万 + 10 年間分の改修保証に対するコスト 2 万」であり、発売日に購入したユーザーも発売から 3 年後に購入したユーザーも、3 年後の時点で同一のソフトウェアが得られるのであれば、金額に変化がなくてもどんな問題があるのでしょうか、ということです。
一般的な製品の保証では最初の 3 年間が単純にカットされた場合、残りの期間まで保守期限が短くなるだけですが、Windows 他の OS 製品の場合、機能の向上を含む更新が提供されることもありますし、セキュリティー更新などもあり得ます。つまり、劣化はしないにせよ強化はあり得ます。
ですから、それ相応の保守費用を払えるのであれば対応してくれるのではありませんか?
個別契約になりますから金額が跳ね上がりますが、これは致し方ない事ですね。
それは契約の問題です。OEM 版の場合、Microsoft から直接 Windows Update で提供される更新に加え、メーカー独自の修正などが配布される場合があります。この場合にメーカーと Microsoft が連携し、独自の検証を行ってから該当メーカーからのみ提供される更新として配布されます。
セキュリティー修正は OEM ベンダーとの契約の下、Microsoft から提供されているだけに過ぎません。
Microsoft は通常、パッケージとしては「永続的な利用権」と「特定日時までのサポート」を販売しています。
永続的な利用権があるのにアクティベーションがあるのはおかしいという話もあるかもしれませんが、Microsoft は XP の「最後の機能向上」として、サポート終了時点でアクティベーション機能を無効化する修正を提供することを昔から約束していますので、この点は (提供されれば) 問題ないでしょうね。
セキュリティー修正に関しては未来永劫提供するような契約にはなっておりませんので、「欲しければそのような契約を結べばいい」としか言いようがありません。
# なお、OEM 版等も含めて、Microsoft に固有の話はほとんどしていません。商用 OS 一般の話です。