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宇宙空間って戦争に向かない場所だと思うんですよ。
今回の場合、地球を周回する衛星軌道にとりあえず限りますが
なので、やっていることをある程度オープンにせざるおえないし、軌道上にものを上げることができれば、簡単に破壊活動ができるが潰し合いが始まると、キリがないでしょ。
ライト兄弟が初めて動力飛行に成功してから初の空中戦までそんなにかからなかったんですよね。最初は偵察だけだったのが、そのうちついでに爆撃するようになり、機銃をつんで撃ち合いをはじめ「空中格闘力」などと言い出すのにそれほど時間はかからなかった。海戦だってある程度相手の航路は予想できるし、動力が未発達な時代は海流や風向きに支配され、動きを読まれた。日本でも飛鳥時代には既に瀬戸内に防衛網がしかれ大陸から艦隊が襲来すれば直ちに狼煙で都に通報する体制がしかれていた。島影からの奇襲も多かったようだが大きな海戦では迫ってくる敵を海図で読みながら待ち構えることが多かったように思う。宇宙だとその辺がさらにシビアになる。地球の衛星軌道はどう考えても制限地帯として戦闘行為が禁止されるんじゃ無いかな。ありえるとしたら地球圏から離れたエネルギーや資源関係の施設じゃないか?そういう所だと今の推進器のレベルだと敵艦隊の軌道を計算して攻撃の可能性を察知してから援軍を派遣しても手遅れになる。だからと言って早めに動くようになるとファイントが多くなり部隊運用が難しくなる。挑発行為が多くて「またか」といって動かないと味方がなぶり殺しになるのを望遠鏡で眺めることになる。
今から宇宙反戦運動を起こした方が良くないか?
禁止されたって真面目に守る国は殆どありませんよ。歴史を見ても例外的に守った国は国土が焦土と化して負けましたし。戦争におけるルールなんて勝者の都合でしかありません。
宇宙が戦闘に向かないなんて戯言だとだとわかるのであれば、禁止なんて無意味だと解りませんか。現時点においても偵察衛星や測位衛星の有無は地球上での戦闘行為に大きな影響を与えます。敵国衛星の排除もしくは自国の衛星の保持のために宇宙で戦闘行為が発生するのは避けられないでしょう。特に中国は衛星破壊の実績がありますので、制宙圏確保のために行動を起こすのは解りきっていた話でしかありません。当然それに対応すべく各国も行動にでるでしょう。日本も好むと好まざるに関わらずまったなしで対応を迫られる事態になったのだと思います。
>戦争におけるルールなんて勝者の都合でしかありません。
#主旨には同意した上で。
「誰かが(自国以外を標的に)何かしたときにイチャモン付けられる」という利点というか使い道はありますよ。>「禁止」ちょっと違う言い方をすれば、「勝ったときに取り分を広げる根拠として使える」とか。
「格闘」に関して。「空」なら空気があるので翼を使えば方向を変えるのは容易だけど、「宇宙」ではほぼ100%慣性に縛られるので方向変換が大変ですよ。大昔PC-8001のゲームソフト「UFO WARS」やったことある人間ならわかると思う。相手の軌道を読むのが実に簡単で、爆雷のように弾幕を張れば避けられない。
私は『ROUND VERNIAN』や『L.GAIM MARK-2』で知りました。
その辺、航空戦に関しては史実の通りだが、現代の航空戦は別の方向に進んでいる。米国の最新戦闘機F-22のどこが怖いかと言えば、その高度なステルス性。現代は航空機による格闘戦は極力回避し、相手が気付いたときには目標がやられている。というのが理想型。逆に迎撃側は如何に侵入を探知するかが重要であり、探知された段階で、今度は攻撃側が事実上の負け。いずれの国にとっても現代の戦闘機は機体もパイロットの育成も高価であり、それらの損失は極力回避するようにされている。古い第2世代戦闘機で稼働可能なものを大量に投入して飽和攻撃という手もあり
まずは航空宇宙軍史 [wikipedia.org]を読むんだ。話はそれからだ。
機体はステルス。平時は金属片を付けてレーダーで観測可能にしておく。有時には金属片を切り離して軌道変更。
...ってだけで隠密行動には十分だと思う。
切り合い、撃ち合いには向かないけれどその分、チェスや将棋的な戦いがとても重要な場所じゃないかな
ドンパチするために宇宙軍を創設したんじゃないでしょ、きっと
数十年スケールのビリヤードみたいな勝負になりそうですね
宇宙戦艦とか宇宙戦闘機でドンパチするより案外ものすごく頑丈で巨大な宇宙要塞的なモノが主役になるのかもしれません。敵から常に丸見えですし、大気圏内と違って真空中ですからレーザーやら砲弾やらの命中率が非常に高いことが予想されます。つまり敵の攻撃も自分の攻撃も必ず当たることが前提になってくる。それならかなり鈍重でも、とにかく分厚い装甲と強力な攻撃手段を持った兵器のほうがいいんじゃないですかね。
本当に丸見えなのかなぁ。
ステルス戦闘機の原理と同じで、広大な宇宙空間に100m四方の鏡おかれても、それを発見するって、意外と大変そう。空気抵抗ないから、かさばっても問題ない。
鏡のなかに星が映りこめば、星座と異なる配置で分かるかも知れないが、100kmも離れれば、全天球のなかで占める面積は 12566分の1。うまく星が入ってくれるかなぁ。
掩蔽観測というものがありまして…
攻撃は一瞬でおしまい この辺は「航空宇宙軍史」を読むとわかる
決まってる。見てる側の首が曲がらないように、だ
銀河の全言語間で逐次自動翻訳ができるんだもの、そのぐらいの補正は朝飯前です。
でも、その程度ならそろそろ地上から高出力レーザー辺りで炙ってやれば済みそうな気もする。偵察衛星ってどうしても用途からすると相手の上を通らざるを得ない訳ですよね。本体の破壊なんかしなくとも、光学系や電波系を殺せば単なるデブリに過ぎなくなりますよ。レーザーでICBM落とすよりは現実的では。
×オープンにせざるおえないし、○オープンにせざるをえないし、
「おえない」って言葉じゃなくて「せざる」を「得ない」
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人生unstable -- あるハッカー
戦争に向かない場所 (スコア:2, すばらしい洞察)
宇宙空間って戦争に向かない場所だと思うんですよ。
今回の場合、地球を周回する衛星軌道にとりあえず限りますが
なので、やっていることをある程度オープンにせざるおえないし、
軌道上にものを上げることができれば、簡単に破壊活動ができるが
潰し合いが始まると、キリがないでしょ。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:2, 参考になる)
ライト兄弟が初めて動力飛行に成功してから初の空中戦までそんなにかからなかったんですよね。
最初は偵察だけだったのが、そのうちついでに爆撃するようになり、機銃をつんで撃ち合いをはじめ「空中格闘力」などと言い出すのにそれほど時間はかからなかった。
海戦だってある程度相手の航路は予想できるし、動力が未発達な時代は海流や風向きに支配され、動きを読まれた。
日本でも飛鳥時代には既に瀬戸内に防衛網がしかれ大陸から艦隊が襲来すれば直ちに狼煙で都に通報する体制がしかれていた。
島影からの奇襲も多かったようだが大きな海戦では迫ってくる敵を海図で読みながら待ち構えることが多かったように思う。
宇宙だとその辺がさらにシビアになる。
地球の衛星軌道はどう考えても制限地帯として戦闘行為が禁止されるんじゃ無いかな。
ありえるとしたら地球圏から離れたエネルギーや資源関係の施設じゃないか?
そういう所だと今の推進器のレベルだと敵艦隊の軌道を計算して攻撃の可能性を察知してから援軍を派遣しても手遅れになる。
だからと言って早めに動くようになるとファイントが多くなり部隊運用が難しくなる。
挑発行為が多くて「またか」といって動かないと味方がなぶり殺しになるのを望遠鏡で眺めることになる。
今から宇宙反戦運動を起こした方が良くないか?
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1, 興味深い)
現実問題としてケスラーシンドロームが仮説の域を超えつつあるので
「今後も宇宙を利用したければ地球軌道では戦闘空間(※)にはしない」
という不文律は成立する可能性が高そうですね
※軍事利用しない。。とは違います
軌道で戦闘とか宇宙艦隊がとかSF語る前に
下手をすると今後数百年以上にわたって
人類が大気圏から出られなくなる訳ですから・・・
# 「プラネテス」の世界設定は秀逸だと思います
無視して衛星破壊実験を行ってめんどくさい事にしている中国が
これから宇宙軍を創ろうと言う話なので注視に値するかとは思いますが
「勝手な事をして宇宙を使えない状態にする」心配かと思います
ただし件の実験を「自前のロケット技術を有するとはいえ
軍事利用では明らかに後発の中国による示威行動」と考えれば
今後、主体的に利用する立場になれば自分の手足を縛る行為は
控えるのではないかとも考えられます
衛星を破壊するテロ活動・・ってのもありえそうですが
実現するための技術ステップが非常に高いですからねぇ
# 民間宇宙会社の往還機を乗っ取っても
# 現在の想定高度だと大きめの流れ星が増える程度かと
月以遠とかなると向こう半世紀以上は夢物語の気がします
現状は「兵器」どころか「観測機」を送る事でさえ四苦八苦し
さらに往還となるとカプセルを持ち帰れば開発史上の快挙ですから
# アポロの成果は本当にすごいと思います(虚構説もありますがw)
> ライト兄弟が初めて動力飛行に成功してから初の空中戦までそんなにかからなかったんですよね。
宇宙開発はについては「ライト兄弟」以前の段階かなーと
つまり、まだ「向こうの丘まで飛ぶ」程度のグライダー研究の時代であり
動力航空機を生み出したような技術の飛躍が無ければ
地球軌道を離れた空間での戦闘は技術的に起こりえず
地球軌道では前述の通り戦闘は破壊的な結果にしかならないので
「技術を持っているが故に行使しない」事になると想像します
例え先行投資的に月や火星を軍事占拠しても
現在は費用対効果がまったく見合わないかとも思いますし・・
同士よ (スコア:0)
そうそうそう、あの頃はレーダーなんちゅうものはなくて大変じゃった、読みを間違えて大将にどやされたりしての。
Re: (スコア:0)
禁止されたって真面目に守る国は殆どありませんよ。
歴史を見ても例外的に守った国は国土が焦土と化して負けましたし。
戦争におけるルールなんて勝者の都合でしかありません。
宇宙が戦闘に向かないなんて戯言だとだとわかるのであれば、禁止なんて無意味だと解りませんか。
現時点においても偵察衛星や測位衛星の有無は地球上での戦闘行為に大きな影響を与えます。敵国衛星の排除もしくは自国の衛星の保持のために宇宙で戦闘行為が発生するのは避けられないでしょう。
特に中国は衛星破壊の実績がありますので、制宙圏確保のために行動を起こすのは解りきっていた話でしかありません。
当然それに対応すべく各国も行動にでるでしょう。
日本も好むと好まざるに関わらずまったなしで対応を迫られる事態になったのだと思います。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
>戦争におけるルールなんて勝者の都合でしかありません。
#主旨には同意した上で。
「誰かが(自国以外を標的に)何かしたときにイチャモン付けられる」という利点というか使い道はありますよ。>「禁止」
ちょっと違う言い方をすれば、「勝ったときに取り分を広げる根拠として使える」とか。
Re: (スコア:0)
「格闘」に関して。
「空」なら空気があるので翼を使えば方向を変えるのは容易だけど、「宇宙」ではほぼ100%慣性に縛られるので方向変換が大変ですよ。
大昔PC-8001のゲームソフト「UFO WARS」やったことある人間ならわかると思う。
相手の軌道を読むのが実に簡単で、爆雷のように弾幕を張れば避けられない。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
私は『ROUND VERNIAN』や『L.GAIM MARK-2』で知りました。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
その辺、航空戦に関しては史実の通りだが、現代の航空戦は別の方向に進んでいる。
米国の最新戦闘機F-22のどこが怖いかと言えば、その高度なステルス性。現代は航空機による格闘戦は極力回避し、相手が気付いたときには目標がやられている。というのが理想型。逆に迎撃側は如何に侵入を探知するかが重要であり、探知された段階で、今度は攻撃側が事実上の負け。
いずれの国にとっても現代の戦闘機は機体もパイロットの育成も高価であり、それらの損失は極力回避するようにされている。
古い第2世代戦闘機で稼働可能なものを大量に投入して飽和攻撃という手もあり
Re: (スコア:0)
少ない人数のパイロットと、たくさんの巡航ミサイル的に使い捨てるUAVで、
空対空ミサイルや地対空ミサイルを、あらかた使い尽くさせることができるのではないかと。
で、衛星軌道でのドンパチですが、相手とキッチリとランデブーする必要はなく、
レーザー照射の有効射程距離を短時間だけ掠めることができれば十分でしょう。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:2, すばらしい洞察)
まずは航空宇宙軍史 [wikipedia.org]を読むんだ。話はそれからだ。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
機体はステルス。
平時は金属片を付けてレーダーで観測可能にしておく。
有時には金属片を切り離して軌道変更。
...ってだけで隠密行動には十分だと思う。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
月面から地球に石の塊をぶつける事で月側が圧倒的有利に描かれていました。
月は軽く地球は重いので、月は常に地球の上側にあるわけです。
上という位置は戦争では有利に働くらしいです。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
エネルギーが格段に少なくて済むから月のが有利ってだけの話じゃないの?
これが例えば光学兵器とかで距離があんまり関係ない状況になったらまた話が違いますよね。
もちろん地表からだと大気の影響で光学兵器で月を狙うなんて無理でしょうけど。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
切り合い、撃ち合いには向かないけれど
その分、チェスや将棋的な戦いがとても重要な場所じゃないかな
ドンパチするために宇宙軍を創設したんじゃないでしょ、きっと
Re:戦争に向かない場所 (スコア:2)
数十年スケールのビリヤードみたいな勝負になりそうですね
Re: (スコア:0)
本当に「熱い戦争」が勃発したとしても
手っ取り早く地上で決着を付ける事になりそう・・・
Re: (スコア:0)
宇宙戦艦とか宇宙戦闘機でドンパチするより
案外ものすごく頑丈で巨大な宇宙要塞的なモノが主役になるのかもしれません。
敵から常に丸見えですし、大気圏内と違って真空中ですから
レーザーやら砲弾やらの命中率が非常に高いことが予想されます。
つまり敵の攻撃も自分の攻撃も必ず当たることが前提になってくる。
それならかなり鈍重でも、とにかく分厚い装甲と強力な攻撃手段を持った兵器のほうがいいんじゃないですかね。
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
本当に丸見えなのかなぁ。
ステルス戦闘機の原理と同じで、広大な宇宙空間に100m四方の鏡おかれても、
それを発見するって、意外と大変そう。空気抵抗ないから、かさばっても問題ない。
鏡のなかに星が映りこめば、星座と異なる配置で分かるかも知れないが、
100kmも離れれば、全天球のなかで占める面積は 12566分の1。
うまく星が入ってくれるかなぁ。
Re: (スコア:0)
掩蔽観測というものがありまして…
Re: (スコア:0)
攻撃は一瞬でおしまい この辺は「航空宇宙軍史」を読むとわかる
Re: (スコア:0)
宇宙戦艦ってどうして正対すると、いつも上下方向が一致しているのかがとても疑問なのです
Re:戦争に向かない場所 (スコア:2)
決まってる。
見てる側の首が曲がらないように、だ
Re:戦争に向かない場所 (スコア:1)
銀河の全言語間で逐次自動翻訳ができるんだもの、そのぐらいの補正は朝飯前です。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
でも、その程度ならそろそろ地上から高出力レーザー辺りで炙ってやれば済みそうな気もする。
偵察衛星ってどうしても用途からすると相手の上を通らざるを得ない訳ですよね。
本体の破壊なんかしなくとも、光学系や電波系を殺せば単なるデブリに過ぎなくなりますよ。
レーザーでICBM落とすよりは現実的では。
Re: (スコア:0)
×オープンにせざるおえないし、
○オープンにせざるをえないし、
「おえない」って言葉じゃなくて
「せざる」を「得ない」