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>失敗の原因は設計や打ち合わせ上の問題が多く、ラインだけを複数にしても良い結果は得られない>仕様を別々の人が作成して完成後お互いがチェックし欠陥がが無いか確認しつつ一本化する
競争するのは、そういうことより遥か上流のプロトタイプや、仕様策定段階以前の話だろう。仕様を詰めたり欠陥を洗い出す、いわば磨き上げる段階ではもう仕上げるべき形が決まっているべきで、そこに方向性を競う余地などない。そしてその完成形の修正は後になればなるほど容易ではなくなるから、早い段階で複数の案を競わせて、より良い形を導いておくべきではないか。短くまとめれば、SEを自称するような無能どもこそ、無駄足を踏むこともいとわず泥のように働けということだ。
「泥のように眠る」という表現は知っていたが「泥のように働く」という表現は知らなかったので google で検索してみたら初出らしきものにたどりついた。なんだかいろいろ残念な人が使う言葉だということがわかった。
対語は「馬車馬のように眠れ」ですね
つか、泥ってべつに働いてないよね。
Foxconn で働くんですね。わかります。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
コンペ? (スコア:1, すばらしい洞察)
複数に同一課題を出して、製作者それぞれが複数提出した作品数十点から最も良いモノを使う方式。
でも開発は最低でも数ヶ月単位の長い時間がかかるし、仕事に対しての責任が明確でないと絶対にダレる筈で。
それと何が良いかをどうやって検証するんでしょうかね。
芸術作品ではなく工業製品なので、外観より隠れた欠陥が無いことが重要なのは当然で、全部調べるのは大変ですよね。
そして失敗の原因は設計や打ち合わせ上の問題が多く、ラインだけを複数にしても良い結果は得られないと思います。
仕様を別々の人が作成して完成後お互いがチェックし欠陥がが無いか確認しつつ一本化するのはアリかもしれませんね。
仕様上の問題の洗い出しやメンバーが全体像を把握できますし、後進の教育に役に立つような。
#もっとも実際にやってみると色々問題がでるのでしょうが
Re: (スコア:0)
>失敗の原因は設計や打ち合わせ上の問題が多く、ラインだけを複数にしても良い結果は得られない
>仕様を別々の人が作成して完成後お互いがチェックし欠陥がが無いか確認しつつ一本化する
競争するのは、そういうことより遥か上流のプロトタイプや、仕様策定段階以前の話だろう。
仕様を詰めたり欠陥を洗い出す、いわば磨き上げる段階ではもう仕上げるべき形が決まっているべきで、そこに方向性を競う余地などない。
そしてその完成形の修正は後になればなるほど容易ではなくなるから、早い段階で複数の案を競わせて、より良い形を導いておくべきではないか。
短くまとめれば、SEを自称するような無能どもこそ、無駄足を踏むこともいとわず泥のように働けということだ。
Re:コンペ? (スコア:0)
「泥のように眠る」という表現は知っていたが「泥のように働く」という表現は知らなかったので google で検索してみたら初出らしきものにたどりついた。
なんだかいろいろ残念な人が使う言葉だということがわかった。
Re:コンペ? (スコア:2)
対語は「馬車馬のように眠れ」ですね
Re:コンペ? (スコア:1)
つか、泥ってべつに働いてないよね。
Re: (スコア:0)
泥のように働け = 何も文句を言わずに働け
Re: (スコア:0)
Foxconn で働くんですね。わかります。