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内蔵時計を表示してくれるとはおしゃれですね! ntpで時間合わせられるし。これは、イギリス(というかGMT+0国)に引っ越すしかないですね!(笑)
あれ、でも、Windows機でも、夏時間になったらRTCも夏時間になるのかな??
RTCの内部レジスタに関して書かれたnika's wiki [osask.tk]を参照すると、もともとRTCの側にはサマータイム時刻に合わせたデータ補正をする機能があるとか。意図的にイネーブルにしない限りは動きませんが、うっかりONになると混乱するでしょうねぇ。
なんでも、ダラスセミコンのRTCにはサマータイムの始まりと終わりを設定できない重大なバグがあるとか [linux.or.jp] >Dallas Semiconductor の RTC チップ>(これは、Motorola チップの代わりに IBM AT 機やその互換機に搭載されるようになったチップです) は、>実際にチップ自体に UTC を DST に変換する能力が備わっていますが、>変更す
夏時間の期間は毎年のように法改正で変わるのに、なんでハードワイヤード実装しちゃったんでしょうかね。クロックはUTCにすべきだと思っていたのですが、こういう製品が出てくるとちょっと考え物ですね。あ、時計の方で時差を考えてくれればいいのか。
IBM-PC/AT(1984年)の設計で採用されたモトローラMC146818 [funkygoods.com]ですから、もう、なんというか、設計された時期が古いとしか言いようがないですね。設定に使うメモリを用意して、対応ロジックを組むには、チップ面積がもったいなかったに違いない。RTCと共に、BIOSの設定を覚えておくメモリ(バッテリバックアップされたCMOSのSRAM)を備えていたために、以後BIOSセットアップや設定クリアのことをCMOSセットアップとかCMOSクリアと言うようになった、そういう呼び名の理由となったチップなんで、PC-ATの中では結構重要なパーツだったりします。
当時、RTCで8ビットの広いバスを持った製品はめずらしかったそうですよ。 [rim.or.jp]時刻なんて1桁4ビットあればアクセスできますからね。だけど、MC146818は結構RTCとしては電流喰いだったので、そういう意味では既存の製品より数倍(消費電力面で)不利だったと書いてあります。
ちなみに、後継となるチップを作った、ダラスセミコンダクタって結構面白い半導体メーカーでした。なんというか、一癖も二癖もある変わったアイデアの半導体を作ります。1-wireでシリアル通信 [wikipedia.org]とか。
データシートもひじょうに正直に書かれているということに定評があったりしました。普通、半導体メーカーは自分とこの製品の弱点を書きたがらないものですが、ダラスセミコンダクタのチップに関しては、そういうところもはっきり書いてあるのだそうで。今はもうマキシムに買収されてしまいましたけどね。
このダラスセミコンダクタの後継チップ(DS12887A) [maxim-ic.com]も、チップのパッケージの中に電池を内蔵しているという変わった仕組みで、(ハイブリッドIC)電池がなくなったら簡単にソケットから抜いて、新しいモジュールに交換できるという設計になっていました。RTCモジュラーパッケージって感じかな。 [u-tokyo.ac.jp]もしかすると、サマータイム時期が変わったらチップごとソケットから抜いて交換しちゃえばいいんじゃね?って思想だったのかも。
このチップを載せたマザー、まだ自分は持ってますよ。MMX-Pentium200MHz相当のオーバードライブプロセッサを載せたSoket5でAT仕様のV30ってマザーに載ってます。(もう使ってないのだけど)# 当然ながらマザーボード上にCR2032(リチウム電池)を載せる場所は無いです。# 今ではチップセットのサウスブリッジにRTCは内蔵されるので、 [mcn.oops.jp]# このモジュールの採用例はほとんどなくなりました。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
おしゃれ (スコア:1)
内蔵時計を表示してくれるとはおしゃれですね! ntpで時間合わせられるし。
これは、イギリス(というかGMT+0国)に引っ越すしかないですね!(笑)
あれ、でも、Windows機でも、夏時間になったらRTCも夏時間になるのかな??
Re: (スコア:2)
RTCの内部レジスタに関して書かれたnika's wiki [osask.tk]を参照すると、
もともとRTCの側にはサマータイム時刻に合わせたデータ補正をする機能があるとか。
意図的にイネーブルにしない限りは動きませんが、うっかりONになると混乱するでしょうねぇ。
なんでも、ダラスセミコンのRTCにはサマータイムの始まりと終わりを設定できない重大なバグがあるとか [linux.or.jp]
>Dallas Semiconductor の RTC チップ
>(これは、Motorola チップの代わりに IBM AT 機やその互換機に搭載されるようになったチップです) は、
>実際にチップ自体に UTC を DST に変換する能力が備わっていますが、
>変更す
Re:おしゃれ (スコア:1)
夏時間の期間は毎年のように法改正で変わるのに、なんでハードワイヤード実装しちゃったんでしょうかね。
クロックはUTCにすべきだと思っていたのですが、こういう製品が出てくるとちょっと考え物ですね。あ、時計の方で時差を考えてくれればいいのか。
Re:おしゃれ (スコア:2)
IBM-PC/AT(1984年)の設計で採用されたモトローラMC146818 [funkygoods.com]ですから、
もう、なんというか、設計された時期が古いとしか言いようがないですね。
設定に使うメモリを用意して、対応ロジックを組むには、チップ面積がもったいなかったに違いない。
RTCと共に、BIOSの設定を覚えておくメモリ(バッテリバックアップされたCMOSのSRAM)を備えていたために、
以後BIOSセットアップや設定クリアのことをCMOSセットアップとかCMOSクリアと言うようになった、
そういう呼び名の理由となったチップなんで、PC-ATの中では結構重要なパーツだったりします。
当時、RTCで8ビットの広いバスを持った製品はめずらしかったそうですよ。 [rim.or.jp]
時刻なんて1桁4ビットあればアクセスできますからね。だけど、MC146818は結構RTCとしては
電流喰いだったので、そういう意味では既存の製品より数倍(消費電力面で)不利だったと書いてあります。
ちなみに、後継となるチップを作った、ダラスセミコンダクタって結構面白い半導体メーカーでした。
なんというか、一癖も二癖もある変わったアイデアの半導体を作ります。1-wireでシリアル通信 [wikipedia.org]とか。
データシートもひじょうに正直に書かれているということに定評があったりしました。
普通、半導体メーカーは自分とこの製品の弱点を書きたがらないものですが、
ダラスセミコンダクタのチップに関しては、そういうところもはっきり書いてあるのだそうで。
今はもうマキシムに買収されてしまいましたけどね。
このダラスセミコンダクタの後継チップ(DS12887A) [maxim-ic.com]も、
チップのパッケージの中に電池を内蔵しているという変わった仕組みで、(ハイブリッドIC)
電池がなくなったら簡単にソケットから抜いて、新しいモジュールに交換できるという設計になっていました。
RTCモジュラーパッケージって感じかな。 [u-tokyo.ac.jp]もしかすると、サマータイム時期が変わったらチップごと
ソケットから抜いて交換しちゃえばいいんじゃね?って思想だったのかも。
このチップを載せたマザー、まだ自分は持ってますよ。
MMX-Pentium200MHz相当のオーバードライブプロセッサを載せたSoket5でAT仕様の
V30ってマザーに載ってます。(もう使ってないのだけど)
# 当然ながらマザーボード上にCR2032(リチウム電池)を載せる場所は無いです。
# 今ではチップセットのサウスブリッジにRTCは内蔵されるので、 [mcn.oops.jp]
# このモジュールの採用例はほとんどなくなりました。