パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

IT労働者を対象にした個人加盟労組が結成される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    このトピックのコメントを読んでいても一目瞭然。

    曰く、
    「こんなのに個人加入したところで首を飛ばされて終わるだけ」
    「何らかの組織に入らないと身を守れないってのは個人の実力が足りないって証拠」
    「いまさら労働組合を作っても手遅れ」
    「この手のプロ市民」… etc.

    この見事な経営者目線と奴隷根性の華麗なコンプレックス。
    そこから産まれる自己責任教。

    こんな風に自分たちの権利を守る手段を否定していたら、自縛自棄に
    なるだけだっていい加減気づいた方がいいよ。

    助け合って権利を主張していくよりも、権利を主張しようとする人間を
    非難するなんて、精神が完全に奴隷そのもの。

    • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      労働組合が信用されてないからですよ。
      • by Anonymous Coward on 2010年07月11日 8時29分 (#1793356)

        モデが揺れてるね。
        価値観や経験で判定の大いに分かれる台詞であることは間違いない。

        過去、労働運動が衰退していった原因を、官憲や日経連の狡猾な「組合潰し」の成功だけに求めるのは誤りだとおもう。

        団結を重視する労働組合の姿勢が、個人的行動、自立的な思想を強く排斥する性格をもっていたことはよく語られている。
        (派遣社員を「団結を乱す労働者」と突き放する専従もいたようだ)
        弱い立場から組織化した前提(=勝つためには、手段を厭うべきでない)のためか、労働運動のトップを占めた連中
        (ときには大いに権力主義的)が、過去のスローガンや方針をJobs並にひっくりかえすこともままあったようだし。
        また、戦後しばらくは「国際共産主義」の「最終戦争」を信じていた人もおり、これに国粋的な発想から反発があったことも想定できる。

        あと、「一億総中流」を認識させる経済成長と、その余剰もあった。
        (この結果、「権利」というものを、戦って守る宝であるといった発想が薄れることにもなった)

        さて、今後の労働運動は上述の失策をどう回避するのだろうか。

        親コメント

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

処理中...