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また、払い下げ時の契約では、大規模災害などの際に正規の救急車が全て出払ってしまって救急車不足となる事態に備えて、緊急時には消防からの要請によりいつでも使えるよう待機する事が求められていたそうです。緊急車両として使用できなくても、ある程度の設備が残っている状態なので予備役車両として戦力の一部にカウントされていたようです。
たしか一時期消防車を所有していたとかいう故景山民夫 [wikipedia.org]がオールナイトニッポンだかに出てたときに「一回出動すれば税金がただになる」とか言ってましたっけ。
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救急車なら (スコア:2, 興味深い)
その地元で老朽化した救急車が一般に払い下げられたので購入していました。
車両本体価格5万円+登録諸費用。
その車の現役時代には、当然のことながら緊急搬送中に車内でお亡くなりになった
方々もいらっしゃるので、神社でお祓いをしてからの引き渡し。
赤色回転灯は取り外されてましたが、スピーカーは付いたままの8ナンバー。
ストレッチャーも付属していて車体側面の赤い線もそのままだったので、
街中を走っていると『救急車に酷似した不審な車が走行している』という
通報が寄せられ、警察
Re:救急車なら (スコア:2)
たしか一時期消防車を所有していたとかいう故景山民夫 [wikipedia.org]がオールナイトニッポンだかに
出てたときに「一回出動すれば税金がただになる」とか言ってましたっけ。