倒産直前の時期に某企業に勤めていたけど、

給料の一部が数週間遅配→1か月強の遅配→無配→倒産

という流れだったけど、この間やめる人は少なかったよ。
そんなもんだよ。
会社を辞めるには凄いエネルギーが必要で、おいそれとは辞められない。
ブラック企業では特に。

ここの人たちの脳内お花畑では、辞表を叩きつけたら終わると思ってるんだろうけど。
転職に必要な書類を発行してもらわないと、転職だって簡単じゃないよ。

文章だと面白おかしく書かれるんだけど、実際は徐々に変化してこうなるんだよ。
ある月から突然6万9千円になるわけじゃない。それだと声を上げる隙ができてしまうから。
はじめは22万円相当なんだけど、内訳が基本給が減って業績分見たいのが増える。
その後、業績分の名目が変わっていく、変わった後の名目にふさわしい安い金額に少し落ちる
組織替えとか、評価体制変更とか、いろいろ順繰りに変えて、給与も同じように変える
これを何回か繰り返した結果が6万9千円

便利な言葉だよね
でも理屈で勝てない負け惜しみ

遅れた時点でヤバいって気付よｗ
企業間取引の場合でも不渡り二度出したらおしまいだぞ。
事業資金を工面できてないって事だからな。

社員がそんなことにすら気が回らない連中ばかりだったことも倒産の要因の一つだ。
バイタリティ云々以前の話。

> いやいや、事故時に止まってんならなぜ事故になったのよ。

#3439753 にある通りで、崩壊熱が違うからですよ。

運転中、および運転停止直後は発生している崩壊熱が段違いです。
https://rpg.jaea.go.jp/else/rpd/annual_report/pdf64/No64-4.pdf
にグラフがありますが（対数グラフなので注意）
単位時間あたりに発生する崩壊熱は月単位の停止で1/10程度、
年単位の停止で1/100程度に低下するっぽいですね。

これは冷却不能になってから復旧するまでの時間的余裕が、
月単位の停止なら10倍オーダー、年単位の停止なら100倍オーダーまで
増えることを意味します。

長く止めていれば止めているだけ安全になるんですよ。
「止めてても止めてなくても安全性は変らない」という謎の宣伝をしてる人達を見かけますが、
工学的に見れば嘘は明らかです。
にも関わらず、sradあたりでもこの宣伝に騙されてる人が一杯いるのが不思議です。

一度フランスで仮組みしたあと、バラバラにして分解して運んだそうで。

また、他のAC氏の疑問にも答えると、アメリカじゃ19世紀末には100m越えの高層ビルを作っており、自由の女神を作るコロには、既に大型クレーンなどは実用化されていたようです。

Microsoftが良い会社か悪い会社かは別として、このような具体的な事例もなくただ批判するだけが、アレゲなサイトに必要なコメントなのか?
また、それをすぐに政治に結びつけ、ストーリに関係ないコメントで埋め尽くされるのもどうなのか?
# アレゲの定義が明確ではないが、最近のスラドを見ていると余計にアレゲの定義がわからなくなってきた

Edge＋Bing固定なのを修正してもらえませんかね…。

Windowsキー押下からのキーワード入力でアプリ・PC内のファイル・Web検索を一度に串刺しでできるのはすごく便利なんだけど、
Web検索がEdgeとBingになるのがつらい。
こっちのが影響大ではないか。

日本の憲法改正も、今回のアイルランドと同様に
一つ一つバラバラに投票する仕組みになっています。

国会法 第六十八条の三
前条の憲法改正原案の発議に当たつては、内容において関連する事項ごとに区分して行うものとする。

日本国憲法の改正手続に関する法律 第四十七条
投票は、国民投票に係る憲法改正案ごとに、一人一票に限る。

それ、ブラックに洗脳されてる典型例にあたるから気をつけて。
その言い方だと、次のブラックも「（こいつならカモだな）」と分かり易い。
「前の会社の支払の義務が、滞りはじめたので辞めました」くらいにいって次の会社を試した方がいい。