こういう時こそ検索エンジンの出番だ。
noindexページに特化した検索エンジンがあったら重宝しそうだな。

改正著作権法で検索エンジン(のための複製や翻案)が合法になっていますが、noindex無視したら国内法的にはアウトな気がする
Robots.txt に関する法令

(略)収集を禁止する措置がとられた情報の収集を行わないこと。
(略)情報の収集を禁止する措置に係る一般の慣行に従つて行う方法とする。
ｒｏｂｏｔｓ．ｔｘｔ(略)に(略)記載すること。
ＨＴＭＬ(略)その他これに類するもの(略)に(略)情報の収集を禁止する旨を記載すること。

記事のタイトルが「訂正して、おわびします」。リンクを開くまで何の記事の訂正なのか分からない。そしてこの記事を開くと訂正内容は書いてあるけど、記事の本文もリンクもないから元記事が分からない。
（この記事は検索にヒットする）

元記事は検索で探せて「（ひらけ！進路・新路・針路）エスカレーター事故を防ぐ　つかまりたくなる手すりに＝訂正・おわびあり」。こっちはある程度きちんとしてる。

訂正一覧ページも検索でヒットするけど、1日1行の日付が一覧されていて、リンクを踏まないと訂正内容が分からない。毎日訂正があるわけでもないのでほとんどのリンクは「訂正はありません」だけ。たまに訂正が載っている。

＃わざと読みにくくしてるのか、読みやすいサイト構成をするだけの技術がないのか・・・

あれ動くかな？テストはしたよね？ いや、条件足りないじゃん。
もしかしてデータ消失しちゃうことも・・・。あー寝られない。
今から会社に行くかー。

（酵素投入）

まぁ、いっか！

「気絶に近い」かどうかは分かりませんが、「朝方に酒が抜けるときに目が覚めてしまうので良くない」というのはあるそうです。

第44回　寝酒がダメな理由 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

何処の国もタクシーにはそこそこの規制が有ったりするのだが。
考えなしに配車サービスなんぞやるとこうなるのは目に見えているから、何処でも当局からの抵抗がある。

新しいサービスの為に規制緩和を求めるのは構わないけど、最低限予見できる弊害が既存リスク内に収まる様な対策を見せてくれないと簡単に支持は出来ない。

そうかな。クソタレこみなような気もしますが...

> 納得いく説明はなされていないままだと思います。
　
そりゃぁ、納得いく説明なんてできるわけないし。
わざとでしたって正直に言うならともかく。

その読書感想文を代行業者に依頼してたら完璧