qweのコメント: Re:どれも知らん (スコア 5, 参考になる) 31
去年追加されたショートカットで、[Windows]+[Shift]+[S]で矩形範囲をコピーできますが。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
去年追加されたショートカットで、[Windows]+[Shift]+[S]で矩形範囲をコピーできますが。
総務省のデータの詳細の方を見れば、やっぱり高いってわかると思う。
(1) シェア1位の事業者の料金でみるとNYなみに高い
2GBでほぼ誤差の範囲で同率1位ぐらいにまで伸びてる。
5GBではダントツに東京が高い。
「全体で見ると中位」ってのはソフトバンクのプランに限った話で
SB契約してる人なら分かると思うけど、よくわからないオプションとか割引とかで
いろんな縛りが入ってる状態で見かけ上安くなってると思われる。
資料では
> スマホプラン割、ワンキュッパ割、容量2倍オプション
という想定のようだ。
(2) 家族4人で利用した場合の1人あたり料金がダントツに高い
いわゆるデータシェアを契約した状態のプランで比較すると
他国を圧倒する1位の高額だ。
月2GBでも、あの圧倒的だったNYの1.5倍の料金になる。
おそらく、他国と比較して日本の料金体系は
「パケットが高い」ということに尽きるのだろう。
だから2GBより多く使うと圧倒的に他国より高くなるし、
「家族と分け合える」みたいなシェアにより安くなることもない。
これらのデータが示すのは
いつまで経ってもパケット単価を改定しない(そのほうが都合いいから)
キャリアの思惑であり、変な縛りをいれて基本料金だけ
安く見せる(目に見えないコストを消費者に負わせる)という
いびつなプラン設計である、ってことだと思う。
結論としては、
「オプションで縛られることを受け入れるなら基本料金は他国より少しだけ
高い程度になるが、それでもデータ料金だけは圧倒的に高い、異常な状態」
と言えるのではなかろうか。
相応の賃金を払うんだよね
わざわざ外人を呼び込む必要なくない?
・高機能レジを使いこなせること
・印紙や切手などの取り扱いのため郵便商品や政府収入に対する理解が深いこと
・流ちょうな日本語で、日本水準の接客が出来ること
・機嫌やガラの悪い客がいて、「いつもの」をわかってないとキレる...といった事態に的確に穏便に対応すること
・コンビニ強盗に対処すること
:
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#リッツ・カールトンのホテルマンより絶対多方面の能力を求められてるよ。
フェイクニュースだと知った後でも、そういう意味で使っているかもしれないと非難を繰り返す人がいる事。
労働者なら労働者って言えよ。そして日本人と同じ金額を払え。
格安の使い捨て労働者として外国人技能実習生制度を使うんじゃない
確実に乱数を吐く抽選サーバーが公共インフラとして必要な時代かもしれませんね。
そりゃお前がそうだからだよ。
そして類は友を呼ぶ。
これについてはその通りで、農業研修に来た外国人技能実習生受け入れてるけど、帰った人は現地で農場の主とか、覚えた語学、技能や日本の制度を武器に現地企業で日本相手の商売したりとかしてるよ。
一部にはそういうところもあるのかもしれませんがベトナム人技能実習生に対する調査では
「日本の印象良かった」97%→来日後58%に激減
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20160421-00056521/
ということがあったそうなので
この外国人技能実習生制度というのは「日本の高い好感度を下げることで企業がカネを儲けるシステム」でしかないですね。
網羅したリストが1ページにまとまっているというのは見たことありませんが、現状https://docs.microsoft.com/en-us/windows/(Developer、Hardware dev、IT proの3タブすべて含む)やhttps://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/windows-serverがWindowsに関するドキュメントのツリー構造のトップである様子です。リストではないけど、ここから辿れる下位階層のページで網羅されていると思っています。
これはただの経験則であって、「『site:docs.microsoft.com/en-us (Windowsに関する何かしら)』でググって適当なページを開く→docs.microsoft.com内のページは何らかのツリー階層のどこかに位置づけられているので、ツリーの親(やさらに祖先)へのリンクをクリックする」を繰り返すと、だいたい上記2ページのどちらかに辿り着くというだけです。もっとも、以前のtechnet.microsoft.comおよびmsdn.microsoft.com時代と違い、URLに階層構造がだいぶ現れるようになったので、わざわざ実際にリンクを踏まなくても推測できるようになりました。
そんなわけで、Windowsのすべての機能のマイクロソフト公式の説明は上記2ページの子孫階層に存在するのだろうと私は思っています。でもこれ、メモ帳や電卓、ペイントみたいな付属アプリのヘルプは入っていなさそうですし、あなたの期待する「網羅」からは程遠いのかもしれません。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家