jpgrのコメント: ややこしい話だ (スコア 4, 参考になる) 77
セラムンで、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンは恋愛関係だったはずが、北米版では勝手に従姉妹に改変されてた。
参考:海外「日本は常に進んだ国だった」 北米版セーラームーンの差別的な規制が話題に。
時代により価値観が変わるのは理解するが、どちらにしても原作と離れたところでウダウダやかましいもんだ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
セラムンで、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンは恋愛関係だったはずが、北米版では勝手に従姉妹に改変されてた。
参考:海外「日本は常に進んだ国だった」 北米版セーラームーンの差別的な規制が話題に。
時代により価値観が変わるのは理解するが、どちらにしても原作と離れたところでウダウダやかましいもんだ。
リチウムイオン電池というものは、普通は電池工場から部品として出荷される時点で保護回路がつけられていて、
ショートした場合などは、自動で電池を回路から電気的に切り離すようになっているものだ。
だから「万一ショートしてもちゃんと検知して充電止めてくれるような仕様」というのは、
リチウムイオン電池を使っているならどんなものでもそうなっているはず。
裏を返して言えば、そういう保護回路を常につけていないと、危なっかしくて扱えないくらい
リチウムイオン電池は取り扱いが難しいものということだけど。
しかし、そう言った仕組みがうまく働くのは、ショートが保護回路の外で起きる場合。
どんなに保護回路がしっかりしていても、防水の製品でないものに水が侵入したりして、
電池から保護回路に至る前の部位でショートが発生してしまったらどうしようもない。
面白いから自分もついでに計算してみた。
第一宇宙速度は0.271m/s
第二宇宙速度は0.384m/s
なお自転周期が7.6時間らしいので、
赤道での自転速度は0.103m/s
赤道での重力加速度は140μm/s2
になる模様(あってるかな…)
『はやぶさ』とその後継機の『はやぶさ2』があって、大幅改良版構想『はやぶさMk2(はやぶさ・マーク2)』がある(あった?)
『はやぶさ』の『ミネルバ』があって、『はやぶさ2』には『ミネルバ-II1』と『ミネルバ-II2』の2つがあって、実は『ミネルバ-II1』は2つのローバー『ローバ-1A』と『ローバ-1B』から成る(ミネルバはローバーを搭載した開閉式の筐体のことだと理解できるような資料もある)
しごく真面目にネーミングしてるつもりだろうが、素人相手には分かりやすさの方が重要
#ミネルバ-II1のローバーの撮った写真の画質があまり良くないが、小型化のためにレンズ系にも厳しい制約があったのでしょうね
リンク先最後の行
山添さんは「トランス脂肪酸を減らそうとすることで、逆に飽和脂肪酸やコレステロールなど別の脂質の摂取が増えるリスクもある。大切なのは、脂質の過剰摂取を避け、バランスの良い食事を心がけること」と話している。
※強調は引用者による
つまりカナダ人ども、PHO以前に脂取りすぎの可能性あり。
Health Canadaの最後の方でもPHOの置き換え先は不飽和脂肪酸を想定して(心臓病リスク下がるってのたまわって)るし、
12年前のネタで古すぎだが、当時のカナダ保健省もトランス脂肪酸をやり玉にあげつつも「トランス脂肪酸と飽和脂肪酸両方減らさんとのう」と言ってた模様。
そもそもPHOの導入はバター(飽和脂肪酸が多い)の代替品としてって側面があるわけで、
加工食品として油たっぷり使うものが多すぎなんじゃね? という印象を受けてしまう。
#まあ飽和脂肪酸食品の動向も監視してるんだろうけど
個人的には肥満税みたくPHO税とか飽和脂肪酸税とかぶち込んだら…下手に中途半端な財源作ると扱いがやっかいかぁ…。
今回色々相乗りで積んでるからわかりにくい。
命名ルール決めた方がよかったのかも。
1) MINERVA-II1 ROVER 1A:JAXA開発
2) MINERVA-II1 ROVER 1B:JAXA開発
3) MINERVA-II2 ROVER 2 :東北大、山形大、東京電機大、大阪大、東京理科大が開発
4) MASCOT:ドイツ、フランスが開発
今生きている人間の99.99%以上がつまらない人生だと思うよ。
だから君が何かを心配する必要は無いんだ。
MINERVA-Ⅱ2は放出・投下されないと思います...(そろそろ発表しないんでしょうか)
レノボエンタープライズと数年付き合ってるけど、出資者が中国人なだけの米国企業だと思うんだけどなー。
働いてる人間はやはり大半が日本人だし、IBM時代からそうだったように「外資系日本企業」の空気はそのまま。
むしろIBM時代より働いてる人間は楽しそうだ。
直径900m、密度1.3の球体だとすると地表面の重力加速度は164μm/s2
鼻息程度の噴射でも重力振り切って飛んでいきそう
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア