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「IH調理器での健康被害」を訴え、喫茶店経営者が三洋を提訴」記事へのコメント

  • 事実・仮説・トンデモの境の情報が氾濫する中、
    この提訴されたご夫婦もある程度しょうがないような気もします。

    電磁波とは? [nagaipro.com]

    しかし、日本はこれといった厳しい規制も無く、携帯・電気メーカーが野放し状態となっているのが現状です。こうした環境のもと、私たちは今や、これまで人類が経験したことも無いような過剰な電磁波社会の中にあり、目に見えない恐ろしい負の副産物をひたすら浴び続けているのです。

    IHクッキングヒーターの電磁波を測定しました [hi-hi.jp]

    ヨーロッパでは2ミリガウス以下の電磁波環境をガイドラインとしているそうなので、その基準からすれば標準火力で20cm以上、最強火力では30cm以上離れなければならず、調理できなくなってしまいます。
    知らなきゃ平気だったのかも知れませんが、知ってしまった以上、何か対策がないものかと思い、インターネットで調べたところIHクッキングヒーター専用の電磁波対策エプロンを発見しました。3種類ありましたが、思い切って一番高いタイプを購入しました。(IHクッキングヒーター用エプロンの詳細)
    次のページでは実際に測定して商品の効果を確認しました。
    (以下続く)

    メーカーの言う安全とはどんな規格なのかなざっと、調べてみました。
    CB認定の適用規格 [safetyweb.co.jp]
    CISPR 11 ed.3 工業・科学・医療無線周波機器 限度値・試験法
    CISPR 14-1 ed.4;am1;am2 電気製品・電動工具エミッション
    CISPR 14-2 ed.1;am1 電気製品・電動工具イミュニティ
    CISPR 22 ed.3 情報技術機器 限度値・測定方法

    電磁調理器はきっとCISPR 14-1ですね。これは一般的な家電でしょうから、
    もっぱら調理に使う周波数(20kHz~50kHz)は除外になっていることが多い
    (医療機器のCISPR11や、モデム・ルーターなどのCISPR22でも同じ)
    ですので、IECなどの個別規格でもっと決められているのかもしれません。

    もっともヨーロッパのCEマーキング(特にクラス2以降)については、
    日本での適用(JIS化による強制)は通常5年ぐらい遅れるものなので、
    どうかなぁ(家電メーカーの技術者でないとわからない範囲)

    自分だったら雑端(526.5kHz~30MHz)を測るかなぁ。でも20k~50kじゃないしな。
    そういう意味では上記の「電磁波とは?」は、事実3割、仮説5割、トンデモ2割
    ってとこでしょうか。メーカーが規格はとおっているっていうのも判る。

    あとは、メーカーがその当時の時代としてとりうる想定を満足していて
    どうたらこうたらと、長い裁判になるような気がします。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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