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Pentium機の初期は、PC98は200万もしましたが、DOS/V機ならば50万円くらいでした。
ダウト!
当時小学生だった私が、ショーケースにほっぺたをつけてトランペットを眺めるように毎日ため息をついていたPentium搭載初代PC98のスペックシート(単独チラシ)には定価100万ジャスト(本体のみ)と記載していたと記憶しています。
ニアピン賞ですな [vector.co.jp]
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
一方日本は (スコア:0)
Re: (スコア:0, フレームのもと)
全盛時代はもうちょっと前ですね。
凋落への途は、DOS/Vが流行り出してからだと思います。
いわゆるPC/AT互換機の増加です。
DOS/Vによって、ハード的に日本語に対応する必要が無くなりました。
PC98の市場支配力の原動となっていたものが弱くなったため、
国内外のメーカーがNECが寡占していた市場をどんどん食っちゃいました。
Pentium機の初期は、PC98は200万もしましたが、DOS/V機ならば
50万円くらいでした。
98が没落するのも当然と言えます。
そして爆発的にPC/AT互換機を広めたのが、Compaqの格安PCです。
Re:一方日本は (スコア:1)
ダウト!
当時小学生だった私が、ショーケースにほっぺたをつけてトランペットを眺めるように毎日ため息をついていたPentium搭載初代PC98のスペックシート(単独チラシ)には定価100万ジャスト(本体のみ)と記載していたと記憶しています。
Youthの半分はバファリンでできています。
Re: (スコア:0)
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