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Disk2vhd という、物理ドライブを仮想ドライブイメージへ丸ごと変換するツールがあるのだけど、これを使えば並行稼働も不要で、旧環境のバックアップも簡単に可能、ということで最強ではないだろうか。http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/ee656415.aspx [microsoft.com]
旧環境が丸ごとVMで動作可能なら、極端な話、必要なデータは必要になったときにコピーすればいいし、いざとなったらVM上でそのまま旧環境を動かせばいいので、アプリが動かなくて困る、ということもない。(まあVMなので3Dバリバリのゲーム類は微妙だけど)綿密な移行計画とか面倒くさい、という人にはかなりお勧めだと思う。
OSやアプリのライセンス上、それが許されているかどうか確認が必要ですね。
そうですよね。VM使うときはいつもライセンスで悩みます。元ネタは、新しいマシンが来たとき、という話なので、それぞれ別ライセンスが有るという前提で延べましたが、私が述べた方法は同一マシンへのUpgrade版適用時だと問題ありそう。
あれ?別マシンでもOEM版だとダメなのかな?それだとOEM付けたハードも一緒に新PCへ移動しないとダメって事ですよね。昔はOEMはFDDにつけるべし、って自作派の知恵があったけど、今時はFDDもねえ。(※非自作派のために注釈すると、OEMはPC全体でなくその中のハード1個に対してライセンスを結び付けれたのです。 なのでFDDさえ使い回せば、異なるPCへもOEMライセンスの使い回しが合法的に可能になるという)ノート派も相当増えたし、やっぱりOEMだと厳しそうですね。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
Disk2vhd (スコア:2)
Disk2vhd という、物理ドライブを仮想ドライブイメージへ丸ごと変換するツールがあるのだけど、
これを使えば並行稼働も不要で、旧環境のバックアップも簡単に可能、ということで最強ではないだろうか。
http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/ee656415.aspx [microsoft.com]
旧環境が丸ごとVMで動作可能なら、極端な話、必要なデータは必要になったときにコピーすればいいし、
いざとなったらVM上でそのまま旧環境を動かせばいいので、アプリが動かなくて困る、ということもない。
(まあVMなので3Dバリバリのゲーム類は微妙だけど)
綿密な移行計画とか面倒くさい、という人にはかなりお勧めだと思う。
Re:Disk2vhd (スコア:1)
ハードディスクにリンクするバーチャルハードディスクを生成し、VPC上でDOS起動のパーティションコピーツールを使ってコピーしたら成功。
# 転送後、chkdskやHDDメーカ製診断ツールを使ってチェックしましたがHDDには何の問題もありませんでした。
# パーティション操作ツールを使用して生成されたパーティションだと駄目なのかもしれません。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
サードパーティのフリーですが、こういうツール [paragon-software.com]もありますよ。
こっちのだとDisk2vhdで問題が出た環境でも、ちゃんと移行できました。
Re:Disk2vhd (スコア:1, すばらしい洞察)
OSやアプリのライセンス上、それが許されているかどうか確認が必要ですね。
Re:Disk2vhd (スコア:2)
そうですよね。VM使うときはいつもライセンスで悩みます。
元ネタは、新しいマシンが来たとき、という話なので、それぞれ別ライセンスが有るという前提で延べましたが、
私が述べた方法は同一マシンへのUpgrade版適用時だと問題ありそう。
あれ?別マシンでもOEM版だとダメなのかな?
それだとOEM付けたハードも一緒に新PCへ移動しないとダメって事ですよね。
昔はOEMはFDDにつけるべし、って自作派の知恵があったけど、今時はFDDもねえ。
(※非自作派のために注釈すると、OEMはPC全体でなくその中のハード1個に対してライセンスを結び付けれたのです。
なのでFDDさえ使い回せば、異なるPCへもOEMライセンスの使い回しが合法的に可能になるという)
ノート派も相当増えたし、やっぱりOEMだと厳しそうですね。