http://www.vmware.com/jp/products/player/faqs.html [vmware.com] -------------------------------------------------------- VMware Player は、個人利用、および非商用利用の場合は無償で提供されます。VMware Player は、VMware の書面による許可を得た場合のみ配布可能です。配布契約をご希望の方は、こちらにお問い合わせください。 --------------------------------------------------------
あと、VMware Player も、 > VMware Player is intended for your own personal non-commercial use only. > Player may only be used commercially or be re-distributed with written > agreement from VMware.
> VMware Player is intended for your own personal non-commercial use only. > Player may only be used commercially or be re-distributed with written > agreement from VMware.
いつも仮想化 (スコア:2, 参考になる)
ほかの方もちょっと仰っていますが、私は以下のような手順で仮想化してます。
１．新環境をクリーンに作成
２．新環境に「業務にどうしても必要なソフト」をインストール
３．新環境に VMware Player (or WorkStation) をインストール
４．VMware vCenter Converter [vmware.com]を使って、旧環境を仮想化
５．新環境を利用開始（必要なデータは仮想化された旧環境から随時移行）
６．仮想化された旧環境に問題がなさそうなら、旧環境をクリーンにして再利用するか、さくっと廃棄
データの取り忘れやら、ソフトの移植性なんかを考慮しなくて良いのが素敵です。
# そして、無料ってすばらしい！
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
EULAには、商用で使っちゃいかんとは書いてないように見えるが
http://www.vmware.com/jp/download/eula/player.html [vmware.com]
Re: (スコア:0)
？
http://www.vmware.com/jp/products/player/faqs.html [vmware.com]
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VMware Player は、個人利用、および非商用利用の場合は無償で提供されます。VMware Player は、VMware の書面による許可を得た場合のみ配布可能です。配布契約をご希望の方は、こちらにお問い合わせください。
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Re: (スコア:0)
問題は、個人利用、および非商用利用ってのが、
何を許可して何を許可してないのか不明瞭ってことじゃないかな。
家庭での個人利用が明らかにOKなのと、売り物にするのが明らかにNGなのは分かる。
じゃあ、企業内で個人が使うのは？ 個人事業主が個人で使うのは？
要は、商用利用って何を指してるの？ってことね。
実際、そのfaqにリンクされている eula [vmware.com]にはそのあたりの定義が無い。
そもそも、利用者を制限するような記述も無い。
あるのは再配布の注意事項くらい。
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ソフトウェアの配布。インターネッ
Re: (スコア:0)
あとはサーバとして使っちゃいけませんよ、くらいかな。
＞（i）お客様の内部情報処理サービスおよびコンピュータ処理の必要性を満たす目的に限り、本ソフトウェアを使用する
Re: (スコア:0)
プレインストールのOSは、VM化して他のマシンに持っていっちゃいけないものが
ほとんどですよね。
アプリは、問題無いものもあれば、問題あるものもあるでしょうね。
誤解を受けたり、他の人が知らずにライセンス違反しないよう、書き方に御配慮
いただければ。
あと、VMware Player も、
> VMware Player is intended for your own personal non-commercial use only.
> Player may only be used commercially or be re-distributed with written
> agreement from VMware.
Re:いつも仮想化 (スコア:1)
> 誤解を受けたり、他の人が知らずにライセンス違反しないよう、書き方に御配慮
> いただければ。
ご指摘ありがとうございます。確かにDSP版のOSはダメですね。
ボリュームライセンスで購入したOSを利用しておりましたので無頓着でした。すいません。
# ってか、ボリュームライセンスもダメだったりするんでしょうか・・？
ちなみに、
> VMware Player is intended for your own personal non-commercial use only.
> Player may only be used commercially or be re-distributed with written
> agreement from VMware.
これは「商業利用と再配布を行うためには許可を取ってね」ということを意味していると思ってました。
会社PCでの利用も商業利用であり、許可が必要ということでしょうか？
うーん、こんなお世話になっているソフトでライセンス違反をしていたとしたら、全く情けない・・。
Re:いつも仮想化 (スコア:1)
> # ってか、ボリュームライセンスもダメだったりするんでしょうか・・？
最近のWindowsだと仮想環境で動かすにはそれ用のライセンスがあって [microsoft.com]やっかいですね。
Re:いつも仮想化 (スコア:1)
（買ったことは有りませんが此方のほうが安価なのでは？）
正規にインストールできるボリュームライセンスはVMへ乗っけても問題ないと思いますが。
Re:いつも仮想化 (スコア:1)
思いますが、先に上げたページの表を見る限り、「ローカル PC 内での OS 実行」には
「Windows ソフトウェア アシュアランス (SA)」が必要、と書いてあるように見えます。
ソフトウェアアシュアランスはボリュームライセスとは別のものですので。
Re: (スコア:0)
それは、該当ページにもある通り、仮想デスクトップ用のライセンスです。
ここでの仮想デスクトップとは、 Microsoft Enterprise Desktop Virtualization(MED-V) [microsoft.com]などを用いて構築される
仮想WindowsOS環境を指します。
つまり、該当ページは仮想化されたWindowsOSにアクセスするためのライセンスを示しています。
いわば、CALの仮想化版ですね。
で、なぜ「Windows ソフトウェア アシュアランス (SA)」が必要と言われていたかと言うと、
MED-VやAPP-Vの仮想化ソリューションを利用するためのランセンスが
Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance (MDOP
Re: (スコア:0)
OSが結びついているハードウェアを外して新しいマシンにくくりつければ(=本ハードウェアと共に作動するコンピュータ システムにすれば)問題ないのでは？