パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

物理学的に盗聴できないことが保証された携帯電話ソフトウェア」記事へのコメント

  • 昔かじっただけの知識しか無いですが、タイトルはなんか微妙に違う気がします。
    量子暗号は確かに盗聴が出来ない。
    正確には、盗聴した瞬間に盗聴がばれる仕組みになってる。
    これは、観測という行為自体が、観測者と観測対象の相互作用であるという、量子力学の原則に起因する。
    つまり、盗聴された瞬間に暗号の内容が変わってしまうから、盗聴が無意味になってしまうわけ。

    でも、この発表の方式は、量子暗号で共通鍵暗号の鍵を受け渡すだけ。
    つまり、本当に渡したい情報は、従来の暗号方式を使用する。
    たぶん、共通鍵暗号で暗号化された通信を傍受&保存して時間をかけて解析すれば、盗聴は可能のはず。
    それなら、通信全部を量子暗号で行えば良いかと思うかもしれないが、量子暗号は大容量の情報を送るには適してないらしいです。
    • by Anonymous Coward on 2010年09月03日 20時46分 (#1819737)
      NiCTのプレスリリースは分かりにくい説明をしてますが,確かに解読不可能です

      ストリーム暗号の暗号化・復号に使う平分と同じ長さの乱数列を量子暗号を使って配布してるわけです
      なおかつ配布した乱数列は使い捨てにしているので,バーナム暗号を実現していることになります

      #NiCTもストリーム暗号の原理から丁寧に説明すれば良いのに..........
      親コメント

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

処理中...