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総務省が住基カードに導入を進めているICカードは、単純に記憶領域にシリコンのフラッシュROMを使用したものではなく、プロセッサを内蔵した簡易コンピュータのようなもの。このため専用のOSも内蔵し、各機能はこのOS上で動作するアプリケーションとして実装することになる。つまり住基カードの個人情報の認証も、商店街のポイントカードもそれぞれ別のソフトウェアとしてICカードに格納されることになる。
したがって住基カードとして使用する3KBとは、4情報のデータを格納するためだけでなく端末からの要請があった場合、内部の暗証番号によって認証
そのICカードの仕様をみると、カードにIDついてませんか?
少なくともニューメディア開発協会のページにある「実装規約書」ではそうなっ てます。カードからのIDの送信は、プロトコルの性質上、トランザクションの 中で常に行わるように読めます。
いくら各アプ
元のネタふりしたAnonymous だが。
技術情報はニューメディア開発協会の 新世代ICカードシステム近接型通信インタフェース実装規約書 [nmda.or.jp] てのがある。 IT装備都市実証事業のは、これに基づいているはず。 規約は 「ISO/IEC 14443-2、3、4を補足」する、とされているので、 ISO/IECのレベルでどの程度標準化されているのは別途チェックしたほうがいいかもしれんが。
これの12章、15~17章あたりでプロトコルについていろいろ書かれている。 そもそもなんで固有IDがあるかっていうと、非接触カードの場合、 ひとつのリーダに対して2枚以上のカードを近づけてしまう状況がありえる。 そうなると collision がおきるわけだけど、それをちゃんと検知して カードもリーダの状態も異常な状態にならないようにする必要がある、 ということでカードに固有IDがついていて、プロトコル中で使われる。 だから、カードが通信するときは常にカードから送信されることになる。 まぁ、MACアドレスみたいなもんじゃないのかなぁ。 リーダ側のアプリから読めるかどうかは、リーダ側のつくり次第でしょうね。 読めるものが作れない理由はない。 というか、カード中にアプリを持っていなくてもIDだけは読めると思う。
なお、この問題は非接触式ICカード固有でしょう。接触式の場合は、共通の固有IDは技術的な必要性はないので、あえて入れているのでもなければ 関係ない(規格に「あえて入れているかどうか」は知らない)。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ICカードの現状 (スコア:4, 参考になる)
総務省が住基カードに導入を進めているICカードは、単純に記憶領域にシリコンのフラッシュROMを使用したものではなく、プロセッサを内蔵した簡易コンピュータのようなもの。このため専用のOSも内蔵し、各機能はこのOS上で動作するアプリケーションとして実装することになる。つまり住基カードの個人情報の認証も、商店街のポイントカードもそれぞれ別のソフトウェアとしてICカードに格納されることになる。
したがって住基カードとして使用する3KBとは、4情報のデータを格納するためだけでなく端末からの要請があった場合、内部の暗証番号によって認証
Re:ICカードの現状 (スコア:1, 興味深い)
そのICカードの仕様をみると、カードにIDついてませんか?
少なくともニューメディア開発協会のページにある「実装規約書」ではそうなっ てます。カードからのIDの送信は、プロトコルの性質上、トランザクションの 中で常に行わるように読めます。
いくら各アプ
Re:ICカードの現状 (スコア:1)
どこで誰が何をお買い物ってことなら、カード利用者は既に受け入れてますが。
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
親コメントの人が懸念しているのは、事業者間の「結託による個人情報の結合」のこと。
それを「カード利用者は既に受け入れてます」のわけがない。
買った相手に知られることと、他の事業者に知られることとは、全く異なる。
そういう可能性があることを、ほとんどの人達は知らない。
Re:ICカードの現状 (スコア:1)
もちろん、それがコメント対象ですよ。
いろんなところでカード使ったら、その情報ってカード会社に揃うよね。
当然、カード会社は集約情報を持っている。
で、それの危険性と流出の可能性は、
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
そりゃあ、びっくりだ。
> いろんなところでカード使ったら、その情報ってカード会社に揃うよね。
> 当然、カード会社は集約情報を持っている。
あんたのカード会社は、何を買ったかまで知ってるんか?
普通、どこがいつ請求しているかまでだろ。
> で
Re:ICカードの現状 (スコア:1)
そうだよ。
だから、既存のカード会社同士だってやってないっていうのは誰が証明するの?
可能性とか危険性で言えば、
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
その指摘は無視なの?
> そうだよ。
> だから、既存のカード会社同士だってやってないっていうのは誰が証明するの?
全然話が別だよ。異なるクレジットカードに共通のIDがあるかい?
カード会社は住所氏名を握っているから、それで名寄せが考えられ
Re:ICカードの現状 (スコア:1)
今、ポインタ探してるからちょっと待ってくらさい。
今のところ、見つけられてないので勘違いかもしれないってことで。
>それはものすごく利用者の目に自明なこと。当然カード会社はそんなことはしない。
自明だよねぇ。
#そういう可能性があることを、ほとんどの人達は知らないとか書いてる人がいたけど
で、なんでしないって言い切れるの?
裏でなにやってるかわからんよね?
>利用者には予期で
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
>
> 自明だよねぇ。
> #そういう可能性があることを、ほとんどの人達は知らないとか書いてる人がいたけど
だからさあ、クレジットカードの話なんかしてねーつーの。馬鹿?
> > 利用者には予期できない名寄せが起き得るということが問題なの。
>
> ICカードのIDが誰にでも読めるのなら、IDで情報集約できることは利用者の目に自
Re:ICカードの現状 (スコア:1)
って騒いでる人たちの多くは
ICカードが個々のアプリ間の排他性をもっていることや
それを回避するために業者なり行政なりが裏で結託して
名寄せをするかもしれないという懸念なんかは一足飛びに飛躍して
物理的に1個なんだから情報もすかすか相互利用可能にちまい
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
「ICカードが個々のアプリ間の排他性をもっている」のだから安全だ
と主張する技術者に対して、
「ICカードに固有IDがあるのだから排他性は完全でない」
という指摘が出ているわけ。わかんない?
で、本当にICカードに固有IDがあってどのアプリからでも読めるのかどうかは、知らない。識者の証拠提示を求む。
> で、その状況下でも行政は名寄せをする、
Re:ICカードの現状 (スコア:0)
元のネタふりしたAnonymous だが。
技術情報はニューメディア開発協会の 新世代ICカードシステム近接型通信インタフェース実装規約書 [nmda.or.jp] てのがある。 IT装備都市実証事業のは、これに基づいているはず。 規約は 「ISO/IEC 14443-2、3、4を補足」する、とされているので、 ISO/IECのレベルでどの程度標準化されているのは別途チェックしたほうがいいかもしれんが。
これの12章、15~17章あたりでプロトコルについていろいろ書かれている。 そもそもなんで固有IDがあるかっていうと、非接触カードの場合、 ひとつのリーダに対して2枚以上のカードを近づけてしまう状況がありえる。 そうなると collision がおきるわけだけど、それをちゃんと検知して カードもリーダの状態も異常な状態にならないようにする必要がある、 ということでカードに固有IDがついていて、プロトコル中で使われる。 だから、カードが通信するときは常にカードから送信されることになる。 まぁ、MACアドレスみたいなもんじゃないのかなぁ。 リーダ側のアプリから読めるかどうかは、リーダ側のつくり次第でしょうね。 読めるものが作れない理由はない。 というか、カード中にアプリを持っていなくてもIDだけは読めると思う。
なお、この問題は非接触式ICカード固有でしょう。接触式の場合は、共通の固有IDは技術的な必要性はないので、あえて入れているのでもなければ 関係ない(規格に「あえて入れているかどうか」は知らない)。