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ケンウッドが40kHzまで録音可能なデジタルレコーダーを発表」記事へのコメント

  • 昔NHKの番組で松任谷由美氏がモンゴルを旅するというドキュメンタリーがあった。そこで彼女はホーミー [wikipedia.org]と出会い感激するというエピソードがあった。

    番組によるとホーミーが人に陶酔感を与えるのは超音波成分が含まれているためであり、松任谷由美氏自身の声にも超音波成分が含まれていて、CDでは再現できないためライブで実際に接した人は物足りなさを感じるということであった。(彼女がライブの女王と言われる所以の解析になっていた。)

    このレコーダーで松任谷氏の歌を録音して適正な機器で再生すれば、ライブの臨場感・陶酔感が再現されるのかな?
    # そこまでしなくてもアナログレコード+アナログアンプならO.K.?
    • 篠笛をアナログで聞いた場合と、デジタル処理をして聞いた場合とで脳波が変わる、という実験の映像を見たことがあります。(Double Blindとはなっていなかったようだし、被験者も少なかった気がしますが。)
      篠笛は昔の楽器なので可聴域成分を多くするようなチューニングができていないため、超音波成分が多いようです。

      #でも、一噌 幸弘の演奏はCDでも癒されます。

      • Re: (スコア:2, 興味深い)

        この手の実験で注意しないといけないのは, 超音波成分が原因で二次的なうなりによる低周波(箱鳴りの類)がでていないかどうかを確認することです. それを怠ると超音波入りのソースを再生した場合, 超音波そのものは聞けなくてもうなりの方を感知して「音が違う」ことが分かってしまうそうです. この場合, 二重盲検でもちゃんと検出できてしまうのがやっかいなところで. それこそ今回のレコーダの様な物で実際に被験者が聞いている音を録音して確認しないとまずいです.

        あとデジタル音源を操作した場合, 処理方法によっては誤差の累積などで, 誤差拡散処理画像におけるモアレ模様と同じような低周波(可聴域)ノイズが発生することもあるそうです.

        • by Anonymous Coward on 2010年09月11日 15時29分 (#1823690)

          超音波そのものは聞けなくてもうなりの方を感知して「音が違う」ことが分かってしまうそうです

          「人間が超音波が聴けるかどうか」が大事なんではなくて、「元曲の超音波成分の有無で受け手の印象が変わるのか(有無が検知できるのか)」が問題なんではないのでしょうか。
          純音の超音波だけで検知できるか否かなんて問題抽出して、人間の計測器としての性能測ったって意味ないですし。
          そもそも人間の聴覚特性なんて純音と混合音で変わるはずですよ。一般的には(上記とは逆の)混合されると聞き取れなくなるマスキング特性が利用されるわけですけど。

          この場合, 二重盲検でもちゃんと検出できてしまうのがやっかいなところで.

          二重盲検がちゃんと機能してて万々歳じゃないですか。:-P

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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