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20年ほど前に東京大学に入学したのですが、ほぼ全員が親付きでしたよ。もちろん親用の座席は用意されていました。そんなに特殊なことだったのでしょうか?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
大学の入学式に親が付き添いの時代 (スコア:2)
対応するために、大きな会場を確保せざるを得なくなった大学もありますね。
入社試験に親がついてきて、会社の庭で待っていたなんていうのは
10年前でもありましたよ。
年休の連絡を親がして来たというのもありましたね。
だから、必ずしも最近の傾向とは言い切れないのでは。
Re: (スコア:0)
20年ほど前に東京大学に入学したのですが、ほぼ全員が親付きでしたよ。
もちろん親用の座席は用意されていました。
そんなに特殊なことだったのでしょうか?
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:0)
大学紛争が終わったあたりから、大学進学率の増加とともに、
レベル低下、幼児化が起こったんでしょうね。
Re:大学の入学式に親が付き添いの時代 (スコア:1)
慣習というものが大きな影を落としている面を無視できないからです。
まず、親が来場する理由を考慮する必要があるのではないでしょうか?
例えば、40年前と20年前の大学の大きな違いとして学費の高騰が挙げられます。
これから複数年で大口のスポンサーとなってもらう親に対して礼を尽くすため、
式典に招待していると考えることも出来るでしょう。
(当然、親が会場に入れる慣習が存在していることが前提となっています。)