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コンピュータと女流王将の対局、コンピュータが勝利」記事へのコメント

  • 棋譜 (スコア:5, 参考になる)

    by shinshimashima (9763) on 2010年10月12日 10時24分 (#1838657) 日記

    とりあえず棋譜 [optus.nu]
    掲載されたら感想書こうと思ってたけど忙しいので後で。

    --
    ともあれ、ヤードポンド法は滅ぶべきであると考える次第である
    • by Anonymous Coward on 2010年10月12日 12時05分 (#1838723)

      プロの対局ではあまり指されない初手2六歩ですが、清水女流王将はよく指して
      いる手です。
      あまり指されないのは先手の戦形が限定されるためで、同じように後手の2手目
      8四歩も現代将棋では少なくなってしまいました。
      タイトル戦では番勝負であり、先後入替で指すこともあるので比較的多いですが
      やはり清水女流王将が自分らしさにこだわった出だしになりました。

      従ってあからの対応する手は「3四歩」という妥当な手を指してきました。

      対コンピュータ戦略としては「出来るだけ選択肢の多い」局面に持ち込むのが有
      利とされていますが、その意味ではあえて不利な戦形を選んだとも言えるかも知
      れません。

      「一方的な試合になった」との評がありますが、将棋ではどちらにもミスがあっ
      た場合にねじり合い(泥仕合とも言う)になることが多く、将棋の結末としては
      妥当な終局と言えると思います。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2010年10月12日 16時29分 (#1838916)

        「一方的な試合になった」との評がありますが、将棋ではどちらにもミスがあった場合にねじり合い(泥仕合とも言う)になることが多く、将棋の結末としては妥当な終局と言えると思います。

        特に今回は、清水さんの9八香が「何もしなければ穴熊にしますよ。あなたの囲いよりも堅くなりますよ。」という挑発」の一手であって、角を打たせて局面を「後手(あから)の攻めを先手(清水)が受ける」という流れにしました。

        互いに攻め合うのではなく、攻守がはっきりと分かれた流れになると、後手が勝つときには今回のようになり、先手が勝つときには後手の攻め駒が取られて指しきりになるような展開になります。そういう意味で一方的になったのは局面から仕方のないことで、実力差があってああいう局面になったというわけではないと思います。

        対コンピュータ戦略としては「出来るだけ選択肢の多い」局面に持ち込むのが有利とされていますが、その意味ではあえて不利な戦形を選んだとも言えるかも知れません。

        逆に「あから」が選んだ3三角戦法はまだ定跡が整備されていない戦法だけに、自分から「出来るだけ選択肢の多い」局面に飛び込んだといえるわけで、対コンピュータの戦略も方向転換するようになってくるんじゃないかと。

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    • by Anonymous Coward
      急戦調の角換わり向い飛車(?)ですか
      序盤から何度も大駒交換繰り返して攻め合うのはやりにくいでしょうね
      (定跡に頼らずに先を読むのが難しい....)
      • by shinshimashima (9763) on 2010年10月12日 11時44分 (#1838699) 日記
        戦型ですが、4手目3三角戦法、あるいは8五桂ポン(正確には2五桂ポン)で調べると
        詳しくわかります。
        --
        ともあれ、ヤードポンド法は滅ぶべきであると考える次第である
        親コメント

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