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コンピュータと女流王将の対局、コンピュータが勝利」記事へのコメント

  • 追記とか (スコア:2, 参考になる)

    ちょうどタレコミした直後に特設ブログが更新されてた [livedoor.jp]ので、ちょっと追記とか。
    タレコミの今後の所はほぼMSN産経ニュースをそのまま書いたのですが、日本将棋連盟の米長会長が「彼女のリベンジがフェアだと思う」と語ったとの事なので、男性棋士との対局の前にもう一度清水女流王将と対局する可能性が高そうです。
    今回は、「コンピュータの弱点を突く作戦」ではなく「清水市代らしい指し方」をしたとのことなので、「コンピュータの弱点を突く作戦」だったらどうなっていたのかという点で興味深い。
    タレコミでは持ち時間がどの位あったのかとかわからなかったので「清水女流王将の持ち時間が少なくなった」と書きましたが、61手目で3時間の持ち時間を使い切ったとの事。
    やはり、コンピュータの処理速度の早さはかなり有利なのかもしれません。

    • Re: (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      何処の感想を見ても、清水女流王将の持ち時間を使い切った後は防戦一方と言われてて、
      これではコンピューターがある意味チートと言われても仕方ないかな-と思いました。

      同レベルで対戦するなら、持ち時間の累積をなくすとか、コンピューターの思考マシン
      クロックに合わせて、あからの持ち時間を制限するとかしないとルールが公平と言えないかも。
      #思考速度を含めてコンピューターのあから。だと言われればそれまでですが

      • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        コンピューター側に制約掛けた時点で人間の負だと思いますよ。
        人間とコンピューターで同じルールで運用して人間が勝てなくなってからハンディを付ければいいのでは。
        対戦相手によってルールを変えるのはフェアじゃないですし。

        • by Anonymous Coward

          人間が勝てなくなったらコンピューターにハンデを課して人間が勝つ。
          で、コンピューターに接待して貰って、それに何の意味があるんですかね?

          将棋連盟にとっては張り子の勝ちでも大事なものなのかもしれませんが、
          傍から見るとまるで逃げ回り謂いを垂れ流す負け犬の様で見苦しい事此の上無い。
          武士らしく潔く散って貰いたいものです。
          チェスの世界では10年以上前にIBM謹製のチェス専用スパコンと世界チャンプが激戦を繰り広げていたというのに、この情け無さ。

          • by Anonymous Coward on 2010年10月12日 12時28分 (#1838741)

            言葉足らずでしたね、すいません。
            一度コンピューター側が勝った後はコンピューター側に制約を掛けてていかないと発展しないので先のように書きました。
            1996年にカスパロフに勝つにはDeep Blueという専用機が必要でした。
            しかし、2003年にカスパロフにDeep Juniorが引き分けたときはPCだったと記憶しています http://srad.jp/article.pl?sid=03/02/08/154236 [srad.jp]
            今はこれだけ大規模なクラスタ構成が必要ですが、いずれは人が一人座れるスペースさえあれば勝てるようになって欲しいですよね。

            親コメント
            • Re:追記とか (スコア:4, 興味深い)

              by Anonymous Coward on 2010年10月12日 15時29分 (#1838876)

              チェスのほうは既に携帯電話がグランドマスターレベル [wikipedia.org]に達してます。ここまでくれば重量ベースでも体積ベースでも消費エネルギーベースでも、既に文句なしに人間よりコンパクトですね。
              将棋は、制限時間とかのルールさえ守ってれば、あとは600コアでも合議制でもなんでもいいから、とりあえずトップの人間を倒すべき段階。

              だけど既に2~3年前の段階で、「1台のPCで」「単体の思考ルーチンで」も、既にコンピュータ将棋はトップアマを平手で倒せるレベルだったはず。こんな化け物みたいな構成のマシンで女流棋士トップ(≒トップアマと同程度の棋力)を倒しても、本来「順当勝ち」に過ぎないので驚くには値しません。
              東大の開発者側がこんだけ金をかけたマシンを準備して、女流トップを倒せる程度のことを実証しても勿体ないです。本来はその先の男性のプロ棋士との対戦で勝つことを本気で見据えている(し、勝つ可能性は相当ある)と思いますが、いまさらになって将棋連盟側がなんか逃げ腰ぽいのがヤだ。

              親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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