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ということは、何時の日かスーパーハッカーが操るコンピュータ同士で、将棋を指すような時代が来るのでしょうか。その場でアルゴリズムを書き換えながら戦うとか。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
もしかして、人間側への配慮? (スコア:2, すばらしい洞察)
さすがに、これだけのシステムなら、「こんな大層なシステムでかかってきたら、負けても仕方ないだろう」と思えるかと。
それはおいといて……。
たとえば、運動能力であれば、人間は機械に負けてしまっているわけです。
でも、今でも、人間が走るマラソンが競技として成立している以上、ある日、人間が将棋でコンピュータにぼろ負けする日が来たとしても、生身の人間同士の競技としての将棋は残り続ける気がします。
逆に、乗用車と人間の対抗マラソンが成立しないように、未来のある日、人間とコンピュータの将棋は成立していないかもしれないと思います。
人間と乗用車の走行原理が異なるように、おそらく、人間とコンピュータの思考原理は異なるのだから。
¶「だますのなら、最後までだまさなきゃね」/ 罵声に包まれて、君はほほえむ。
Re:もしかして、人間側への配慮? (スコア:1)
ということは、何時の日かスーパーハッカーが操るコンピュータ同士で、将棋を指すような時代が来るのでしょうか。
その場でアルゴリズムを書き換えながら戦うとか。