パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

富士通、NEC、日立が世界で存在感を示すためには?」記事へのコメント

  • 今や薄利多売の象徴の様になっているPC。廉価版は台湾メーカのOEMで売っている日本メーカも多いと聞く。 PCは規格にあった部品を買って来てアセンブルするだけで出来てしまう「組合せ開発」品。 日本のマーケットはまだやれTV録画だの、ブルレイだのゴテゴテ機能を付ける事で差別化を図っているが、 世界のマーケットではそれはニッチとしか見られず通用しない。結局、最も量産効果を出せるデルの一人勝ち状態。 自動車の様に、「乗り心地」とか「故障しにくい」というチューニングの難しい品質評価尺度に相当するものがPCには少ない。 全体最適を求めて部品を修正して組み上げる様な、「擦り合わせ開発」品でないと、付加価値が生まれず価格競争になる。

    日本のSIer達も、最もマージンを取れるCPUなどの主要部品を海外ベンダーに牛耳られた状態で利益の薄い 中、ハードウェアも作っている。残業をいっぱいして徹夜までして品質を極限に高めて勝負しないと他の面では勝てない。 ただ、そういう品質の高いハードも売っている事で、SIerとしての信頼もしてもらえる。 SIerとしての腕はコーディネート力。自社で用意できない物は他社から買って来て組込んであげる。そこの部分は利益が薄くても、 評判=ブランドを世界に広める事の方が大事。懇意にしてくれて次の商談につながるから。そこで誰と組むのがベストか、 という事になる。そこが部品メーカとの発想の違う点じゃないかな?

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

処理中...