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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
表示の限界 (スコア:3, 参考になる)
この手のルールはいろいろありますが、最近保存料やら混ぜ物のたぐいの表示が変わったと思いませんか?保存料として薬品らしき名前のものからビタミンCとかビタミンEとか、調味料として書かれていた物が「牛肉由来」「大豆由来」とか括弧付きでかかれていたり。
食品を買うときに成分表示を観るのが最近習慣ですが、上記はあくまで材料の表示であってそれがどうやって製造された物かまではかかれてないんですよね。
「大豆油脂」と書かれていればナントナクヘルシーな感じがしますが、その油脂はどうやって抽出されたか(有機溶剤を使う場合もあった)、その原料は遺伝子組み替え作物由来であったり。ま、成分表示にも限界があるってことです。
これを誠実に解釈し、成分表示制度の足りない点を補完すれば、商品の特徴をアピールする余地ができてきたということで、紅茶飲料などでも「香料」として表示されるだけでいいところを「契約農場での有機栽培紅茶」などと大きく書いて、認証団体のマークを添えるといったパッケージにできます。
が、悪意に解釈すれば「義務づけされているところだけ書けばいい」としていい加減な物を売ることも可能なわけで。
結局は原料産地から工場からみて回らないと判らないってことだとしたら、買う側の商品選択肢はあるようで実は無いことになります。「良い物」をいただこうと思ったらお金も手間もかかると。こんなんでいいのかなぁ。
-- (ま)