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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
“Technics”といえば (スコア:3, 興味深い)
型名忘れたんですが、このデッキを買う前からテープへのエアチェックを良くやってて、
ノイズリダクションとしてdbxを使って録音したテープを多数持っており、
その関係で次にデッキを買うなら「3ヘッドでdbx!」という条件となり、
結果このデッキを選んだという記憶があります。
しかしこのデッキ、全面パネル右上に輝くエンブレムは“Panasonic”…
この頃、一部の高級機を除きブランドを“Panasonic”に統一するとかで、
(輸出の関係?当時の情勢に詳しい人、解説望む!)
憧れの“Technics”マークじゃないんですよ。
んが、このデッキの後継機からは、Technicsブランドに戻ったといふ…
パナのばかやろぉ~ “Technics”のエンブレムだけ売ってくれぇ~!
…と思ったのは、遥か彼方昔の思い出(^^;)
ここ2年ほど電源を入れてないけど、まだ動くかなぁ??
Re: (スコア:1, 参考になる)
Re:“Technics”といえば (スコア:2)
ちょっとの間だけ“Technics”→“Panasonic”→“Technics”となった時期があるのはもっと前、
20年くらい前ですかね。
いい資料はないかと思っていたら、こちらのコメント [srad.jp]に、
「オーディオの足跡のTechnics/Panasonicのページ」という、
いい感じに資料がそろっているページが紹介されていますね。
ここを見ると、フルサイズコンポ系のオーディオ機器が、1990年前後だけ“Panasonic”になって、
93,4年頃には“Technics”に戻ってるのがわかりますね。
私の所有するデッキは、まさにこの時期の発売だったわけです…ううう(^^;)
もっとも、90年代も後半に入ると、フルコンポ機器自体が廃れ始めてしまって、
“Technics”に戻ってからの品種はそれほど無いようですが…