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オープンソースで街おこし」記事へのコメント

  • ITproの記事を読んで思ったのですが、彼らの主張は

    オープンソースものを使えば他のベンダーが理解しやすいシステムが構築できる
    誰でも保守できるシステムが作れるから、保守は安い業者を入札で選べばよい

    ということなのでしょうか? システムの構築と保守は密接な関係があるわけで
    かなり無理があるような気がします。
    • 入札やら、システム構築はおいといて、オープンソースで役所物件に見合うパッケージとかはどうするの?(ぼそっ)
      流石にオープンソースのDBだけとかで、システム構築させるつもりじゃないよな…
      結局はそれらを開発させれば、OSとDBとかの代金とそれらのアップグレード分しか、安くならないんだよね…
      もう少し、詳しく聞かせて欲しいものだよ…元現場の人間の言い分をね。
      --

      /* Kachou Utumi
      I'm Not Rich... */
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      • オープンソースを使うだけなら、ライセンスコスト以上には安くなり
        ませんね。それでも商用UNIXを使うより数百万円オーダの節約はでき
        る可能性があります。小さな市役所ではその差も十分大きいかもしれ
        ません。

        しかし、本当に必要なことは、市役所向けパッケージがオープンソー
        ス化され、近隣(でなくてもよいが)の市町村でも利用できるように
        なることです。そうすれば調達/保守費用は確実に安くなるでしょ
        う。問題はどこの自治体が初期投資するかです。伊達市が率先して、
        オープンソース市役所パッケージを開発するなら、これは素晴らしい
        計画です。

        おそらく、まだそこまでは考えていないかもしれませんが、伊達市
        にオープンソースSIerを呼び込みたいと語っていることから、少し
        期待しています。
        --
        --- Kazuo Hiyane
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        • by Pooh (4850) on 2002年10月18日 17時09分 (#185406)
          ORCA [med.or.jp]はモデルになりませんかね。
          病院というのは人の出入りは市町村より激しいし、
          お金の出入りも激しい上に毎年保険のルールも保険点数も変わっていくし、
          各病院でカスタマイズするし、
          で市役所に必要なパッケージのたたき台としての用件を満たすと思うのですが。
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          • by Technobose (6861) on 2002年10月18日 17時34分 (#185417) 日記
             *役所で使う住民基本台帳や税務やもろもろのシステムと、医事会計システムとでは業務内容が違いすぎるので、そのままではたたき台にはなりえ無いと思います。  500床規模の総合病院の医事会計システムなら、20万人以上の患者台帳を管理すると思うので、ORCAで500床規模の総合病院も担えることが証明できれば、POstgreSQLとLinuxでも、地方都市クラスの住民管理ならできる、という実証にはなると思います。
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            • by yasiyasi (5450) on 2002年10月19日 9時23分 (#185770)
              ORCA(医事会計システム)に採用されたDebian GNU/Linuxでは、人名漢字にどこまで神経を使っているでしょうか。
              # このネタ関連で言うと、「広田」市議会議員ではなく、「廣田」市議会議員が正しいみたい。

               自治体の住基システムで使えるようになるには、たとえば、「渡辺」「渡邊」「渡邉」・・・というふうに、

                 「邉」だけでも18種類以上

              は表記できることを要求されると思われます。
              # メインフレームや、住基システム向けのデータを入力しているパンチ機器では、
              # これぐらいの要求に対応できている。
              親コメント
        • 自治体が連合してオープンソース調達できるようになると良いですね. 地方(四国)の複数の自治体のIT化に影響力のある人に、オープンソース合同調達を説いたことがありますが、まだ当の自治体には理解されないようです.
          伊達市はえらい.一番先にやれば自分のところの仕様で作れるというメリットがありますし、敏感なメーカから安い入札を得ることができる可能性すらあるでしょう.

          そもそも、政府調達がそうあるべきで、EUやイギリス、フランス、ドイツや韓国や中国や台湾やペルーやブラジルでその方向性があるという指摘をどこかで見ました.例えば,
          http://www-6.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2002/06062
          アメリカがこの方向性が出せないのは理由があるとして,日本ができないのは分別がないとしか言いようが無い.そうすることによって、ごまんとある(5万もないか)自治体のシステムの中核部分は共有になり,SIerに握られてしまうことがなくなり,全体としての調達コストは中長期で見れば激減するはずであると思いたいです.

          --
          --nikotan
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          • by Anonymous Coward on 2002年10月19日 21時39分 (#185987)
            共通しようなんてムリムリ。

            JAバンクで各地方のシステムを共通化しようとしてた(いる)けど
            結局無理で千億円以上の大損害がでる見込み。

            まあ、できるんだったらすごい。
            10の市役所でもいいから共通的に使えるもの開発するプロジェクト
            をマネジメントできたら、その人に月給1億円以上払ってもいい。
            それでも引っ張りだこだと思う。
            親コメント
        • まず先に、オープンソースが広まっても、ソフト開発業者の仕事は減らないことを理解させる(あるいはそう思いこませる)のが必要では?
    • >「市役所のシステムにしても、随意契約で最初に納入したベンダーが、継続的に高い保守料を取りつづける。オープンソースであれば構築したシステムを他のベンダーも理解しやすく、ゆがんだ随意契約を是正できる」(同市議)

       …なんだ?
       「『オープンソース』であれば構築したシステムを他のベンダーも理解しやすく」って微妙だな。

       保守するのに、ソースしか読んのか?設計書は?マニュアルは?
       はじめっからオープンソースなんて関係無く、構築時に納入
      • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 9時17分 (#185201)
        某官公庁の仕事
        Nが引き上げの際、
        ソースも一部引き上げちゃって、
        電文のダンプ見て新規システム構築するはめになりましたが?
        お役所に納めた資料なんて役にたたんのです。

        ソースがあってもフレームワークが違うから
        使えませんね。
        膨大なソース読みたくないし・・・
        (もちろんスパゲッティ、他社のことは言えないが)

        オープンソースで一般的に知られた(知ることのできる)共通のフレームワークをつかうのであれば、効果あると思います。
        親コメント
      •  著作権のうち人格権などは譲渡すること自体ができません。
         財産に関わる部分については契約に基づいて譲渡することができるのですが、そこまで配慮した契約を結んでいるのかしら。
         ソフトウェアが自動的に委託者のものになることはありえません。
        親コメント

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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