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日本版スペースシャトルが基礎飛行実験に成功」記事へのコメント

  • 技術的にチャレンジするなら、シャトルじゃなくてマスドライバーにしてほしい。

    人の輸送は米国のシャトルへ、物資の輸送は日本のマスドライバーへ、と国際的な棲み分けしてほしい、と個人的に思っています。
    • マスドライバー [nifty.ne.jp]ともなると、初期実験の段階では
      「馬鹿デカイ大砲のタマを高高度に打ち上げる」
      だけになると思うので、弾体の落下地点の安全確保も考慮に入れてほしいから、
      無駄に土地の広い中国辺りに挑戦して欲しいかも

      打ち上げる資材も豊富な所の方がいいし…

      日本のアプローチはやっぱりこの手の「通常滑走路から離陸→帰還」のような
      「宇宙タク
      --
      # 爆言のち漏電中… :D
      • 宇宙タクシーなら、せめてリニア軌道での初期加速も研究してほしいと思います。燃料の削減にもなりますし、マスドライバへの布石にもなります。
        •  航空機による加速、もそうですが、たかだか時速数百キロ稼いだ程度では、第1宇宙速度に対しては、なんの足しにもなりません。
           増大したシステムが打ち上げ信頼性を損ねるだけでしょう。

           個人的には、レーザー打ち上げを推奨します。
           雲の上まで気球で上げて、軌道上からミラー、もしくはレーザーで打ち上げ機のエンジンと推進剤を加熱します。推進剤を水にして、マイクロ波、というのも良いでしょう。
           化学推進では不可能な推進剤温度を達成することで、打ち上げ機は極めてコンパクトにできるでしょう。
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          • by take0m (4948) on 2002年10月18日 22時52分 (#185593) 日記
            例えば、標高2000mくらいの高地に1000mくらいの構造物を建てて、リニア加速で時速2000キロくらいまで加速してもらっても効果ないですかね?高度で国際宇宙ステーションの1%弱まで、第一宇宙速度の7%までは加速できます。

            実際にはその後をレールガンで加速したいんですけどね・・・

            信頼性については、リニアによる加速だけであれば鉄道の延長技術ですし、リニア加速後のエンジン点火にしても、現状のロケットの再点火程度だと思いますが。

            レーザーで大気中を経由して加熱って、結構出力が必要そうに感じるのですけど、どうなんでしょう?
            親コメント
            • >例えば、標高2000mくらいの高地に1000mくらいの構造物を建てて、リニア加速で時速2000キロくらいまで加速してもらっても効果ないですかね?

               H-IIA打ち上げで時々使われる、固体サステーナ程度にはなるかと。
               本気で電磁加速やりたかったら、ふわふわの泉 [amazon.co.jp]の規模が必要です。

              >レーザーで大気中を経由して加熱って、結構出力が必要そうに感じるのですけど、どうなんでしょう?

               どちらにせよ、パワーは必要なのです。
               それを、どのようにして伝送するか。レーザはエネルギー変換効率が悪いのですが、遠距離を十分なエネルギー密度の伝送ができるのが魅力です。
               マイクロ波は変換効率はまぁまぁ、収束は悪いけど推進剤への熱伝達は抜群、そして太陽発電衛星との相性の良さが一番の売りですが、もし外れても、背後の大気を温めるだけで地表まで悪影響を及ぼさないことを期待できるのも良いところでしょうか。
               軌道上をすっ飛んで行き、日本上空なんて30分くらいしか居ない太陽発電衛星の使い道なんて、これくらいしか無いのではなかろうか、とも思うのです。
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            • by Anonymous Coward
              >レーザーで大気中を経由して加熱って、結構出力が必要そうに感じるのですけど、どうなんでしょう?

              偶然通りかかった鳥が大変なことに!!
          • by cloudy (1160) on 2002年10月19日 16時23分 (#185888)
            yahooの記事 [yahoo.co.jp]にこんなのがありましたけど、これと同じ?

             ロケットが外部からのレーザー光線で推力を与えられて長い管から発射される、という世界でも例がないロケットの推進技術の開発に、東北大学流体科学研究所の佐宗章弘助教授が挑んでいる。将来は静止衛星からレーザーを地上に照射して打ち上げる構想だ。
            親コメント
            •  yahooの記事の例は大気加熱型ですね。
               推進剤は要らないけど、大気のある所でしか推進力を得られません。大気を推進剤代わりに使います。
               レーザー推進は、推進剤を選びません。

               ただ、もっと推力が欲しかったら、真空中でも使える、もっと安定した推進剤源が欲しいところです。
               レーザ推進では、化学推進のように分子量の小さな推進剤を使う必要がありません。比推力は2000秒、問題は、打ち上げ全シーケンスをレーザーに頼ると、ギガワット級の出力が必要だという点でしょう。
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          • by Anonymous Coward
            航空機による加速の利点って、高度がかせげる点ではないでしょうか?

            高度20kぐらいで、音速ぐらいで打ち出してやればかなり効いてきそうです。私は星のパイロットに毒されているので、あんまり信用無いかも.....。

            ああ、XB-70見てみたい。
          • by Anonymous Coward
            レーザーなりマイクロ波なりが外れたときが怖いので
            そんなもの推奨しないでください。

            # 庶民の感情では、ね。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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