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紙飛行機、9万フィート上空からの飛行に成功」記事へのコメント

  • 紙飛行機≠紙製飛行機 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2010年11月15日 20時22分 (#1859264)
    紙製とはいえ内部にフレームを組んだ模型飛行機を紙飛行機と称するのはどうなんだろう。
    • by Anonymous Coward on 2010年11月16日 5時04分 (#1859400)

      機体は「紙製飛行機」であって「折り紙飛行機」ではありませんね。
      プロジェクトマークには折り紙飛行機が描かれていますが、重量物を乗せるため飛行機型になったのでしょうか……

      と、そんなことはどうでもよくて、写真と説明を斜め読みしただけですがシステムを考察してみます。

      機体の骨組みは紙製のストローを使用しています。ストローの腹を縦に割き、そこから内側に丸め込むことで系を細くかつ材質を多層構造にして強度を出しています。
      その骨組みに合成樹脂(ポリビニルアルコール)でコーティングした紙を貼っているようです。

      気球にはカメラと切り離しシステム等が入ったペイロードボックスが吊り下げられ、ボックス外部の下側に機体が取り付けられています。
      面白いのは機体の切り離し方法です。これは伸縮チューブとその伸縮に連動してスライドする金属棒で出来ており、機体のフックはその金属棒(ハンガー棒)に引っ掛けられています。
      チューブは密閉されていて内部の気圧は変わらないので、上空では気圧差でチューブが膨らみ(=伸び)ます、それが機体フックの引っかかる金属棒をスライドさせます。
      棒が更にスライドしてフックの金具から抜けてしまうと、支持を失った機体が落下するようになっているようです。

      切り離し後、地上からは望遠鏡で追跡し、着陸後は機体のビーコン装置で探します。
      ペイロード装置は気球破裂後にパラシュートで降下し、こちらも回収されます。
      (補足と訂正よろしく>詳しい人)

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        > 合成樹脂(ポリビニルアルコール)でコーティングした紙を貼っているようです。

        簡単に書くと「洗濯糊で貼っつけた」ですね.

        • by Anonymous Coward

          難しいとも思えんのだよね。
          第二次大戦中に紙とコンニャク糊で作られた自動爆撃ロボットなんかも有ったんだし。
          模型飛行機なんかだと紙張ってのも珍しいものじゃないし。

    • by Anonymous Coward

      てっきり折り紙で作るようなものを想像しましたが、全く別物ですね。
      こういうのは「紙飛行機」とは呼ばない。

      • by Anonymous Coward
        あやまれ!!二宮康明先生にあやまれ!!
    • by Anonymous Coward
      とはいえ、粘土細工など、扱った事がある人間にとっては中に骨組みがあるのが当然でも、
      知らない人は無垢材だと思い込んでいるといった工作物はけっこうあります。
      だからって今回のを紙飛行機と呼ぶのはちょっと厳しいですが。

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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