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Linusのカーネルモジュールのライセンスへのスタンス」記事へのコメント

  • Give and Take (スコア:4, 参考になる)

    by takahashi (218) on 2002年10月20日 15時10分 (#186244) ホームページ
    Linus氏は、良い意味で堅苦しいライセンスにはいい加減だと思います。ただ、最近Linuxの恩恵だけを受けながら、何もLinuxに貢献しない企業が幅を利かせているのが気に入らないのではないかという気がします。

    ライセンスがどうのこうのという問題ではなく、皆「Give and Take」の心を忘れているぜ!というのが本質でしょう。でも、これを一番忘れているのが日本人かも...

    • Re:Give and Take (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2002年10月20日 22時19分 (#186452)
      GPLみたいな強力なライセンスを付けておきながら
      黙認をある意味公言するといういい加減なスタンスが、
      結果的に一部でモラルを崩壊させたのでは。

      今回のLinusの発言がその反省の現れということならば
      評価しますが。(bitkeeperの件がこたえた?)

      とはいえLinuxもフィードバックは非常に多いですよね。
      GPLを厳格に適用しているものでも、当然ながらフィード
      バックは盛んです。

      事情は違いますが、Apache, Perl, FreeBSD, subversion,
      などなど、緩いライセンスを採用しているものでも、
      まったく強制などしていないが個人や企業からの
      フィードバックがたくさんありますよ。

      本当に「皆」Give and Takeの心を忘れているなんて言える?

      あと、最後の一文は何を示唆したいのだろう。
      親コメント
      • Re:Give and Take (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2002年10月21日 1時56分 (#186603)
        > GPLみたいな強力なライセンスを付けておきながら
        > 黙認をある意味公言するといういい加減なスタンスが、
        > 結果的に一部でモラルを崩壊させたのでは。

        GPL って、カーネルに適用するには厳密性に欠ける部分が
        あるんで、Linux-0.2 をリリースするときにちゃんと明文化
        しておかなきゃいけなかったんです。でも、Linus はそれを
        しなかった。おそらく、GPL 、ひいてはライセンスというものを
        軽く見てる人間の一人が他でもない Linus 自身なんだ、
        と私は思ってます。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        >> あと、最後の一文は何を示唆したいのだろう。

        おそらく、日本からのフィードバックやコントリビューションが少ないという意味では?
        • by Anonymous Coward
          >おそらく、日本からのフィードバックやコントリビューションが少ないという意味では?

          Linuxに限らずこういうのってよく言われますけど、ほんとにそうなんですかね。
          米国は別としても、ドイツやフランスや台湾や韓国からのフィードバックが
          日本に比べて有意に多いかというと、必ずしもそういう印象はないですが。
          私はFreeBSDユーザーなせいもあって、むしろ日本人は言葉の壁が大きい割には
          かなりがんばって
          • Re:Give and Take (スコア:1, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2002年10月21日 10時56分 (#186724)
            >> # 日本は国内のコミュニティがそれなりに大きいので
            >> # 国内でフィードバックしただけで満足しがち、というのはあるかも。

            歴史的に,日本のコミュニティにとっての需要としては,アプリケーションの「日本語化」というL11N(あるいはI18N)の開発が多かったですよね.で,その辺りをやってもlinux kernelをほげるような話にはあまりなりにくいですし,linux以外のアプリについても,以前は欧米にはマルチバイトなI18N化に非常に消極的な開発者が多かったこともあって,アプリ開発の本家へのフィードバックの数としては少なかった,ということはあるような気がします.

            FreeBSDだって,(PAOの前身の)pccard-testの頃とかって,本家からは「極東の島国で何か勝手にやってる奴らが居るわい」くらいの感じで見られていたような雰囲気があった気がします.最近はそんなことは無いようですが.
            親コメント
    • by Anonymous Coward
      たしかにそうですね。
      仕事柄多くの会社で仕事してきましたが、GPLに理解があるのは一社か二社だけでした。
      他は成果だけ貰って外に出すのは厳禁と言う、お前GPLってのは...と小一時間問い詰めたくなるような場合ばかりでした。

      # 上司が見てるのでAC

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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