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状況が完全に想定できているのなら、機械式にして確実に作動するようにするのは良い選択なのでしょうが。
はやぶさの目的地であるイトカワは、そもそもはやぶさが実際に行くまでは地表の状況はもちろん、小惑星の形状すら概形でしか分かっていない状態でした。はやぶさ自身が得たイトカワ地表のデータにあわせて着陸・サンプル採取の方法を多少なりとも変更できるようにするには、プログラムでいじれるようにしておくしかないわけです。
有人探査の場合は、乗員がハードウェアをいじる余地がありますし、そもそも無人探査機による探査すらされていないような場所にいきなり人を送り込むようなことはしないでしょうから、状況を想定して確実に作動するような機械を作ることもできましょう。
# 以下細かいツ
はやぶさのリチウムイオン電池を開発した古河電気の展示区画にいた解説員に聞いた所、「もしはやぶさ2をやるならはやぶさに搭載した電池より容量が大きい電池を開発して載せたい」と語っていました更に、はやぶさで問題になった電池の過放電対策も打ちたいとの事
電池の容量が増えれば同じサイズであればより長時間の可動が出来、はやぶさと同じ持続時間であれば良いならより小さく軽量化出来、過放電対策も取れば、万が一のトラブルでも最悪の状態は避けられるとの事でした
関係者はリベンジに燃えているようです
補足ですが、12月7日に金星周回軌道に投入予定の金星探査機あかつきに搭載されたリチウムイオン電池にははやぶさで問題となった過放電に対して対策が打たれているとの事でした。電池の使い方がはやぶさと決定的に違うのは更に金星周回軌道に入る為、ミッション中は何度も金星の陰に入って長時間駆動と電池の放電を繰り返す為、はやぶさの電池より容量が大きいモノを開発して搭載した。と古河電気の解説員が語っていました
直近のあかつきですら既に改善された電池を搭載しているのでおそらくはやぶさ2は更に改善された電池が搭載されるかもしれません
> 宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量かといえば、答えはNOでしょう。> 彼らはYESと豪語していますが。
まず「生命の始まり」ってはやぶさ2構想の話だし、JAXAのホームページで得られる情報では、イトカワの微粒子も「太陽系の起源と進化の解明に貢献できることを期待」というレベルなのですが。http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/1116.shtml [isas.jaxa.jp]
どうか「宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量…彼らはYESと豪語」の根拠を示してもらえませんか?# 宇宙の話をするのに宇宙の起源と太陽系の起源を混同するなんてことないよね
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
プログラムを書くこと自体 (スコア:0, 興味深い)
だが、はやぶさに搭載されていたハードが、宇宙では機能しないというのをかなり証明した。
成果物は確かにあったようだが、宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量かといえば、答えはNOでしょう。
彼らはYESと豪語していますが。
まずは、ハードウェアアーキテクチャが正しく機能しないと話にならないんじゃないですか。
プログラムがうんぬんと言う前に、機械式を原則取り入れるというのが、宇宙に詳しいロシアなどの考えでしょう。
JAXAは、人を宇宙に運んだとき、還ってこれなくなると、「プログラムミスが原因でした。」なんて云うんですかね?
Re: (スコア:0)
状況が完全に想定できているのなら、機械式にして確実に作動するようにするのは良い選択なのでしょうが。
はやぶさの目的地であるイトカワは、そもそもはやぶさが実際に行くまでは地表の状況はもちろん、小惑星の形状すら概形でしか分かっていない状態でした。はやぶさ自身が得たイトカワ地表のデータにあわせて着陸・サンプル採取の方法を多少なりとも変更できるようにするには、プログラムでいじれるようにしておくしかないわけです。
有人探査の場合は、乗員がハードウェアをいじる余地がありますし、そもそも無人探査機による探査すらされていないような場所にいきなり人を送り込むようなことはしないでしょうから、状況を想定して確実に作動するような機械を作ることもできましょう。
# 以下細かいツ
Re: (スコア:0)
それ統計的に有意なの?
言い方を変えると、当該の型番のイオンエンジンやリチウム電池は、もう試験という名目で使うことができないでOK?
先日開かれていた宙(そら)博では (スコア:2, 興味深い)
はやぶさのリチウムイオン電池を開発した古河電気の展示区画にいた
解説員に聞いた所、「もしはやぶさ2をやるならはやぶさに搭載した
電池より容量が大きい電池を開発して載せたい」と語っていました
更に、はやぶさで問題になった電池の過放電対策も打ちたいとの事
電池の容量が増えれば同じサイズであればより長時間の可動が出来、
はやぶさと同じ持続時間であれば良いならより小さく軽量化出来、
過放電対策も取れば、万が一のトラブルでも最悪の状態は避けられるとの事でした
関係者はリベンジに燃えているようです
しっかり受け継がれた教訓 (スコア:2, 参考になる)
補足ですが、12月7日に金星周回軌道に投入予定の金星探査機あかつきに
搭載されたリチウムイオン電池にははやぶさで問題となった過放電に対して
対策が打たれているとの事でした。電池の使い方がはやぶさと決定的に
違うのは更に金星周回軌道に入る為、ミッション中は何度も金星の陰に
入って長時間駆動と電池の放電を繰り返す為、はやぶさの電池より容量が
大きいモノを開発して搭載した。と古河電気の解説員が語っていました
直近のあかつきですら既に改善された電池を搭載しているので
おそらくはやぶさ2は更に改善された電池が搭載されるかもしれません
Re: (スコア:0)
> 宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量かといえば、答えはNOでしょう。
> 彼らはYESと豪語していますが。
まず「生命の始まり」ってはやぶさ2構想の話だし、JAXAのホームページで得られる情報では、イトカワの微粒子も「太陽系の起源と進化の解明に貢献できることを期待」というレベルなのですが。
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/1116.shtml [isas.jaxa.jp]
どうか「宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量…彼らはYESと豪語」の根拠を示してもらえませんか?
# 宇宙の話をするのに宇宙の起源と太陽系の起源を混同するなんてことないよね
Re: (スコア:0)
世の大半の電子機器、機械がマイコン制御になったのも、高機能化以外に
職人芸に頼らずに、素人がちょっと勉強しただけで物が作れるって面も
大きいのだけれど。
生命云々は勘違いだろうから置いといて、帰ってこれたのはソフトだから
って面も大きい。きれいな機械設計だったら、回転制御やエンジン2個1みたいな
変態的使い方もできなかったかも。