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はやぶさ、岩石採取のための金属球を発射できなかったのはプログラムミスが原因」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    今回の飛行では、辛うじてイオン式エンジンが一部使えたため、帰ってこれた。
    だが、はやぶさに搭載されていたハードが、宇宙では機能しないというのをかなり証明した。
    成果物は確かにあったようだが、宇宙の起源、生命の始まりを証明するに十分な量かといえば、答えはNOでしょう。
    彼らはYESと豪語していますが。
    まずは、ハードウェアアーキテクチャが正しく機能しないと話にならないんじゃないですか。
    プログラムがうんぬんと言う前に、機械式を原則取り入れるというのが、宇宙に詳しいロシアなどの考えでしょう。

    JAXAは、人を宇宙に運んだとき、還ってこれなくなると、「プログラムミスが原因でした。」なんて云うんですかね?
    • by Anonymous Coward

      状況が完全に想定できているのなら、機械式にして確実に作動するようにするのは良い選択なのでしょうが。

      はやぶさの目的地であるイトカワは、そもそもはやぶさが実際に行くまでは地表の状況はもちろん、小惑星の形状すら概形でしか分かっていない状態でした。はやぶさ自身が得たイトカワ地表のデータにあわせて着陸・サンプル採取の方法を多少なりとも変更できるようにするには、プログラムでいじれるようにしておくしかないわけです。

      有人探査の場合は、乗員がハードウェアをいじる余地がありますし、そもそも無人探査機による探査すらされていないような場所にいきなり人を送り込むようなことはしないでしょうから、状況を想定して確実に作動するような機械を作ることもできましょう。

      # 以下細かいツ

      • by Anonymous Coward on 2010年11月30日 3時14分 (#1866228)
        > ・はやぶさは、搭載されたイオンエンジンやリチウム電池等が宇宙でちゃんと長期間使えることを実証しました。

        それ統計的に有意なの?

        言い方を変えると、当該の型番のイオンエンジンやリチウム電池は、もう試験という名目で使うことができないでOK?
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2010年11月30日 8時08分 (#1866252)

          はやぶさのリチウムイオン電池を開発した古河電気の展示区画にいた
          解説員に聞いた所、「もしはやぶさ2をやるならはやぶさに搭載した
          電池より容量が大きい電池を開発して載せたい」と語っていました
          更に、はやぶさで問題になった電池の過放電対策も打ちたいとの事

          電池の容量が増えれば同じサイズであればより長時間の可動が出来、
          はやぶさと同じ持続時間であれば良いならより小さく軽量化出来、
          過放電対策も取れば、万が一のトラブルでも最悪の状態は避けられるとの事でした

          関係者はリベンジに燃えているようです

          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2010年11月30日 12時38分 (#1866391)

            補足ですが、12月7日に金星周回軌道に投入予定の金星探査機あかつきに
            搭載されたリチウムイオン電池にははやぶさで問題となった過放電に対して
            対策が打たれているとの事でした。電池の使い方がはやぶさと決定的に
            違うのは更に金星周回軌道に入る為、ミッション中は何度も金星の陰に
            入って長時間駆動と電池の放電を繰り返す為、はやぶさの電池より容量が
            大きいモノを開発して搭載した。と古河電気の解説員が語っていました

            直近のあかつきですら既に改善された電池を搭載しているので
            おそらくはやぶさ2は更に改善された電池が搭載されるかもしれません

            親コメント

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