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平城宮跡から九九の勉強をしていた木簡が発見」記事へのコメント

  • 確かに気の毒だ (スコア:4, すばらしい洞察)

    by marute (13883) on 2010年12月05日 12時28分 (#1868867) 日記

    「文字は下手くそで、当時の下級役人が暗算の勉強をした木簡片ではないか」と書かれているのだが、1000年以上の後世の人々に下手くそと言われる作者の方が気の毒になってくる。

    後世に残す目的である公文書ならいざしらず、単なる計算用紙でここまで言わなくてもw

    • by soltiox (25610) on 2010年12月05日 14時11分 (#1868911) 日記

      ててっとでっち上げたコードが延々と継承されて、
      「だれや、こんなタコいコードを書く奴は?」「あいつや!」
      みたいな感じで、未来永劫コケにされつづけたりとか。

      // そういったコードは、大事なコードと違って、
      // 紛失も消失もせず、ちゃんと作者が分かる形で
      // 引き継がれていくという不思議

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    • Re:確かに気の毒だ (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2010年12月05日 18時25分 (#1869016)
      九九の勉強するのに馬鹿丁寧な字で書く必要ないよな。
      然るべき時に綺麗に書ければいいのさ。


      # 字の汚い女の子見ると、かなり残念に思う・・・。
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    • by greentea (17971) on 2010年12月05日 20時11分 (#1869071) 日記

      > 公文書
      公文式と空目した。
      # 暗算の勉強だから。。。

      --
      1を聞いて0を知れ!
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    • 以前、宋の四大書家の一人、米ふつの「復官帖」という書を見ました。
      これ、別に米ふつが書の作品として残したわけじゃなくて、
      単に友人に宛てた手紙だったりします。
      その内容は、官職をクビになってしまった米ふつが
      「そろそろ復職出来たりしない?」とお願いしているというモノ。
      こんな内容の私信を、死後千年近くも経とうというのに
      公衆の面前にさらされてしまっているという事を考えると、
      字が上手すぎるのもいかがなものかと。
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    • by Anonymous Coward

      同意。

      誰でも最初は下手くそなのだし。

    • by Anonymous Coward
      時代によって、文字に対する態度ってあるんよ。
      この時代だと結構みんないつも綺麗な字を書いてたんじゃなかったっけ。
      戦国時代あたりだと、重要な文書でもメチャクチャ汚い字で書いてる。
      • by Anonymous Coward on 2010年12月06日 14時53分 (#1869371)

         この時代の字の練習というと臨書(手本通りに書き写す)中心で、古跡名筆を文字通り真似て書くことがよしとされました。そのため、識字者の数が限られていたこともあるのでしょうが、公文書などは非常に読みやすいものが多いです。また、筆跡は人を表すとされ、字の良し悪しが出世に響くような時代でしたから、公文書は真剣に書いたのです。

         これが鎌倉時代に入ると教養の点でどうしても貴族に劣る武士などが書きものを残すようになりまして、文字も汚ければ文法(漢文)もいい加減な偽漢文などと呼ばれる文章が登場するようになります。

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    • by Anonymous Coward

      仕事に(文字通り)命をかけても、名前で笑われる妹子よりましだろ。

    • by Anonymous Coward
      こういうのを一般的には黒歴史の発掘と言います。
      #なんとなく合ってる気がするが、気のせいだろう

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