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それと、近年はすっかり葬儀屋に任せてしまって、肉親ですら死体に触りませんよね。だから肉親が死んでもあまり直接的な死の体験にならないのかも。 僕は、末期の水、湯灌、死に装束を着せて・・とさいご骨を拾うところまでまで全部間近でみましたけども。
若い頃に祖父を亡くしていますが、物理的に遠かったため病床を見舞ったのは正月の一度きり。それも、普段接点のない人だったのであまり実感わきませんでした。
「死」を見たことが無い、実感が湧かない背景としてこういうのもあるかと。
# 私が一番実感したのは恩師の葬式に出たとき。ご遺体を見たこと、残された奥様の話を伺ったこと。# 恩師は最期に大きなものを遺してくれました。
## あまりにプライベートに近いのでAC
>30年生きていて、今まで一度も間に合ったことがないとこからの実感として。
少なくとも君自身の死に目には確実にあえるよ。遺産相続とか近くで争われていたりしたら、それこそ、ひとりにしてくれ..とか思うかもね。
高齢化が進んでいるので、死に目に会うときには自分もとっくに定年退職している場合も多そうです。
> 高齢化が進んでいるので、死に目に会うときには自分もとっくに定年退職している場合も多そうです。
親の死に目とは限らないです。
曾祖父母の死に目とか。関係が遠すぎて実感が沸かないかもね。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
畳の上で死ぬ (スコア:0)
Re:畳の上で死ぬ (スコア:1)
それと、近年はすっかり葬儀屋に任せてしまって、肉親ですら死体に触りませんよね。だから肉親が死んでもあまり直接的な死の体験にならないのかも。 僕は、末期の水、湯灌、死に装束を着せて・・とさいご骨を拾うところまでまで全部間近でみましたけども。
核家族なもので (スコア:0)
若い頃に祖父を亡くしていますが、物理的に遠かったため病床を見舞ったのは正月の一度きり。
それも、普段接点のない人だったのであまり実感わきませんでした。
「死」を見たことが無い、実感が湧かない背景としてこういうのもあるかと。
# 私が一番実感したのは恩師の葬式に出たとき。ご遺体を見たこと、残された奥様の話を伺ったこと。
# 恩師は最期に大きなものを遺してくれました。
## あまりにプライベートに近いのでAC
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
これだけ通信/交通が発達したのに、むしろ、死に目に会えないことの方が多くなってる気がする。
30年生きていて、今まで一度も間に合ったことがないとこからの実感として。
Re:畳の上で死ぬ (スコア:1)
>30年生きていて、今まで一度も間に合ったことがないとこからの実感として。
少なくとも君自身の死に目には確実にあえるよ。
遺産相続とか近くで争われていたりしたら、それこそ、
ひとりにしてくれ..とか思うかもね。
Re: (スコア:0)
高齢化が進んでいるので、死に目に会うときには自分もとっくに定年退職している場合も多そうです。
Re: (スコア:0)
> 高齢化が進んでいるので、死に目に会うときには自分もとっくに定年退職している場合も多そうです。
親の死に目とは限らないです。
曾祖父母の死に目とか。
関係が遠すぎて実感が沸かないかもね。