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「光の道」構想の方針が決まる。ソフトバンクは案却下」記事へのコメント

  • この件はどっちもどっちだと思うけど、これでまた「作られた世論」でのお役所叩きが始まるんだろーなー
    本当にどっちもどっちだ。仁義はないのか、こいつら

    // 個人主義で考えると志は双方高いと思うけどね・・・(:>^

    • Re:まぁ妥当じゃない? (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2010年12月17日 12時38分 (#1875394)
      どっちって誰のことなんだろ。この件にプレーヤーは複数いて、ソフトバンク、NTT主体の光の既存企業、学者主体のタスクフォース、総務省くらいの視点で見ないと。
      おいらの印象では、結局誰も責任負わない逃げの結論かなと。今回は光の道構想自体の賛否と、その実現案の賛否とあって、結論としては光の道構想自体は賛成で実現案はなしってことでしょう。しかも光の道構想への賛成も概念的なもので数値目標などなにもないただの飾り。3年後に見直すって何をどんな基準で?
      つまりタスクフォースの一部や外部のジャーナリストが言ってきたように、本音は光の道構想自体を否定したかったんじゃないのか。何も変える必要がない、現状の政策でいいだろと。それを責任逃れで曖昧にした結論じゃないか。
      ソフトバンク以外の関係者は光の道構想自体をはっきり否定すべきだったんですよ。
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