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日本の国立大学の研究活動が失速している?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    国立大学の教授は、1/3を科研費などお金を得るための書類書き、1/3を大学内外の事務仕事、1/3を大学講義に当てています。
    研究は時間外か、下(助手や院生)にやらせるしかありません。(すべての先生とは言いませんが。)

    中には事務仕事や講義を下に任せる先生もいますが、そういう先生に限って研究していません。なぜ?そしてポスドクも院生も事務のために研究室にいるのではありません。お願いですから、研究室に近い事務職員を増やしてください。

    大学法人になって事務職員が減らされて非正規化して、内部・外部の役員だけが増えていきます。天下り役員の受け入れで文科省の覚えはめでたいと思いますが、彼らの給料で正規の事務職員数人が雇えるのです。

    • Re: (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      たしかに、大学と企業との共同研究とかで知り合った人同士の話になると、
      企業はきちんと分業体制ができているが大学は事務仕事を研究者がやってるという違いがよくわかります。

      一見、事務系職員を減らした方が人件費が節約できるように見えるので大学はそうしている(そのほうが
      納税者に対する説明にもなるから)が、結局は研究者の時間を事務仕事に使っていることになります。
      企業の方が、最終的な利益(成果)につながる効率と対費用効果を総合的にきちんと評価しています。

      • by Anonymous Coward on 2010年12月27日 13時59分 (#1880385)

        > 結局は研究者の時間を事務仕事に使っていることになります。

        大学の研究者は裁量労働制なので、研究者の時間はコストがかかっていないことになります。
        思うように仕事ができなければ、自主的に夜や休日にも働くだけですから。

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          そうはいっても、事務仕事の量が増える前と後で相対的に比べれば、やはり目に見えて研究のアウトプットは減るでしょうね。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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