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ノズルが壊れたせいなのかもー?っていうひとつの憶測があったんだけど、それに比べたら少しは希望ある?
#燃料系には副系統無いのかな…#なんか無さげに見えるな…
むしろ今度は姿勢崩れたのなんで?ってことがきになる.
ラッチ弁は加圧された燃料が高圧ガスラインに逆流しいないように付いてるわけで、それが開かなくなるということは、高圧ガスタンクのほうが圧力が低くなっていたということでは?つまり正常に調圧されていなかった、あるいはどこかが破断していたのでは?どこかから高圧ガスが噴いて、その結果、姿勢も狂ったと考えるほうが自然だと思うんですが。
#もしくは大人の事情でとりあえずアメリカ製部品のせいにしただけちゃうんかと
リンク先の記載によるとバルブの故障はあくまでもトラブルの根本的原因です。これがきっかけで、
エンジンへの燃料供給が不十分となって異常燃焼か噴射口の破損が起き、噴射方向がずれて姿勢が乱れた結果、逆噴射が中断したという。
とのことなので、物理的な破損が発生しているかはこれからの再現試験で明らかになるでしょう。
>リンク先の記載によるとバルブの故障はあくまでもトラブルの根本的原因です。これがきっかけで、
根本的原因ではありませんよ。逆止弁が壊れるにしても何か原因があったはずで。調圧が異常で過大な圧がかかったとか、何かが噛み込んだとか。
とりあえず逆止弁が故障したっぽい、という推測が発表されただけで、依然として根本原因は不明ですし、追試も出来ません。
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噴かした途端姿勢崩しちゃったんで (スコア:0)
ノズルが壊れたせいなのかもー?っていうひとつの憶測があったんだけど、それに比べたら少しは希望ある?
#燃料系には副系統無いのかな…
#なんか無さげに見えるな…
Re: (スコア:0)
むしろ今度は姿勢崩れたのなんで?ってことがきになる.
Re: (スコア:0)
ラッチ弁は加圧された燃料が高圧ガスラインに逆流しいないように付いてるわけで、
それが開かなくなるということは、高圧ガスタンクのほうが圧力が低くなっていたということでは?
つまり正常に調圧されていなかった、あるいはどこかが破断していたのでは?
どこかから高圧ガスが噴いて、その結果、姿勢も狂ったと考えるほうが自然だと思うんですが。
#もしくは大人の事情でとりあえずアメリカ製部品のせいにしただけちゃうんかと
Re: (スコア:0)
調圧不足ということもあり得ません。なぜなら同じ調圧を利用する酸化剤の方は正常圧力だったからです。
というわけで高圧ガスタンクのほうが圧力が低くなっていた,という可能性は却下できます。
Re: (スコア:0)
リンク先の記載によるとバルブの故障はあくまでもトラブルの根本的原因です。これがきっかけで、
とのことなので、物理的な破損が発生しているかはこれからの再現試験で明らかになるでしょう。
Re: (スコア:0)
>リンク先の記載によるとバルブの故障はあくまでもトラブルの根本的原因です。これがきっかけで、
根本的原因ではありませんよ。
逆止弁が壊れるにしても何か原因があったはずで。
調圧が異常で過大な圧がかかったとか、何かが噛み込んだとか。
とりあえず逆止弁が故障したっぽい、という推測が発表されただけで、
依然として根本原因は不明ですし、追試も出来ません。