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「あかつき」の軌道投入失敗、原因は燃料系逆流防止バルブが開かなかったため」記事へのコメント

  • プレスリリース (スコア:3, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2010年12月27日 15時09分 (#1880411)
    http://www.jaxa.jp/press/2010/12/20101227_sac_akatsuki_1.pdf [www.jaxa.jp]
    http://www.jaxa.jp/press/2010/12/20101227_sac_akatsuki_2.pdf [www.jaxa.jp]

    かなり詳しい資料が開示されています。
    設計思想も多少解説されています。

    逆止弁に関しては,シリーズ・パラレル(直並列冗長)の冗長性にしないと
    信頼性はむしろ損なわれる可能性があり,その構成を取っているのは
    日本では有人クラスのHTVだけのようです。

    ちなみに逆止弁はアメリカ製です。
    単純な部品のようで,ミッションの可否を直接決定づける可能性があり
    恐ろしく信頼性が要求される部品なんですね。
    エンジンだけじゃなく,こういう地味な部品を作れるかが問われるのだと思います。

    #日本でも十分作れるはず,だけど国産じゃ数が出ないから
    #買ってきた方が遥かに安いんじゃないかな?
    • by Anonymous Coward
      あかつき用にカスタマイズしたわけではない、宇宙用の標準品のバルブ(逆止弁)だそうですが、そうなると他の衛星に使われているバルブは大丈夫か?という話も出てくることになって悩ましいですね
      オマケにバルブが故障した何か特別な理由が判明して今後の対策を取ることが出来たとしても、米国メーカーの製品の信頼性向上に無償奉仕しただけの結果になってしまっていっそう面白くないですね
    • by Anonymous Coward

      > ちなみに逆止弁はアメリカ製です。
      確かはやぶさで故障しまくって運用チームを散々苦しめてくれたリアクションホイールもアメリカ製だったよね。しかも外注だからブラックボックスで手の出しようがなかったという。

      • by Anonymous Coward

        分解禁止で買ったために、解析することも出来なかったようですね。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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