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「K&Rは良書ではない、しかし悪書というわけでもない。 あれは聖書である。」
恩師の言葉です。
バチカンの奥に隠されたC界文書ですか。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
良書を推薦されてもうれしくない (スコア:3, 興味深い)
となれば、良書をせいぜい数冊推薦されるよりは、「読んではいけない」本を挙げてもらったほうがありがたい。想定としては、『C Magazine』の連載にあった、Cの参考書の間違いをあげつらう種類の本が欲しいと思う。それを元に、”ヤバい”本を避けたいわけ。いうまでもなくあの連載は具体的書名は秘密だったから、実にもどかしい連載ではあった。
名誉毀損にもなりかねないから企画としてそもそも困難というのはわかるが、それを乗り越えて欲しいと思う次第である。
Re: (スコア:0)
いまだにこの本をC言語の必読書のように吹聴するお馬鹿さんがいるのは困る
C言語がきちんとした「規格」の無い言語で、仕様の異なる処理系が混在していた太古の時代には、参照すべき唯一の書籍化された原典だったけども、現代ではもうその価値を失っている
今は他に参考書は捨てるほどいっぱいあるんだし、C言語の変化・発展の歴史的経緯に興味のある人以外が読む必要はまったくない
(悪書と呼ぶのは言い過ぎだが、あまりに古いし内容が整理されていないから素人が読むもんじゃない)
Re:良書を推薦されてもうれしくない (スコア:1, おもしろおかしい)
「K&Rは良書ではない、しかし悪書というわけでもない。 あれは聖書である。」
恩師の言葉です。
Re: (スコア:0)
「アルゴリズム+データ構造=プログラム」
Re: (スコア:0)
バチカンの奥に隠されたC界文書ですか。