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非オブジェクト指向な「Javaプログラミング能力認定試験」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ブログの筆者は、「オブジェクト指向をまったく理解していない上流のSEが作成した異常な設計書」といっているけれど、その認定試験の出題内容は、人材派遣の事務システム。
    こういった事務システムをモデル化すると、むしろCOBOLのような手続きとして記述されることのほうが自然で、オブジェクトの相互作用として考えるほうが特殊な気がする。
    そう考えると、その実装をJavaやオブジェクト指向で行うことのほうが不適切に思える。

    そもそも、事務処理をコンピュータ化するための担当者に、オブジェクト指向なんていうモデル化手法が必要とされていたんだろうか。いまどきのコンピュータで、事務処理システムを作成するには、小難しいプログラムの理論など知らなくても、頭数を揃えて力ずくで書き上げれば、普通に動くようになるんじゃないか。
    • >そもそも、事務処理をコンピュータ化するための担当者に、オブジェクト指向なんていうモデル化手法が必要とされていたんだろうか。
      >いまどきのコンピュータで、事務処理システムを作成するには、小難しいプログラムの理論など知らなくても、
      >頭数を揃えて力ずくで書き上げれば、普通に動くようになるんじゃないか。

      それは二流以下のSIです。事務処理も仕様変更・追加は発生するものだし、
      そのときのシステム改修コストを考えると、かなりしっかり業務とデータ処理を抽象化し、
      エレガントな設計にしておく必要があります。

      また、そのようにきれいな設計にしておくことで、有用な新機能を提案し、費用を頂くが、
      実は実装自体は非常に簡単、なんてこともおきます。

      • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 14時32分 (#1886218)
        みんなが一流なら、何も問題はないけれど、
        実際は何十年もその方法でやってきてて、プログラムも書けないSEを含めて、今の現場の技能が向上するわけでもない。
        膨大な過去のソフトウェアを再設計するわけにもいかないし、
        二流以下だろうと、それで仕事が回っている。

        そうであれば、高度な技能の必要とされない業態のひとつとして、ありえる形なんじゃないだろうか。
        それが情報産業の実態として広くいきわたっているとするなら、
        外的な要因でうまく立ち行かなくなるまで、きっとなくならない。
        親コメント

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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