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AMDがAMD64をやらずとも、IntelはIA64とは別の64bit化を用意していた
これに関しては,以下に書くような時系列的な流れがあって, Intelの予定通りに進めていたら64bit化はだいぶ遅れていたんじゃないかと思います. 以下,ほとんど記憶で書きますが:
その後の IA64 の黒歴史化,およびAMD64の目覚ましい普及はみなさんご存じの通りというところでしょうか. 結局mercedの見込み違いが全てだったというところですかね.
AMDならx86の安直な64bit化をしても叩かれにくい
そういう叩くとか好き嫌いレベルの見方をしていたら何も見えないですよ. i386(IA32)に問題があったのは事実かもしれませんが, 開発当時はそれなりの意味・事情もあったでしょう. またAMD64はその時の反省から x86互換といいつつも, なるべくx86の問題点を解消するようにしていますよね. (互換があるようにも見えるけど)一旦64bitモードに行ったら x86の命令セットはかなり整理されるし, レジスタが少ないよ問題も解決され,実質的に新しい船出となるように しているわけです.64bitアーキテクチャとしては最後発であり, Alphaなどでの経験を生かしたスタッフがいるわけで, 別にそんなにおかしなことではないでしょう. P.S. IntelのPentium4が,当時AMD比で「格段に省電力」だのなんだのは, 王者Intelが圧倒的な投資で最先端プロセス競争で常に一歩先を行っていたとか そういうことを無視していませんか? 「Intelの省電力技術がすげー」ってなったのは Pentium 4 の反省を盛り込んだ banias(Pentium M)以降からcore系への系譜でしょう.
> CPUのアイドル時に電力消費を大幅に削減する機能
haltが効かない件を指してるのでしょうか?Pen3もTualatinでは効かないらしいし、Pen4も効かないんじゃなかったかなぁ。電圧変動を嫌ったんでしょうかね。地球に優しくないが、マザボには優しいCPUかもしれません。
> Pentium4 が動画エンコード *だけは* 速かった
違います。速いと強調できるものではありません。Pen4にだけ最適化したソフトのフィルタを使わないエンコードでやっと張り合うことができるレベルです。その他の性能に関しては、お話になりませんでしたね。
前半は情報量ゼロの妄言なので無視するとして、>その、当時のAMDはデスクトップPC向けを柱にせざるをえなかったことを指して、「デスクトップPCの美味しい部分だけ参戦」と言ってるのですよ。
Xeonに対抗できる商品が無かった事から自動的に利益の柱が高価格デスクトップCPUになっていただけもしIntel製品が「Celeronは動くがPentiumは動かない、チップセットもソケットも互換性なし」だったら、メーカーはIntelを採用しない事は馬鹿でも分かるAMDにも同じ事が要求されるので、経営の柱になる製品を売るには、柱だけ作ってても駄目、というのもわざわざ書かなくても馬鹿でも
"信者によるレッテル張り" ですか…
「Intelマンセー & AMDウンコ」、論拠は「10年前のある一時期のある機能(省電力機構)」だけ
って叫んでいるのこそ「信者」って言うんじゃないのかなぁ…どうせ永遠に理解できない人っぽいですが
やれやれ…
> ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品
「ローコストでの開発」だったなんて何か根拠はありますか?(AMDはリソースが限られ開発チームの数が少ないっていうのは常識でしたが個別のコア開発コストが全然違うっていう話は聞いたことないなぁ)
K7 (Athlon)については当初から利益のでるサーバ向けが開発ターゲットです。商業的には成功しませんでしたがプロセッサは Xeon と比べても遜色ないレベルです。ただマーケットで使ってもらうには ServerWorks 並のチップセットがないのが問題、で自前で 760MP は作ったけど… ということでその反省が K8(Opteron)には生かされて成功したわけですが
> AMDも高クロック品の供給は滞ってたと思い
>Pentium&CeleronとXeonは、チップセットもソケットも別でしたよ。>またPentiumとCeleronに関しても、Celeron向けチップセット(FSBのクロックが低く抑えられている)、Celeron向けソケット(Socket370は、もともとCeleron用だった)がありましたよ。>そういう話ではなくて、IntelのCPU製品の全ラインナップ・全適用領域に対して、それぞれ対抗製品を網羅的に投入する体力がAMDにはなかったのだから、ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入した、っていう話よ。
付き合ってらんないんで事実だけ羅列「P6アーキテクチャ」Pentium Pro
悪いことは言わん。
いい加減、末尾に「思う」って付けて、あとは出鱈目を並べるのはやめましょうや
せめて自分の発言くらいは一貫させましょうねK7についての発言のブレ「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」K7とはSSEなどの特定命令に特化した高速でピーキーな玩具である「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」K7とはWinChipやCyrixの同類で対Celeron専用設計である
K7はサーバ・デスクトップ・モバイルを総合的にカバーする為に設計されたアーキテクチャである、という事実を認められない病気の人なのかな1.13GHzのリコールさえも認められないのはかなり深刻な病気と窺えますTDPの25%増しなPentium4の最大消費電力の発熱で脳がやられちゃったのかな
>AthlonXPよりもPentium4 Northwoodのほうが格段に省電力だったことを知らない人は、当時、たくさんいましたからね。
>AthlonXPとPentium4いずれもカタログのTDP値は実際の消費電力に近い値だったよ。>ネットの掲示板などで測定結果を書いても、あなたのような人は認めませんでしたが。
メーカー公表TDPAthlon XP 3200+ -- 76.8 W~79.2 WPentium 4 3.0 -- 81.9 W
IntelはデータシートにのみTDPとは別の最大消費電力を記載TDPの+10~20Wが最大消費電力
レッテル貼りだ!誤解だ!「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」これのどこに一貫性がないっていうんだ!
>全方位カバーを目指した設計なら、HALTが効かないなんて、おかしいと思いませんか。
K7は全方位カバーを目指した設計ではないK7は全方位カバーを目指した設計ではないので、温度センサーとPowerNowがイネーブルでSMP対応のAthlonMPやモバイルAthlonの存在はAMD信者による捏造であり実在しない
「AMDも高クロック品の供給は滞ってた」1GHz超チップにおける需要>供給という意味ではAMDもIntelも同じであり、需要>供給も、需要>>>>>(越えられないリコールの壁)>>>>>供給も、完全に等価である
へ~え
ちなみに「HALT状態でも常に76~79W食い続けるAthlonXP」の76~79W時のコア温度って何度くらいですか?そして、100%負荷時の温度は?
常に最大消費電力を食い続けている=CPU使用率に関わらず温度は一定
ってことですよね?
会社の北森セレロン端末はちょっと操作しただけでファン回転数が上がって鬱陶しかったなぁ日中は気づかないレベルだけど
「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」この2つには一貫性があるという説明をしてみればいいのにできるでしょ?一貫性があるなら
>そんなこと言ってないし。そう受け取ったのなら、あなたが誤解してるよ。「K7は全方位カバーを目指した設計ではない」まで無かった事にされたらどうしようかと思ったが、認めてくれたねそして「Palominoの温度センサーとPowerNowの存在」も認めている、ととなると、全方位カバーを目指していないのに、AthlonXPの内部に温度センサーとPowerNowが作りこまれて
レッテル罵詈を厭がる割に、言ってることが支離滅裂で提灯^H^H超珍ライターそのものですね
* 一部でも Intel が優位の部分(消費電力)があると「大勝利~」
* AMDが有利だった部分(1GHz競争時の性能・供給状況) 「大差なし・Intelにも見るべきものはある」
もうね、アホかと…
P.S.
他の人も書いてるけど coppermine ~ tualatin の頃は結構 Intel は大変だったんだよ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000831/kaigai01.htm [impress.co.jp]
あと温度センサー搭載され始めの頃の温度センサーの意味は今とはだいぶ違っていてファンが止ったときの「
ネタ抜きで本当の本当に頭のおかしな人だったか…Celeronを砕いた粉末を飲んでるんじゃないかって言われてた人がいたなぁ…
なんて言ったらこの馬鹿にも伝わるんだろう…あ、ACPI以前の時代のCPUを思い出させればいいのか
他にも何人かいっているけど本当に出鱈目ばっかりだな
> 設計の共通化のためでしょ。> デスクトップPC向けと、デスクトップ代替ノートPC向けを、同一の設計で済ませる
という記述と
> アイドル時に電力を無駄食いすることを重要視しないユーザーをターゲットにする
という記述の論理的関係性について4字以内で答えよ(解答例: "支離滅裂")
> AMDも供給は滞っていたと言ってるのですよ。
はい、残念ながら事実は↓こうなっておりますね。涙を拭いていただきましょう。 ニュース解説:Pentium III-1.13GHz登場の背景
矛盾してない。デスクトップ代替ノートは、モバイル向けノートに比べれば、アイドル時の消費電力の高さが問題にならない。
はい、残念ながら事実は↓こうなっておりますね。涙を拭いていただきましょう。 ニュース解説:Pentium III-1.13GHz登場の背景 http://www.atmarkit.co.jp/fpc/kaisetsu/pentiumiii/pentiumiii.html [atmarkit.co.jp]
なぜ斜め上の話を持ってくるのだ。AMDが当初から順調に1GHzを量産出荷していたという記事を持ってくるのならともかく、Intelが苦しんでいたという話を持ってきても、「AMDも供給が滞っていた」という話を否定できんぞ。
> 爆熱と言う、(略)Pentium4 (略)AthlonXPの消費電力は、大して変らなかった
こういう真性の人が現実に存在しててしかも熱心に活動してるもんだから、例えば「Sandy Bridgeって凄いんだぜ」って意見をネットで見ても到底素直に受け取れない実際に使ってて実力を知ってる人でもこの手の頭のおかしい人に同一視されたらたまらんしここまでくるとマッチポンプな逆工作員
Intel狂信者は少なくとも一人いるようだが、AMD厨ってどこにいるんでしょうかねああ、別にこのトピックの話じゃないか
このスレに「AMD厨がいる」と「思っている人」は、すくなくとも一人いますよね。
一連のムチャクチャなのを書いている人(っていうか人工無能?)
>人工無能?録音テープと呼んであげるのがこの界隈での慣わし
ひとことで言えば「IA-64(Itanium)がゴミ」ってことですね。WikipediaのItaniumの販売予測が笑えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Itan... [wikipedia.org]
詭弁のガイドラインを思い出したわw
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
AMD好きだけど製品は貧者の○○って感じでイマイチ (スコア:5, 興味深い)
でも、AMDの製品はイマイチだと思うのよ。
とくにK7 Athlonは、たくさん買ったけど、出来が悪いからこそカワイイって感じで楽しんだ。
まず省電力機能が未完成すぎた。
CPUコアを省電力状態にするにはEV6バスのリンクを切断しなきゃならんっていうヒドい仕様だった。
切断しちゃったら、キャッシュのスヌープができないわけで、PCIのバスマスタがメモリにアクセスできない。
だから、HALTを効くように設定するとサウンドカードの出力がブチブチ切れる現象が出たり、
マルチプロセッサ構成ではリンクを切断するのは禁止で省電力状態に入れないとか。
おかげで、Pentium4よりも消費電力が大きな爆熱マシンで、面白いけれども実用では使いたくないPCしか組めなかった。
決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:5, 興味深い)
一方で AMD の Hammer (K8) では Alpha 21364 の遺伝子を受け継ぎ、 メモリコントローラ内蔵化や2CPU超のSMP普及で先行しました。 これは Intel 側では Nehalem が登場して追い付いた 先進的設計と言ってもいいのでは
Re:決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:1, 興味深い)
それは順調にいかなかったPrescott以降の話ですね。
NorthwoodはK7 Athlonよりも格段に省電力でしたし、当時いちばん重かったマルチメディア処理では優れた性能を発揮していましたよ。
> AMDにその必要がなかったとは全く思いませんが、 K7が登場した時代には省電力はあまり焦点となっていなかったわけで、
しかし、競合のPentium3/4には省電力機能が実装されていましたよ。
ノートPC向けのCPUも大量に出さないといけないIntelと、デスクトップPCの美味しい部分だけに参戦するAMDの違いでしょう。
Palomino以降のK7を搭載したノートPCもありましたが、甲高い音とともに温風が出っぱなしで酸っぱい葡萄でした。
当時のAMDのCPUはベンチマーク優先ともとれる、CPUをフルに走らせ続ける用途にしか向いてませんでした。
> 一方で AMD の Hammer (K8) では Alpha 21364 の遺伝子を受け継ぎ、メモリコントローラ内蔵化や2CPU超のSMP普及で先行しました。
どちらかというと、K7のSMPのダメっぷりを改善したら自然とK8のようになったと思いますよ。
K7のSMPの何がダメか
・CPUの個数が増えるとノースブリッジのピン数が増えすぎる(結果、4CPU用のノースブリッジは発売されなかった)
・CPU間の通信(キャッシュのスヌープ等)がノースブリッジを介すのでレイテンシが大きかった(メモリアクセスにIntelの2倍の時間がかかった。)
・FSBを共有バスではなく1対1接続したといっても、1つのメモリバスを共有することには変りがない。
これらを改善すると自然とK8になるでしょう。
Intelの共有FSBを散々バカにしたマーケティングをした以上、共有FSBを採用するってわけにもいかなかったでしょうし。
> 特に AMD64 で一気に「一般人のCPUを64bit化」した功績は 誰もが認めるところでしょう(IA64に賭けていた人からは恨まれるかもしれませんが)。
AMDがAMD64をやらずとも、IntelはIA64とは別の64bit化を用意していたようなので、「一般人のCPUを64bit化」という結果は同じだったと思いますよ。
むしろ、AMDが間違った内容のドキュメントを公開してIntelのEM64Tの出足を挫いたことなどは、64bit化を少し遅らせたとも言えます。
完全に別アーキテクチャのIA64が開発者に喜ばれず、x86を安直に64bit化したAMD64が開発者に喜ばれたのは良くわかりますが、
先頭を走る巨人Intelだからこそ、x86の安直な64bit化で済ませる前にIA64というチャレンジをする義務があったと思います。
なにしろ、x86の安直な32bit化をした80386は散々に叩かれましたからね。しかし、AMDならx86の安直な64bit化をしても叩かれにくい。
ましてや、IA64の後に出すともなれば、ね。
Re:決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:5, 興味深い)
これに関しては,以下に書くような時系列的な流れがあって, Intelの予定通りに進めていたら64bit化はだいぶ遅れていたんじゃないかと思います. 以下,ほとんど記憶で書きますが:
その後の IA64 の黒歴史化,およびAMD64の目覚ましい普及はみなさんご存じの通りというところでしょうか. 結局mercedの見込み違いが全てだったというところですかね.
そういう叩くとか好き嫌いレベルの見方をしていたら何も見えないですよ. i386(IA32)に問題があったのは事実かもしれませんが, 開発当時はそれなりの意味・事情もあったでしょう.
またAMD64はその時の反省から x86互換といいつつも, なるべくx86の問題点を解消するようにしていますよね. (互換があるようにも見えるけど)一旦64bitモードに行ったら x86の命令セットはかなり整理されるし, レジスタが少ないよ問題も解決され,実質的に新しい船出となるように しているわけです.64bitアーキテクチャとしては最後発であり, Alphaなどでの経験を生かしたスタッフがいるわけで, 別にそんなにおかしなことではないでしょう.
P.S. IntelのPentium4が,当時AMD比で「格段に省電力」だのなんだのは, 王者Intelが圧倒的な投資で最先端プロセス競争で常に一歩先を行っていたとか そういうことを無視していませんか? 「Intelの省電力技術がすげー」ってなったのは Pentium 4 の反省を盛り込んだ banias(Pentium M)以降からcore系への系譜でしょう.
Re:決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:1, 参考になる)
> 王者Intelが圧倒的な投資で最先端プロセス競争で常に一歩先を行っていたとか そういうことを無視していませんか?
いいえ違います。
CPUのアイドル時に電力消費を大幅に削減する機能が、Pentium3/4にはあって、K7 Athlonにはなかったのです。
(正確には、K7 Athlonにも機能があったが、CPU全体を止めてしまうため適切な挙動にならず、エラッタ回避策と同様にBIOSで封じられていた。)
Pentium4のNorthwoodが、アイドル状態では消費電力が1/5くらいに低下するのに対し、
AthlonXPのThoroughbredは、アイドル状態になっても消費電力がほとんど低下しませんでした。
常にCPUを使い続けるような用途ならともかく、一般的な使われ方では半分以上の時間がアイドル状態になるのでPentium4のほうが格段に省電力と言えましょう。
また、Pentium4のNorthwood、AthlonXPのThoroughbred、Bartonいずれも130nmプロセスで製造されていましたし、
(130nmプロセスと言ってもタイトルが同じだけで内容は色々と違うので一概には比較できないのではあるが。)
CPUが暇なく仕事をしているときの消費電力は、Pentium4と同一モデルナンバーのAthlonXPで比較すると、ややAthlonXPのほうが低かったのですから、半導体プロセスの差ではなく、設計の差だと言えますね。
> そういう叩くとか好き嫌いレベルの見方をしていたら何も見えないですよ.
> i386(IA32)に問題があったのは事実かもしれませんが, 開発当時はそれなりの意味・事情もあったでしょう.
そういう発言ができる時代になって、良かった。
昔は、386は妥当な設計かもしれないと言おうものならケチョンケチョンにされたものです。
Re: (スコア:0)
> CPUのアイドル時に電力消費を大幅に削減する機能
haltが効かない件を指してるのでしょうか?
Pen3もTualatinでは効かないらしいし、Pen4も効かないんじゃなかったかなぁ。
電圧変動を嫌ったんでしょうかね。
地球に優しくないが、マザボには優しいCPUかもしれません。
Re: (スコア:0)
そうです。
Pentium4 Northwoodは効きますよ。
K7 AthlonでもCoolon等を使えばhaltが効くという人もいますが、動作が不安定になるなど問題がありますので、論外です。
Re: (スコア:0)
結局 Northwood, Thoroughbred の時代ピンポイントについて "その時代は AMD のプロセッサは省電力機構が Intel に対してだいぶ遅れを取っていた"、 って話を繰り返していますよね。 それぞれに設計が違えば有利な点・不利な点があるし、どちらがどの部分で優位なのか、 設計の方向性も時代によって変わっていっているんです
Re: (スコア:0)
ほらこれだ。
事実を書いても、こういうAMD信者っぽいのが涌いてきて、レッテル貼りで誤魔化そうとする。
> 結局 Northwood, Thoroughbred の時代ピンポイントについて
> "その時代は AMD のプロセッサは省電力機構が Intel に対してだいぶ遅れを取っていた"、 って話を繰り返していますよね。
一度の説明で理解してもらえず、間違った内容で反論されたので、さらなる説明をしているのであって、意味もなく繰り返してるわけではありません。
> それぞれに設計が違えば
Re: (スコア:0)
> Pentium4 が動画エンコード *だけは* 速かった
違います。速いと強調できるものではありません。
Pen4にだけ最適化したソフトのフィルタを使わないエンコードでやっと張り合うことができるレベルです。
その他の性能に関しては、お話になりませんでしたね。
Re: (スコア:0)
前半は情報量ゼロの妄言なので無視するとして、
>その、当時のAMDはデスクトップPC向けを柱にせざるをえなかったことを指して、「デスクトップPCの美味しい部分だけ参戦」と言ってるのですよ。
Xeonに対抗できる商品が無かった事から自動的に利益の柱が高価格デスクトップCPUになっていただけ
もしIntel製品が「Celeronは動くがPentiumは動かない、チップセットもソケットも互換性なし」だったら、メーカーはIntelを採用しない事は馬鹿でも分かる
AMDにも同じ事が要求されるので、経営の柱になる製品を売るには、柱だけ作ってても駄目、というのもわざわざ書かなくても馬鹿でも
Re: (スコア:0)
"信者によるレッテル張り" ですか…
「Intelマンセー & AMDウンコ」、論拠は「10年前のある一時期のある機能(省電力機構)」だけ
って叫んでいるのこそ「信者」って言うんじゃないのかなぁ…
どうせ永遠に理解できない人っぽいですが
Re: (スコア:0)
> って叫んでいるのこそ「信者」って言うんじゃないのかなぁ…
Yes。
しかし、
> 「Intelマンセー & AMDウンコ」
なんて叫んでもいない人を指して、叫んでいるとレッテル貼りしてるんですよね、あなたは。
Re: (スコア:0)
はぁ・・・
> Xeonに対抗できる商品が無かった事から自動的に利益の柱が高価格デスクトップCPUになっていただけ
> もしIntel製品が「Celeronは動くがPentiumは動かない、チップセットもソケットも互換性なし」だったら、メーカーはIntelを採用しない事は馬鹿でも分かる
Pentium&CeleronとXeonは、チップセットもソケットも別でしたよ。
またPentiumとCeleronに関しても、Celeron向けチップセット(FSBのクロックが低く抑えられている)、Celeron向けソケット(Socket370は、もともとCeleron用だった)がありました
Re: (スコア:0)
やれやれ…
> ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品
「ローコストでの開発」だったなんて何か根拠はありますか?
(AMDはリソースが限られ開発チームの数が少ないっていうのは
常識でしたが個別のコア開発コストが全然違うっていう話は聞いたことないなぁ)
K7 (Athlon)については当初から利益のでるサーバ向けが
開発ターゲットです。商業的には成功しませんでしたが
プロセッサは Xeon と比べても遜色ないレベルです。
ただマーケットで使ってもらうには ServerWorks 並のチップセットがないのが問題、
で自前で 760MP は作ったけど… ということで
その反省が K8(Opteron)には生かされて成功したわけですが
> AMDも高クロック品の供給は滞ってたと思い
Re: (スコア:0)
>Pentium&CeleronとXeonは、チップセットもソケットも別でしたよ。
>またPentiumとCeleronに関しても、Celeron向けチップセット(FSBのクロックが低く抑えられている)、Celeron向けソケット(Socket370は、もともとCeleron用だった)がありましたよ。
>そういう話ではなくて、IntelのCPU製品の全ラインナップ・全適用領域に対して、それぞれ対抗製品を網羅的に投入する体力がAMDにはなかったのだから、ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入した、っていう話よ。
付き合ってらんないんで事実だけ羅列
「P6アーキテクチャ」Pentium Pro
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
なくてもベンチマークのスコアは下がらないが、あったほうがいい機能、たとえば、部分的にクロックを止めるような省電力機能が端折られていたでしょ。オンダイセンサーによる過熱保護やサーマルスロットリングも搭載していなかったと思う。
> K7 (Athlon)については当初から利益のでるサーバ向けが
> 開発ターゲットです。商業的には成功しませんでしたが
> プロセッサは Xeon と比べても遜色ないレベルです。
> ただマーケットで使ってもらうには ServerWorks 並のチップセットがないのが問題、
> で自前
Re: (スコア:0)
悪いことは言わん。
いい加減、末尾に「思う」って付けて、あとは出鱈目を並べるのはやめましょうや
Re: (スコア:0)
せめて自分の発言くらいは一貫させましょうね
K7についての発言のブレ
「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」K7とはSSEなどの特定命令に特化した高速でピーキーな玩具である
「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」K7とはWinChipやCyrixの同類で対Celeron専用設計である
K7はサーバ・デスクトップ・モバイルを総合的にカバーする為に設計されたアーキテクチャである、という事実を認められない病気の人なのかな
1.13GHzのリコールさえも認められないのはかなり深刻な病気と窺えます
TDPの25%増しなPentium4の最大消費電力の発熱で脳がやられちゃったのかな
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
あたかも一貫性がないかのようなレッテル貼りはやめて。
> K7についての発言のブレ
> 「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」K7とはSSEなどの特定命令に特化した高速でピーキーな玩具である
> 「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」K7とはWinChipやCyrixの同類で対Celeron専用設計である
それは、あなたの誤解ですね。
とくに、
> K7とはSSEなどの特定命令に特化した高速でピーキーな玩具である
> K7とはWinChipやCyrixの同類で対Celeron専用設計である
そんな話はしてないのに。
> K
Re: (スコア:0)
ネットの掲示板などで測定結果を書いても、あなたのような人は認めませんでしたが。
Re: (スコア:0)
>AthlonXPよりもPentium4 Northwoodのほうが格段に省電力だったことを知らない人は、当時、たくさんいましたからね。
>AthlonXPとPentium4いずれもカタログのTDP値は実際の消費電力に近い値だったよ。
>ネットの掲示板などで測定結果を書いても、あなたのような人は認めませんでしたが。
メーカー公表TDP
Athlon XP 3200+ -- 76.8 W~79.2 W
Pentium 4 3.0 -- 81.9 W
IntelはデータシートにのみTDPとは別の最大消費電力を記載
TDPの+10~20Wが最大消費電力
Re: (スコア:0)
レッテル貼りだ!誤解だ!
「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」これのどこに一貫性がないっていうんだ!
>全方位カバーを目指した設計なら、HALTが効かないなんて、おかしいと思いませんか。
K7は全方位カバーを目指した設計ではない
K7は全方位カバーを目指した設計ではないので、温度センサーとPowerNowがイネーブルでSMP対応のAthlonMPや
モバイルAthlonの存在はAMD信者による捏造であり実在しない
「AMDも高クロック品の供給は滞ってた」
1GHz超チップにおける需要>供給という意味ではAMDもIntelも同じであり、
需要>供給も、
需要>>>>>(越えられないリコールの壁)>>>>>供給も、
完全に等価である
Re: (スコア:0)
HALT状態でも常に76~79W食い続けるAthlonXP
よりも
HALT状態になれば大幅に消費電力が減る、負荷時82WのPentium4
のほうが、
一般的な使い方(すなわち、通電時間の半分以上をHALT状態で過す)では、格段に省電力だという話。
> IntelはデータシートにのみTDPとは別の最大消費電力を記載
> TDPの+10~20Wが最大消費電力
最大電圧×最大電流の計算は、間違っている。
Re: (スコア:0)
> 「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」
の意味が分からない?
ローコストで開発
と
ローコスト向け製品、CeleronやDuronなどの製品ライン
を
混同してませんか?
> 温度センサーとPowerNowがイネーブルでSMP対応のAthlonMPやモバイルAthlonの存在はAMD信者による捏造であり実在しない
そんなこと言ってないし。そう受け取ったのなら、あなたが誤解してるよ。
ちなみに、
温度センサー・・・AMDはPalominoから搭載で、高温時はハングアップ (IntelはPentium3に搭載してたし、Pentium4に至っては高温時はクロック下げて動作し続ける)
P
Re: (スコア:0)
へ~え
ちなみに「HALT状態でも常に76~79W食い続けるAthlonXP」の76~79W時のコア温度って何度くらいですか?
そして、100%負荷時の温度は?
常に最大消費電力を食い続けている=CPU使用率に関わらず温度は一定
ってことですよね?
会社の北森セレロン端末はちょっと操作しただけでファン回転数が上がって鬱陶しかったなぁ
日中は気づかないレベルだけど
Re: (スコア:0)
「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」
この2つには一貫性があるという説明をしてみればいいのに
できるでしょ?一貫性があるなら
>そんなこと言ってないし。そう受け取ったのなら、あなたが誤解してるよ。
「K7は全方位カバーを目指した設計ではない」まで無かった事にされたらどうしようかと思ったが、認めてくれたね
そして「Palominoの温度センサーとPowerNowの存在」も認めている、と
となると、全方位カバーを目指していないのに、AthlonXPの内部に温度センサーとPowerNowが作りこまれて
Re: (スコア:0)
レッテル罵詈を厭がる割に、言ってることが支離滅裂で
提灯^H^H超珍ライターそのものですね
* 一部でも Intel が優位の部分(消費電力)があると「大勝利~」
* AMDが有利だった部分(1GHz競争時の性能・供給状況)
「大差なし・Intelにも見るべきものはある」
もうね、アホかと…
P.S.
他の人も書いてるけど coppermine ~ tualatin の頃は
結構 Intel は大変だったんだよ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000831/kaigai01.htm [impress.co.jp]
あと温度センサー搭載され始めの頃の温度センサーの意味は
今とはだいぶ違っていてファンが止ったときの「
Re: (スコア:0)
CPUクーラーや周囲の温度等によって変るから、一概には言えない。
> そして、100%負荷時の温度は?
> 常に最大消費電力を食い続けている=CPU使用率に関わらず温度は一定
> ってことですよね?
そう。発熱量が一定ね。
ただし、厳密にいうと、消費電力の変動はあるけど、微々たるもの。
メモリやビデオカード等の影響も受けるから、温度は多少は変るかも。
> 会社の北森セレロン端末はちょっと操作しただけでファン回転数が上がって鬱陶しかったなぁ
アイドル時の騒音を抑えようとしてファン制御すると、そうなっちゃうよね。
Re: (スコア:0)
> この2つには一貫性があるという説明をしてみればいいのに
> できるでしょ?一貫性があるなら
しつこいな。表現は違うけど、その2つは同じことを言ってるんだが。
「美味しいベンチマーカーやゲーマー向けにだけ参戦」というのは、CPUを100%ブン回したときの性能を要求するユーザーの需要に答えるってことだ。
そして、
「ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入」というのは、コストのかかる省電力機能を端折ったCPUでも売れる、すな
Re: (スコア:0)
俺の文章は上手ではないが、支離滅裂だと思って読めば、そう読めてしまうのだろうね。
> 背景としてそうでもしないと高クロック・爆熱のP4は動かない。
> 「そうせざるを得なかった」ってことを無視して語るのはいかにも素人臭いですな
爆熱と言う、そのPentium4の非アイドル時の消費電力と、同等モデルナンバーのAthlonXPの消費電力は、大して変らなかったんですよ。
なぜPentium4に高温時にクロックを下げる機能を付けたのかと言えば、これは私の想像ですが、アイドル時の消費電力と非アイドル時の消費電力が大きく違うため
Re: (スコア:0)
ネタ抜きで本当の本当に頭のおかしな人だったか…
Celeronを砕いた粉末を飲んでるんじゃないかって言われてた人がいたなぁ…
Re: (スコア:0)
AthlonXPでHALTが効かないなんて有名な話なのになぁ。
CoolONなどの危険を冒してHALTを効かせるツールが流行るくらい。
Re: (スコア:0)
なんて言ったらこの馬鹿にも伝わるんだろう…
あ、ACPI以前の時代のCPUを思い出させればいいのか
Re: (スコア:0)
他にも何人かいっているけど本当に出鱈目ばっかりだな
> 設計の共通化のためでしょ。
> デスクトップPC向けと、デスクトップ代替ノートPC向けを、同一の設計で済ませる
という記述と
> アイドル時に電力を無駄食いすることを重要視しないユーザーをターゲットにする
という記述の論理的関係性について4字以内で答えよ(解答例: "支離滅裂")
> AMDも供給は滞っていたと言ってるのですよ。
はい、残念ながら事実は↓こうなっておりますね。涙を拭いていただきましょう。
ニュース解説:Pentium III-1.13GHz登場の背景
Re: (スコア:0)
> 設計の共通化のためでしょ。
> デスクトップPC向けと、デスクトップ代替ノートPC向けを、同一の設計で済ませる
という記述と
> アイドル時に電力を無駄食いすることを重要視しないユーザーをターゲットにする
という記述の論理的関係性について4字以内で答えよ(解答例: "支離滅裂")
矛盾してない。
デスクトップ代替ノートは、モバイル向けノートに比べれば、アイドル時の消費電力の高さが問題にならない。
> AMDも供給は滞っていたと言ってるのですよ。
はい、残念ながら事実は↓こうなっておりますね。涙を拭いていただきましょう。
ニュース解説:Pentium III-1.13GHz登場の背景
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/kaisetsu/pentiumiii/pentiumiii.html [atmarkit.co.jp]
なぜ斜め上の話を持ってくるのだ。
AMDが当初から順調に1GHzを量産出荷していたという記事を持ってくるのならともかく、
Intelが苦しんでいたという話を持ってきても、「AMDも供給が滞っていた」という話を否定できんぞ。
> 爆熱と言う、(略)Pentium4 (略)AthlonXPの消費電力は、大して変らなかった
Re: (スコア:0)
こういう真性の人が現実に存在しててしかも熱心に活動してるもんだから、
例えば「Sandy Bridgeって凄いんだぜ」って意見をネットで見ても到底素直に受け取れない
実際に使ってて実力を知ってる人でもこの手の頭のおかしい人に同一視されたらたまらんし
ここまでくるとマッチポンプな逆工作員
Re: (スコア:0)
両方を使い比べた上でIntelのほうが良いと言っても、インテル厨のタワゴトなどとAMD厨から猛バッシングを受ける。
なんか深すぎて表示できなくなってません? (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Intel狂信者は少なくとも一人いるようだが、AMD厨ってどこにいるんでしょうかね
ああ、別にこのトピックの話じゃないか
Re: (スコア:0)
このスレに「AMD厨がいる」と「思っている人」は、すくなくとも一人いますよね。
一連のムチャクチャなのを書いている人(っていうか人工無能?)
Re: (スコア:0)
>人工無能?
録音テープと呼んであげるのがこの界隈での慣わし
Re: (スコア:0)
あの頃、ソフトウェアでMPEG2エンコードするタイプの廉価なTVキャプチャが売られていて、
速いとか遅い以前に、ドロップ無しで安定してキャプチャできるか否か、という感じだった。
一時期だけ、Pentium4ならOKで、他はダメという期間があったとかないとか。
Re: (スコア:0)
ひとことで言えば「IA-64(Itanium)がゴミ」ってことですね。
WikipediaのItaniumの販売予測が笑えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Itan... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
IntelがVLIWで64bitプロセッサを作ることを発表した辺りで、他のCPUメーカーは
開発費高騰のため、競争を諦め、各サーバーメーカーはIntelへ乗り換えを発表。
みんな、口を開けて待っていた、と。
決して「脅威を感じていた」ようには感じられなかった。
むしろ、歓迎ムード一色だったように見えた。
Intelはサーバーを売っているわけでないので直接競合しないし。
Re:決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:1)
ただ,高価だけど性能が必要な客は買ってくれる「WS向けCPU」と格下の「パソコンCPU」, と棲み分けが出来ていた時代の終焉が近くなったとはいえ、 あっさり Intel の 64bit プロセッサに乗り換えるのは, それまで自前ハードウェアで商売をしていたビジネスモデルを 潰すことになるんで,「各社歓迎ムード」というのとはちょっと違うような印象でした.
顧客側は,もちろん最新WSがパソコン並の値段に,という 期待で歓迎気味だったんじゃないかとは思いますが.
Re: (スコア:0)
詭弁のガイドラインを思い出したわw
Re: (スコア:0)
> ノートPC向けのCPUも大量に出さないといけないIntelと、デスクトップPCの美味しい部分だけに参戦するAMDの違いでしょう。
intelのCPUは、みなノートPC向けと同等の消費電力を目指していたかのような書き方ですが、
NetBurstのノート向けCPUなんて存在しませんね。
そもそも、消費電力の半分もリークが占めるなんて、Pen4はノートPC用に使えないプロセスを
使っているんですよ。
たとえ回路が同じでも、半導体プロセス的には別物。
Re:決してIntelの劣化版とか追っ掛けではないですよ (スコア:2)
Re: (スコア:0)
それは貴方の誤読です。
> NetBurstのノート向けCPUなんて存在しませんね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Pentium_4-M
> そもそも、消費電力の半分もリークが占めるなんて、Pen4はノートPC用に使えないプロセスを使っているんですよ。
それはPrescottの話ですね。Northwoodでは、そこまでリーク電流は大きくありませんでした。
そしてAMDのAthlonXPは(クロック・電圧固定では)アイドル時も高負荷時とほぼ同じ消費電力でしたから、リーク電流云々以前の問題なのです。
K7 AthlonのノートPC向けの"Mobile"モデルには、動作電圧やクロックを動的に下げる機能がついていましたが、それでもアイドル時の消費電力は大きく、Pentium4のリーク電流の大きさを馬鹿にできないシロモノでした。