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人間にIDチップを埋め込むことをFDAが認可」記事へのコメント

  • >10年後には生まれたとたんに住民基本台帳番号と年金番号、血液型なんかを病院で埋め込まれて、
    >それがないと公共機関を利用できなくなったりして。
    (改行を入れてます)

    生まれた直後は、本人と母親の血が体内で混ざってるので、きちんとした血液型は判明しないそうで…

    #いや、うちの嫁さんから教えてもらったんだけどね。
    #
    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
    • >生まれた直後は、本人と母親の血が体内で混ざってるので、きちんとした血液型は判明しないそうで…

      あれ?そうだっけ?ということで少し調べてみましたが
      やはりそんなことは 通常では ありません。
      異なる血液型が混ざったら、どちらか(母体or胎児)の血液は固まってしまいますよ。
      母体と胎児の血液は直接は触れることなく、胎盤を通して酸素や栄養の交換をしています。(参考:「胎盤の構造」 [biglobe.ne.jp])

      私もそうでしたが、男性
      • by Stahl (7211) on 2002年10月24日 11時22分 (#188905)
        メカニズムとしては確かに胎児と母胎の血液は混ざり合いません。
        が、胎盤はきわめて複雑精緻かつデリケートな器官です。
        分娩時に胎盤が破損するなどして母子の血液が混入するのはそう
        珍しいことではありません。
        また妊娠期間中もちょっとしたことで胎盤は破損します。
        というわけで母子の血液が混ざることは実際のところはけっこう
        あるわけです。
        ぶっちゃけた話、母子の血液が妊娠当初から分娩までの間にまっ
        たく混ざり合わないというのは「ものすごく運が良かった場合」
        と言っても過言じゃないです。

        でもって母子間の血液型不適合は血液が混じり合う合わないに関
        わらず深刻です。
        例として…
        胎児がA型で母体がO型であるとします。
        胎児のA型抗原が胎盤を通過して母体に入ります。
        母体は抗原に反応して抗体を作り出します。
        で、この抗体が胎盤を通って胎児の血液に混入、胎児の赤血球
        ぶっこわれるわけです。
        当然母胎にも悪影響はありますが血液の絶対量が少ない胎児の
        ダメージは洒落にならず、溶血性貧血で流産に至ったり重度の
        黄疸症状を起こすことがあります。
        血液そのものを交換するわけじゃないけど血液中の色々な厄介
        モノ(抗体や抗原、薬物や病原体など!)は胎盤をけっこう抜けて
        行き来してるわけですな。

        というわけで胎児の血液型検査は可能な限り早期に行ってトラブ
        ルの起こりうる組み合わせなら早期に全輸血交換などで対処、が
        お約束です。
        親コメント

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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