アカウント名:
パスワード:
アドレスを直で叩いてFDC制御をしているのでない限り、 BIOS経由でFDアクセスしていますので、プロテクトは基本的に ディスクエラーが特定のセクタで生じるかどうかでチェックして いるはずです。
う~ん、そんな単純なものはむしろ少ないと思うんですが…。 初期のころならともかく、コピープロテクト全盛のころはFDCを叩くのは当然のようにやっていたと思います。(CHRNをわざと壊しておくと
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
添付ソフト (スコア:1)
なにげに凄いとは思いましたが入れてあったゲームリストを
見てぐんにょりと・・・・
# せめてコナミぐらいは・・・・
『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
Re:添付ソフト (スコア:1)
だとすると,プロテクトのかかったFDはやっぱり扱えないんでしょうか?
数年前の段階ではfMSXやほかのエミュレータではプロテクトされたFDはダメだったんで,ソフト+tu
Re:添付ソフト (スコア:1)
アドレスを直で叩いてFDC制御をしているのでない限り、
BIOS経由でFDアクセスしていますので、プロテクトは基本的に
ディスクエラーが特定のセクタで生じるかどうかでチェックして
いるはずです。
FD制御BIOSにフックをかけて、その「特定セクタ」の読み書きを
意図的にエラー終了で返すドライバを拡張メモリに常駐させて
起動させれば、エミュレータ上でもプロテクトを
たかれるはずですよ。
確か、オリジナルのものは「バックアップ活用テクニック」に
載ってたと思います。
Re:添付ソフト (スコア:0)
う~ん、そんな単純なものはむしろ少ないと思うんですが…。
初期のころならともかく、コピープロテクト全盛のころはFDCを叩くのは当然のようにやっていたと思います。(CHRNをわざと壊しておくと
Re:添付ソフト (スコア:1)
MSX ではフロッピードライブも HDD も共に同列に扱われますしね。Zodiac では BIOS でのディスクのサイズ制限を無理やり取っ払って、フロッピーのイメージファイル(*.dsk 内容はただベタにセクタを書き出したのみの原始的な物) で 最大 32MB(BIOS の制限) までのものを扱えるようにしました。つまり、疑似的に HDD イメージ(というか大容量フロッピー)を作れるようにしたわけです。
で、MSX の世界で使用されている標準的なディスクイメージのフォーマットがただのベタファイルな為、エラー情報すらデフォルトでは保存されません。fMSX/98 など一部ではエラー情報を保存する為の拡張をしてたりしますけどね。(Zodiac でも実験的にそういうコードを入れてますが、実は作者自身がそういう拡張フォーマットのディスクを実際に動かした事がないのでどうなのか知らない(笑)。)
Zodiac はエミュレーターという立場でそこらへんをコーディングしましたが、ディスクエミュレーションやメガロムエミュレーションを MSX そのものでやってたソフトなんかも色々ありましたね。
Re:添付ソフト (スコア:0)
# こっちは88系なんで、サブCPUがFDCを叩くこと叩くこと(笑)
Re:添付ソフト (スコア:0)