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この本の 内容説明 [mit.edu]を見ても、タレコミの元になった記事 [economist.com]を見ても、この本がオープンソースに否定的な主張を成すものとは思えません。本の題名にあらわれているとおりオープンソースとプロプライエタリの結びつきをテーマにした本で、元記事の表現によれば売り上げの期待できない学術的なトーンの本だそうです。オープンソースを一方的に賛美したり否定したりする論調が多い中、しかし現実のビジネスの場ではオープンソースとプロプライエタリが強く結びつき共存しているという現状をオープンソースがビジネスに与えた大きなインパクトを認めた上で分析してお
/.Jはアンチ・マイクロソフトサイトであり、タレコミで重視されるのは元記事ではなく都合のよいストーリーです。そういう意味でこの程度の歪曲は問題になりません。どうせ元記事を見ないでコメントする人も多いようですし。
さすがに無理だよ。そんな/.Jでもこの議論は10年でやりつくしてしまっているし、MSのカウンターパートとして持ち上げてたlinuxは先に人気が萎んでしまったしなあ。
あまりの釣り針のショボさっつーか、今さら過ぎて信者だってこんな論陣張るの恥ずかしいっていうか…一部の人を除いて皆そういうところははちゃんと歳食ったからな。
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人生unstable -- あるハッカー
アンチ・オープンソース本って・・・ (スコア:4, 参考になる)
この本の 内容説明 [mit.edu]を見ても、タレコミの元になった記事 [economist.com]を見ても、この本がオープンソースに否定的な主張を成すものとは思えません。
本の題名にあらわれているとおりオープンソースとプロプライエタリの結びつきをテーマにした本で、元記事の表現によれば売り上げの期待できない学術的なトーンの本だそうです。
オープンソースを一方的に賛美したり否定したりする論調が多い中、しかし現実のビジネスの場ではオープンソースとプロプライエタリが強く結びつき共存しているという現状をオープンソースがビジネスに与えた大きなインパクトを認めた上で分析してお
Re:アンチ・オープンソース本って・・・ (スコア:-1, フレームのもと)
/.Jはアンチ・マイクロソフトサイトであり、タレコミで重視されるのは元記事ではなく都合のよいストーリーです。そういう意味でこの程度の歪曲は問題になりません。どうせ元記事を見ないでコメントする人も多いようですし。
Re: (スコア:0)
さすがに無理だよ。
そんな/.Jでもこの議論は10年でやりつくしてしまっているし、MSのカウンターパートとして持ち上げてたlinuxは先に人気が萎んでしまったしなあ。
あまりの釣り針のショボさっつーか、今さら過ぎて信者だってこんな論陣張るの恥ずかしいっていうか…一部の人を除いて皆そういうところははちゃんと歳食ったからな。