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分子の「ドミノ倒し」で極小コンピューティング」記事へのコメント

  • むかしむかし (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2002年10月25日 20時08分 (#189686)
    その昔,サイエンス(かな?)にビリヤードボールコンピュータ というのがでていたのを思い出しました.今検索してみたら これ [berkeley.edu]ぐらいしか見つけられないんですが, 滝のように流れるだけじゃなくて,いろいろ計算できれば とっても面白いですね.
    • 数学者 Weyl の提唱したビリヤードボールの思考実験で
      (すごく古い本ですが 伏見康治 著、「確率論及統計論」、河出書房 (1942) [kagoshima-u.ac.jp] に記述があります)、
      ビリヤードボールが決まった繰り返しコースを通って全ビリヤードテーブル上を掃かない場合と、
      そうではなく全ビリヤードテーブル上を掃く場合とがあって、
      前者が可逆過程=有理数の無限濃度(可算)=エルゴード仮説非成立に対応していて、
      後者が不可逆過程=実数の無限濃度(非可算)=エルゴード仮説成立に対応していて云々という話があって、
      リアルでビリヤードボールコンピュータを作ると非可算無限を扱えるアナログコンピュータになるのかな。
      誤差がすぐに貯まってワケワカになるでしょうけど。
      ドミノ倒し式だとたぶん非可算無限は扱えないが、誤差は出難いかな。

      # 数学屋じゃないので間違ってるかも。数学基礎論屋さんのフォローが欲しいところ。
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