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弘前大、一般相対論における三体問題の直線解の解析解を導出」記事へのコメント

  • 面白い近似式見つけたよ~みんな確かめてみてね。
    ってとこですか?

    # でも式は美しい

    • Re: (スコア:4, 参考になる)

      いや、近似式なんかではなく、
      直線解(=3体が一直線に並んでいる)という「限定された条件の下」での、厳密な解析解を求めたよってことですよ。

      ラグランジュ点でいうところのL1、L2、L3ですね。
      ラグランジュ点は、ニュートン力学における限定された条件下での三体問題の解析解ですが、
      それを今回はアインシュタイン力学的に求めることができた、と。

      • Re: (スコア:-1, オフトピック)

        by Anonymous Coward

        ところで円周率はおろか2の平方根すらも厳密に十進小数展開を求めることはできないわけですが、数学者の言う「厳密」とはどういう意味なのでしょうか。

        • by Anonymous Coward on 2011年02月03日 14時46分 (#1897842)

          >ところで円周率はおろか2の平方根すらも厳密に十進小数展開を求めることはできないわけですが

          なぜここで、人間が自分の指の数を基に決めた十進位取りの欠点を
          指摘しているのか意味が分からない。

          単に数の表記法の欠点だけであって数学とは関係がない。
          十進位取りが気にいらなければ単にπとか√2で表現すればいいだけ。

          親コメント

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