パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

新日鉄と住友金属工業が経営統合へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    一度製鉄所を見学したことがあるけど、あの巨大さには圧倒された。
    頭上を数百トンの銑鉄が入った釜が移動する光景にびっくり。
    日本国内で製鉄が行われている限り希望はあるんじゃない?

    • Re: (スコア:3, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      昔はね、中国どころか韓国ですら全うな製鉄は出来なかったんだ。
      今は出来る。問題はそこ。
      Fixconnなんぞで作られているApple製品に文句を付けない様に、中国製の鉄にも文句付けない奴が増えたんだよ。
      そして製造にかかるリソースのコストが全然違うという現実。

      この合併はマスを大きくして材料の仕入れを有利にするのが目的でしょうね。
      単純にこれだけでどうにかなるとは思っていないと思うよ。

      • 鉄鋼の品質へのコメントが少ないようですね。
        日経ビジネス「...まだまだ強いニッポンの鉄」 [nikkeibp.co.jp]では
        新日鉄メンバーにインタビューしていて
        日本の製鉄の品質の強さを記事にしています。
        (残念ながら第2ページ以降は無料メンバー登録が必要)
        記事は「新日鉄の自動車向けハイテンション材(高張力鋼)は現在、
        世界一の品質で、インドや中国が追いつくなんて10年早い」

        • by piyore (21907) on 2011年02月05日 14時02分 (#1898835) 日記
          どうもリンク先の記事が片面しか伝えていないように思われるので。

          日本の自動車メーカーの設計が高機能な国産の鋼材頼みだと思われると、それは違います。
          特定サプライヤーしか作れない高機能材料の使用は、悪い設計の見本です。
          私の勤め先では、2006年頃、国産自動車用鋼板の供給不足が発生してから、韓国ポスコの鋼板でボディをほとんど作れるようにしました。また、スプリング関係やアクスル類はメキシコやカナダの鋼材を使っています。国内メーカーに断わられた時には、ポスコから大量に調達して助かりました。その後設計した車両は、はじめから高機能鋼材の使用部位を限定し、やむを得ず高機能材料を使う部位でもマルチサプライヤーの材料を使うように徹底しています。

          重量も衝突安全もきちんとクライテリアをクリアした上で、汎用材料を使う設計は、設計者のセンスと材料に対する多面的な理解(地域別の流通状況を含む)が無いとうまく行きません。

          国産の材料技術がすごいのは確かだけど、それをじゃんじゃん使っている他社の車(乗用/商用を問わず)を見ると、設計が甘いなと感じます。

          トラック屋
          親コメント

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

処理中...