コメント: ナイキの靴にはよくあること (スコア 5, 興味深い) 71
あそこのスニーカーは耐久性の限界に近ずくと、靴底に粘着力が発生したような不思議な踏み心地になり、それでも使ってると最終的に靴底が剥がれる
むしろ最後に靴底が剥がれなかったナイキのスニーカーなんて見たことがないレベル
バスケット部員なら誰でも知ってる
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
あそこのスニーカーは耐久性の限界に近ずくと、靴底に粘着力が発生したような不思議な踏み心地になり、それでも使ってると最終的に靴底が剥がれる
むしろ最後に靴底が剥がれなかったナイキのスニーカーなんて見たことがないレベル
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>漁網を取り締まりたくないからストローとかをスケープゴートにしてるだけ。
環境省の情報を信じれば重量ベースでは「漁網、ロープ」がダントツですね。
個数ベースになると飲料用ボトル(PET?)がダントツに多い。
「漁業ゴミは回収」「飲料ボトルを分別して処分する」事は徹底できないので、
とりあえずストローとかレジ袋で「環境保全やってる」ポーズを醸し出してるんですね。
海洋ごみをめぐる最近の動向 平成30年9月 環境省
http://www.env.go.jp/water/marirne_litter/conf/02_02doukou.pdf
我が国での漂着ごみ調査結果より
陸上から海洋に流出したプラスチックごみ発生量ランキングTOPはお隣さん。
乗り換え→相互直通乗り入れ、による見かけの輸送人員数減少が効いてるのでは?
ウテシ 運転士
レチ 列車長
カレチ 旅客列車長
ニレチ 貨物列車長
レチチ 列車長長
基本的には電略を基にした国鉄用語
Policy statement concerning Spectre and Meltdown exploits
In order to gain access to any information in privileged memory using one of these exploits, a user-level application must be launched on the specific machine to be compromised. This means that presently, an OS/2 executable must be used as the attack vector. As of this writing, we are not aware of any such code which executes on the OS/2 platform.
Browser-based attacks (running JavaScript) appear to require greater precision in a high-resolution timer than is currently available on OS/2, making such exploits more difficult than on other platforms, if not altogether impossible. It should also be noted that any such JavaScript-based attack would have to also be specifically designed to handle access to memory regions as managed by OS/2 (in other words, a malicious JavaScript program must be written for OS/2 and specifically to run in the OS/2 browser version in which it is running; a JavaScript program written for Windows or Linux will not work on OS/2). Realistically, the chance of this level of coding detail is extremely small.
どうしても攻撃コードはプラットフォーム依存になるからマイナー OS/2 は狙われにくいというお話。さあみんな OS/2 を使おうよ。
# というコメントを Windows 10 の Firefox で書いていますw
これは総括原価方式による現象よ。
少なくとも電力会社が「原発を再起動したので電力料金を下げます」と言うことと「環境負荷なども含めたトータルでの発電コストの評価」は別ですよ。
総括原価方式とは、電力料金は、燃料費から設備費、人件費に送電費などを全部コミコミで加えた「原価」に、一定の「利益」をかけた金額になる、と言う制度。
で、この原価には、実際の発電に使われた設備では無くて、現在稼働していないが廃炉にしていない維持している設備も含まれている。つまり、原発の維持費は、稼働していようともいなくともこの原価に含まれているわけです。
そのため、原発が停止していると、停止しているだけなのに維持日を垂れ流す原発の費用に加え、別の発電所の稼働費用が上乗せされることになるので、この制度を使っている限り、原発を稼働させた方が電気代が下がる計算になるようになっています。
と言うわけで、少なくとも電力会社が「原発を再起動したので電力料金を下げます」と言うことと「環境負荷なども含めたトータルでの発電コスト」は別だ、と言うことになるわけですね。
で、本来は原発に投資した投資家は、大損しないといけないはずなんですね。
アメリカのシェールガス革命や、再生可能エネルギーの伸展で経済性を失っているので、純粋に価格競争になると勝てないです。
これが既に現れているのがフランスです。
フランスは元々、自国で原発をたくさん作って電力を売る事を商売にしようとしていました。フランスも自国内では総括原価方式で価格を維持しています。ですが、国家間の電力市場は総括原価方式関係なく価格が決まります。その価格が下がりに下がってしまいました。何故下がったかと言えば再生可能エネルギーが市場を荒らしているからですが、この結果、フランスの原発関連会社は大幅に採算が悪化、最終的に国の手が入って救済されている状態になっています。
リスクをとって投資し、リスクをとった対価で利益を得るのが資本主義なんですが、今の完全にリスクをなくしてしまう仕組みはちょっとおかしくて、キッチリと投資家は責任をとって損を被って欲しいんですが、そうはならないという。
これは歴史的経緯があるので、時代の転換期でなければ別に悪い事ではありません。電力のようなインフラ、それも超長期で安定した投資先の場合、僅かなリスクのために価格が上下する事を防ぐという意味があって、価格を決めてしまうのは理にかなっています。経済学てきにもこの方式の方が安くなることがわかっています。
ところが、運悪く時代の転換点にさしかかってしまったので、いびつになっちゃったと言うことですね。
別に投資家が儲かろうそんなミクロな話はどうでもよいんですが、これを維持したばかりにエネルギーの大転換に乗り遅れると国と言うレベルで競争力を失うことになるので、どうにかして欲しいなと思うんですが、それらエネルギーに投資した資産家を多く支持者に持つ与党も、労働組合を基板にもち、電力労連に逆らえない野党も、ここに切り込めないでいて、ご覧の有様です。
ただ、時限爆弾みたいなもので、日本が拒否しても世界的な圧力は強まります。だれかがやらないといけない状況ですが、そう考えると任期最後である今の総理大臣はぴったりではあるんですがね……。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人