minetのコメント: 日常的な時刻表現 (スコア 5, おもしろおかしい) 152
きょう=明日の朝まで
こんしゅう=月曜の朝まで
しがつ=ゴールデンウィーク明けまで
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
きょう=明日の朝まで
こんしゅう=月曜の朝まで
しがつ=ゴールデンウィーク明けまで
SNSにおいては最新の流行を追いかけさせるのがユーザーをアクティブにさせるのに有効だからやってるだけよね。
これはついさっきの話題ですから追いかけましょう、これは何年も前の話題ですからもっと新しい話題を追いかけましょうみたいな感じで。
相対表記で時間的な古さを際立たせるのは、話題の消費を加速させたいからやってるのであって、PCのファイルマネージャでやることではないわな。
採用して効果的な場所があるとしたら、最終アクセス日時ぐらいだろう。
ソニーのコンポーネント事業は、ライバル会社が注文してもキーパーツを普通に売ってくれるくらい昔から割り切ってるという印象。
例えばVHSがシェアを取ってからはVHS用のビデオヘッドすら出荷していた(「なくなるの」広告よりもだいぶ前の話)。
センサに関しては、レンズ交換式カメラ用センサを各サイズ・複数社に出してきたし、コンパクトデジカメ用センサも他社採用は多い。
そういえば2005年頃発覚したCCDセンサの不良問題では、はからずもSONYセンサのシェアの多さが一般にもわかった。
一事業だけでなく全体最適を迷わず貫けるところは偉いと思う。
こんなのが没になるの当たり前じゃ。
今まで当たり前だった表記を意味もなく変更するなって話だ。
その変更をしないとセキュリティ的に問題があるとかならともかく、技術的に正しいとか洗練されてるとか免罪符にはならんぞ。
デザイナーの自慰押し付けにはほとほとウンザリする。
しかし、セキュリティ対策の施策に障害があった場合に、
それを無効にすることで対処するというのは、
セキュリティ的にどうなのだろうか。
# 使いたいソフトが、セキュリティソフトから嫌疑をかけられているとして、
# セキュリティソフトを停止させて使うものだろうか?
サーバーに繋がりづらくなっているので、Twitterもどうぞ。 https://twitter.com/mozamo
手元の作業環境ではFirefoxを起動したままになっていたためか発生していなかったが、
起動したままでも、アドオンの更新チェックが走るタイミングで無効化されると思います。
少なくともボーイングの場合
Alertは総称で、上から
Warning(赤色で表示、他はどうでもいいからとにかくこれに対処せよって意味、「ブーンブーン」みたいな系統の音)
Caution(黄色で表示、通常の飛行に必要な操作は継続した上で迅速に対処せよって意味、B777系の場合「ピピピ」と言うか「ミ゛ミ゛ミ゛」みたいな音、かわいい(?))
Advisory(白色)
かも
参考
4. EICAS:engine indication and crew alerting system - コックピット・ディスプレイ cockpit display - 航空実用辞典 - JAL
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p208.html#04
エアバスの場合は、
Warning(Level 3 赤色、ポンポンポンポンポンって鳴り続ける?)
Caution(Level 2 アンバー ポンって一回)
Caution(Level 1 アンバー(無音))
Advisory(緑)
Memo(緑?)
らしいです(フライトシムの高リアリティー機体データ持ってなくていまいちわからない・・・)
エアバスの方の参考?
Airbus A320 ECAM: What is it and how does it help pilots? - BAA Training - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5og92Pzo1nI
自己責任でどうぞ
臨時の回避策
about:config
"xpinstall.signatures.required"
True を
False
に変更。
Firefox 再起動
Android8.0 Firefox 66
は
これで復旧しました。
【注意喚起】Tor Browser で生IPアドレスが漏れる非常事態
普通 Tor Browser を使う場合は「Tor Browserセキュリティの設定」でセキュリティレベル「最も安全」にするもので、
説明には「すべてのサイトでJavaScriptが無効化されます。」とあります。
しかし、このFirefoxの障害で、
・JavaScript
・カスタムフォント
・WebGL
など、あらゆるキャンバスフィンガープリントに使える機能が勝手に有効になってしまいました。
しかも警告メッセージの表示も無し。
アドオン設定画面を表示すると「NoScript は Tor Browser での使用が検証できないため無効化されています。」と出ます。
Tor Browser はスクリプトやIPアドレスが漏れたりキャンバスフィンガープリントされたりする危険要素をアドオンでブロックしていただけなようです。
Tor Browserで児童ポルノなどをやり取りしている人は大勢いますが、そういう人は今回のFirefoxの障害で逮捕されるかもしれませんね。
特に普段使っているPCで Tor Browser を使っていただけの人(仮想化無し)は、JavaScriptが実行された時点で即 キャンバスフィンガープリント でメイン環境と紐づけされちゃいますからね。
署名の検証ができないときにアドオンを無効にするというのはFirefoxとしては安全側に折れるフェールセーフのつもりかもしれませんが、
セキュリティのためにアドオンで JavaScript・カスタムフォント・WebGL 等を無効にしていた人たちは、一気に危険に晒されたのでした。
余計なのは同感だがローカライズとかじゃなくてSNSとかの文化に寄せたんだろう。
個人的にはtwitterやらtogetterの印象強いが、
時間経過で相対時刻が更新されなかったり、タイムゾーンの扱い狂ってたり、
スクショやコピペした人の閲覧時刻を無駄に漏洩したり、
詳細時刻見る為にいちいちマウスオーバが必要だったり、
無駄に時間精度が低下したり、不便や不具合のほうが目立つんだよな……
時間精度低下は本当に酷い。
N年前とか出されたら年を跨いだ1日前から2年-1の約2年前まで解釈の幅があるし……
どっち基準かわかってても同一年表示内が実質順不同とか使い物にならん。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家