> 君の言う文化がどれほどの物か、君の基準で構わないので参考資料の提示を求める。
　
小難しいこと言ってるふりして、おすすめのエロネタを要求するその姿勢、嫌いじゃない。

マニュアル読まない奴多過ぎ
その割にインターネットに転がってる真偽不明のTips鵜呑みにする奴多過ぎ

「何の対策をとらなれば、1.2兆ドル以上の費用負担が発生する」と言う分析を信じるのであれば、どちらの道もコストはまあ同等
あとは、損失を被るものと利益を得るものの綱引きか。
カーボンニュートラル化では廃業に追い込まれる企業が必死で抵抗するだろうが、温暖化に手を打たない場合の被害は確率的または広く全体的になりそうなので、手を打たない方が優勢なんだろうな。

ここの雑談がアメリカの政治に影響を与えることはないですが、アメリカの取り組みは全世界に影響を与えます。
他人事ではないですよね。

ただ、米中に影響を与える手段を持たない哀れな我々としては、「適応」に傾注せざるを得ないのだろうなとは思います。
環境省は「民間企業の気候変動適応ガイド」なる小冊子も作っていますので、他人事と思う方も一読されては如何でしょう。

いろんな推計がありますが、最近「コア-マントル境界で1300-1500 ℃ぐらいじゃね？」って話が出てました。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0016703719300912

とはいえ設置の際に突っ張るための余裕な長さを確保して
縮めたまま設置場所まで持っていくというのが難しいから
間違った使い方がほとんどになっている訳で、基本構造的な
改善を模索すべきなのではと思わなくもない

地球からだんだん離れているから…と思ったら物理的な大きさの話かよ

当然縮んでる。
プレートテクトニクス論が出てくるより昔は、ヒマラヤや日本アルプスにような造山運動も、地球全体が収縮することによるシワの寄りとする説があり、惑星が縮むことは半ば常識だった。

年金では、当初、独自の年金番号が用いられていた為に非効率で問題が多かったので、対策として基礎年金番号への統一が図られた。
そして、統一の際の名寄せはなかなか上手くいかなかった。
その失敗を教訓するなら、複数期間が関わる制度では、なるべく早いうちに共通に使える番号を使うべきだ。

と言う意見だと思うので、屋上屋と言う批判は明後日な方向ではないのですか。

「私はマルクス主義者ではない」byマルクス

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%89%B9%E5%88%A4