あんたたち、講釈垂れるまえに辞書の引きかたくらい覚えなさいよ。

present oneselfで「自己紹介した」「自分を売り込んだ」といった熟語なのよ。
> We can imagine many scenarios, but the most plausible scenario is that she presented herself to him as entirely willing.
は
> いくつかのシナリオが考えられるが、もっぱら彼女が熱心に(体を)売り込んだというのが最もありえる。
かしら。
ストールマンは「あの女は売春婦だ」と言ったわけよ。女の敵よ。

「うんち」で検索すると「便」が1文字以上含まれるツイートが全て返されるのを6年以上も直さないとか
https://twitter.com/search?q=%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A1

Twitterとかに上がってる「職人がやった」とされてるブルーシート養生からして落第点なんだよな。
そもそもブルーシート養生ってのは大工の仕事であって、本格的な屋根の施工が屋根大工の仕事なんだよな。
屋根の骨組から補強、金具取り付けまで大工がやって、ブルーシートかけて桟木で打ち付けて屋根大工に引き渡す。
すると屋根大工はまずブルーシート剥がして防水シート貼りやって、それを完全に止めた上で屋根材の取り付けに移る。
これが基本的な施工サイクル。
職人募集がどうとか言ってるけど、Twitterに上がってるようなのは全部、職人は職人でも鳶土工という名の何でも屋の仕事だろ。
あんな雑な仕事で飛ばされないわけがない。

だいたいブルーシートってのは極めて風に飛ばされやすいので、内側に空気が入るような屋根への取り付けはNG。
あれじゃあ飛ばされて当たり前。
土のう重しにしただけでブルーシートが止まると思ってるのが頭おかしい。さすが土工。
そんなことをしたところでブルーシートは土のうを縛ってる部分から破れ、土のうを残してブルーシートは飛んでゆくだけ。
だからこそ屋根大工に引き渡すまでの仮の仕事であっても、大工はタッカーと桟木で内部に風が入らないよう完全に密着させて取り付ける。
てかこの桟木を打ち付ける釘の長さすら65mmと規定されてるレベル。
それ以上になると屋根大工が自前の工具で釘を抜けなくなるし、それ以下だと仮止めの役目を成さない。

うちは爺さんが大工やってて本当に良かったよ。まあ被災してねえけどさ。

ITですね、わかります

まあ元引用の後半部分からは隠せない童貞臭はしますね。

# 辞書とかあんまり引かないですね

>それができるならデリバリープロバイダなんてとっくの昔に一掃されてないとおかしい

指定日時に配達が来なくて、サポートに電話したら。
「ガスメーターに入れたと完了報告が上がってます」
とのことだけど、なにもないよと言うとすぐに別便で品物発送された。
その後それまで担当だったADPとは違う人が来るようになったので、替えられたんだろうね。

SDRAMなんだから、クロックに同期すればいいのに

そのうち…?
ネット見てるとすでに結構な量いそうだけど

時間が取れたらやり直せばいいようなことによくそんなグチグチいう気になるなぁと感心

間違えて隣のストーリーに書き込んじゃったので再チャレンジ

昔は、ビデオ映像とかコンピュータ画面とかを写真にするには、「ディスプレイに絵を映して、それをフィルムカメラを撮影する」しかありませんでした。

なんというか温故知新というか、まさに今回の製品と同じような、「インスタントカメラカメラとピント固定のレンズとフードが一体型の管面撮影装置」って製品もあって、オシロの測定値を残したりするのに使われてたりとか。

今時だと、一周回って新しいと感じる人がいるのでしょうか…