コメント: Re:ジオンの黒いの (スコア 5, おもしろおかしい) 46
お前誰だよ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
お前誰だよ。
どこからそんな話が、と思ったらどうも「バナナ等価線量」から来ているみたい。
バナナ等価線量というのはバナナ一本食べた時の被曝量の「単位」です。ただの単位なので、バナナにだけ含まれているという話ではありません。
まず前提として、いかなる食べ物を食べても被曝は避けられません。細胞の中にはカリウムという元素があり、カリウムの中にはカリウム40がごくわずかに含まれていて、それが放射線元となっているからです。
カリウムは生物に必須の元素です。当然人間も細胞でできているので、人体はカリウムを多く含みます。被曝をゼロにしたければ、この宇宙から消え去る以外にありません。
>消費税の10%への引き上げに関連したシステム障害
税率の「引き上げ」ではなく、「二つの税率の導入」という仕様変更・機能追加じゃないのかなあ。
上野動物園モノレール、黒字なのになぜ存続危機なのか? 「日本最古」ゆえの事情
「オンリーワン」があだになる
必要な車両数は1編成(2両)。わずか2両だけのために設計図を作成し、上野動物園モノレール専用の車体や部品を製造せねばなりません。そのため車両の製造費も高くつきます。1980(昭和55)年、施設の老朽化もあり、東京都は上野動物園モノレールの廃止を財政再建計画に盛り込みました。
しかし、モノレールは上野動物園を象徴する乗りもので人気が高く、存続を要望する声も大きかったため、東京都は1983(昭和58)年10月にモノレールの存続を決めました。車両は日本宝くじ協会の支援を受けて更新。1985(昭和60)年4月に新型の30形電車がデビューしています。2001(平成13)年5月に営業運転を開始した現在の40形電車も、日本宝くじ協会の支援を受けて製造されました。
その40形も、まもなく登場から18年が経過。車両の更新時期を迎えていますが、その費用は18億円かかることが判明。40形を導入したときの4倍以上に膨れあがりました。そのため、廃止も視野に入れた検討が行われることになったといえます。
なお、18億円という金額は日本車輌製造(日本車両)が出した見積もり額(税込み)です。日本車両は東京都とともに上野動物園モノレールの開発にかかわり、開業時のH形電車から現在の40形まで製造してきました。
交通局のモノレール担当者によると、見積もりが4倍以上になった理由は不明とのこと。
理由は日本車輌製造のやりたくない意思表示かな。
でも、現行型の設計図を可能な限り使用しての製造は難しいのかな。素人感覚では全部図面を引きなおす必要はないと思うが、そうやっても18億円になるのだろうか。
# 18年前の費用との比較だが、物価指数を考慮しての比較だろうか。
1) 18億円の更新費用を年2400万円で分割返済した場合にかかる年数を求めよ。なお、話を簡単にするために金利はとりあえずゼロとする。
2) 前項で計算した年数とモノレール車両の耐久年数を比較し、返済が可能かどうか考察せよ。なお、話を簡単にするために軌道の大規模修繕は一切必要ないものとする。
3) 1)と2)の計算すらせずに融資してくれるアッパラパーな銀行の実例を挙げよ。
社長につけてみて、社内LANに常時数値を表示しておくといいよ
なら、ふるさと納税で
「上野動物園モノレール改修コース」
を設定。返礼品は上野動物園のチケットで。
ぼく 「手塚治虫の過去作で学習させたAIで描いた漫画を『手塚治虫の新作』というのは
さすがにキャッチーというか、ちょっと言い過ぎで、あくまで『模倣作』と呼ぶべきでしょう。
だいたい、もし手塚本人が現代に生きていたとしたら、たとえば昨今の萌え系の作風を
『こういうのはね、僕だって描けるんですよ!』と嫉妬心をメラメラさせて作品に取り入れる
かもしれないし、そういう時流に乗るところまで含めての『手塚作品』じゃないですか。
まあ、過去作学習AIでは実現しきれない部分を人間がフォローするということらしいので、
それ次第では、人間・手塚治虫の新作と言えるレベルの作品になる可能性も…
AI手塚 「ワタシ ハ 人間デス!」 ( ━━ )(V)
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家